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予約していた本が準備できたので、貸し出ししますと連絡があった。1週間過ぎると次の人に貸し出しますと、3日前に留守電に入っていた。
やっといく時間が取れたので、昼過ぎ図書館へ。車外温度は39度に。すぐには車内も冷えない、蒸し風呂のような状態で暫くは我慢だ。
貸し出し予約をしていた本は、久坂部 羊著「オカシナ記念病院」 この本をなぜ予約したか、読みたい理由すら忘れていた。
何かの書評を読んだのだろうか、県立図書館に貸し出し予約をしたのだ。急速に認知症が来ているのではと、ちょっぴり不安になった。
著者は、医師で作家とのこと、目次を見ると、医療関係の課題がテーマのようだ。
とにかく読んでみようと思うが、まだ、読み止しの本が枕元に詰んであり、それを差し置いて読みはじめなければと思う、期限があるから。
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帰りに、Oさん宅に寄る。姉夫婦宅で出来た南瓜、握りこぶし大の小さな南瓜だが、お味は良かったので、5個持って行った。
あまりに小さいので、これ食べれるの?とOさん、みそ汁でも何でも食べてみてと置いて帰った。
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