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日常の中に俺があり、俺の中に日常がある。それは矛盾の中にひそむ真実である。真実を記録する。それは事実になる。

偶然ではないぜ

2011年01月15日 02時59分41秒 | Weblog
昨年度末、向井君と仲良く地下の密室で語り合う夢をみた。

それはとても親密なもんで夢から醒めた瞬間も夢と気づかず、とてもリアルなもんだった。


その旨を数人の仲間に「彼とは不思議なもんで夢枕にたって近日中に実際に会うと確信しとる」と言っては

「何を言ってるんだアホが」と馬鹿にされた。


本日はユキオウエタケとの練習だった。

スタジオが終わってビニコンで嫁にプレミアムロールケーキなど買って帰ろうかと思いチャリを止めたときディスイズ向井秀徳が現れた。篠田も久しぶりに合ったがヒョイヒョイと姿を消した。


明けましておめでとうございますやらやんや話た後、祭スタジオに来んねとお誘い頂きお邪魔した。


マーチンとギブソンがあったので弾かしてくれと言い、歌を歌った。

グッドラックを歌った。

それ録音しようやと彼は言い、ありがとうござんす(ロペスワグナー)と言い、鬼ごろしのワンパックをご馳走になった。


ジャケ写をとり我、東京と言う名の楽曲ぷらりと歌えば彼「これもとるべし」とプロツールス駆使する事一時間、今村竜也弾き語りイン祭スタジオ、向井秀徳プロデュースが完成した。



彼はこれをうまいこと活かしんしゃいと言いカッカッカッカと三国志で言う所のコウメイみたいに笑った。



今日の必然をここに書き記す事を誰かが罵るかもしれない。

俺が彼の大ファンで努力して接触し頼み込んでこうなっただろうがとヤンヤ言われるかも知れない。


俺は彼の歌が好きで彼も俺の歌を好きだと言った事が共感。


己が信じるもんがある。

己が信じる人がおる。


向こうも俺を信じてくれる。


それは当たり前やと思う。


好きな奴と好きな事を好きなタイミングで好きにやればいいと思う。


前回もその前も幾度となく繰り返しここに記した。


愛する仲間たち。
そして兄弟。
俺達が信じるもんは間違いない。

今年は去年より面白い事一杯やろうや。



未だ興奮して眠れず。

音源は近日中に発表す。


ありがとう世界


今村竜也

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