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日常の中に俺があり、俺の中に日常がある。それは矛盾の中にひそむ真実である。真実を記録する。それは事実になる。

夢を見たのさ

2008年01月17日 23時37分55秒 | Weblog
これは記録である。
夢は起きた瞬間はっきりと覚えているがすぐに忘れてしまう。
昨夜、42歳にしてこの世を去った俺の叔父、丸山峰好の夢を見た。
我が実家、下山門団地39棟408号に帰るともうそこはすでに他の住民が住んでおり、新しく両親が暮らし始めた部屋に俺はバスを使って訪ねる。
部屋に近づくにつれ、にぎやかに騒ぐ人たちの声が聞こえる。
ドアを開けるとそこには俺の親戚一同が集い、丸山峰好のギターの演奏で合唱してとても楽しそうだ。従兄妹のリョウタが小学生だった。

夢ってなんだろうな。
起きた時、とても寂しいような懐かしいような、なんとも言いようのない気持ちだった。
意味とかあるのかね。
どうなんだろうね。
ただ、なんとも不思議だね。


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