
長楽館は1909年(明治42年)「たばこ王」と称された
明治時代の実業家村井吉兵衛が
円山公園の一角に建てた私設迎賓館です。
長楽館その名称は伊藤博文が宿泊した折りに付けられました。
工事は、アメリカ人技師T.M.ガーディナーの設計・監督です

1階のサンルームです
建築当時は温室だった一室です。内装の細部や調度品にモダンで趣のある造形がみられます

1階の迎賓の間です
玄関そばにあるロココ様式の部屋はかつて応接間として、おもてなしに使われていた場所です

1階 ルシェーヌ
天井や壁面の美しいレリーフ。豪華なシャンデリアなど、迎賓館として使われていた頃の面影を色濃く残しています。

現在はフレンチレストランになっています。こんなとこでディナー
食べてみたいですね

それじゃ階段を上がって2階に行ってみましょう

階段の途中の踊り場です。

2階の美術の間
当時美術室と称されていたこのお部屋は、数々のコレクションが展示されていたということもあり、シックな趣のお部屋です。

2階の貴婦人の間
マントルピースや壁面の鏡がクラシックな雰囲気を醸し出す2階北側の間です

窓の外には円山公園の風情ある風景が広がります

素晴らしいアンティークな調度品に囲まれながらお茶をいただき、
贅沢なひと時です。
長楽館カフェ (カフェ / 東山駅、祇園四条駅、三条京阪駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
