大阪港で開催のツタンカーメン展の後は、造幣局へ夜桜見物に出かけました。
こちらの桜は、八重桜で手入れが行き届いて、毎年素晴らしく楽しみにしています。ぼんぼりの灯りでの花見ですが、花色が映えるのはやはり青空の下のようです。
造幣局は、独立行政法人に移行するまでは、硬貨や勲章を製作している大阪市民に愛されている中央省庁の本局でしたが、お財布携帯やクレジットカードの普及などで、硬貨の製造枚数は最盛期と比べると数分の一に減っているとのことです。
通り抜けを終って大川端に出ると、飲食店やいろんな縁日の店がずらっと並んでいます。ワンカップの日本酒や、焼きそばや焼き鳥は@500円ぐらいで、たくさんの人が、それぞれのスタイルで今年最後の花見を楽しんでいます。
かずさんも、客の一人になってか~るく一杯、いや二杯で、JRの桜ノ宮駅までぶらぶらして帰りました。ツタンカーメン展と花見で、文化的・日本的な一日でした(笑)。
そうそう、縁日の店というと、博多・筥崎宮の放生会(ほうじょうや) の縁日は、お化け屋敷が3つぐらい出ていたり、半端な規模じゃないですよ。機会があれば、ぜひ一度お出かけを!!
こちらの桜は、八重桜で手入れが行き届いて、毎年素晴らしく楽しみにしています。ぼんぼりの灯りでの花見ですが、花色が映えるのはやはり青空の下のようです。
造幣局は、独立行政法人に移行するまでは、硬貨や勲章を製作している大阪市民に愛されている中央省庁の本局でしたが、お財布携帯やクレジットカードの普及などで、硬貨の製造枚数は最盛期と比べると数分の一に減っているとのことです。
通り抜けを終って大川端に出ると、飲食店やいろんな縁日の店がずらっと並んでいます。ワンカップの日本酒や、焼きそばや焼き鳥は@500円ぐらいで、たくさんの人が、それぞれのスタイルで今年最後の花見を楽しんでいます。
かずさんも、客の一人になってか~るく一杯、いや二杯で、JRの桜ノ宮駅までぶらぶらして帰りました。ツタンカーメン展と花見で、文化的・日本的な一日でした(笑)。
そうそう、縁日の店というと、博多・筥崎宮の放生会(ほうじょうや) の縁日は、お化け屋敷が3つぐらい出ていたり、半端な規模じゃないですよ。機会があれば、ぜひ一度お出かけを!!
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