
チェスキークルムロフから185㎞離れたプラハにやって来ました。
こちらは1845年開業のプラハ最古のマサリク駅
この駅の改札口の付近にピアノが置いてあったのですが
なんでこんなところにあるのかな?って
思っていたのですが
BSNHKで駅ピアノでマサリク駅が放送されていたのを帰国して
から見ました。
なるほど~みんな自由にピアノを弾いてるのね~

夕食は駅前の市民会館に入っているレストランで

こちらがレストランの入り口です。

こちらはカフェエリアになっています。

レストランエリアは天井が高く大箱ですね

プラハっていやビール消費量が世界1位なので
やっぱビールでしょう

豆のスープ これも地味に美味い

ステージではおじさんがアコーディオンで
なんとなく懐かしい曲を弾いて盛り上げてくれます。
あ~異国を感じるな~

メインはカツレツか魚か牛肉煮込みを選べるのですが
明日牛肉煮込みを食べる予定をしているので魚にした。

食後のコーヒーと

デザート3種盛り合わせ

店の外ではグラスを触って音楽を奏でる方がいたりして
プラハの街は音楽が身近なものだと感じました

先ほどのマサリク駅の前を通ると懐かしい車が停まっていました。
遠く離れたプラハで見つけた初代NAロードスター
こちらではMX5って言うのでしょうか?

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