なかなか連絡が取れず心配していた友人に、やっと繋がった。メニエルで、長期間寝込んだ状態だったので、メールも電話も出来なかったとのこと。
元気になったのでやっとお昼の食事会を持った。中区の和食「花由」で。
元気になったとは言え、腰が前屈みになり、食も細くなっている。もっとたべてほしいとおもった。
Oさんは、まだ右乳房が歩くと揺れるために肋骨のあたりがいたく、もう1か月ほど続いていると。
ちょっとした痛みでも、原因の分からない痛みに辟易しているようだ。
会話は、どうしても病気に関することに集中。でも、大話が出来たことに、皆痛みを忘れて会話を楽しんだ。
夜、姪からの電話。姉は、順調に、施設に入所したと。入所が理解できずに、職員について施設に入ったとのこと。後はお任せするばかりと少し寂しそうな声だ。
自分の体調のことも考えて、これで良いのだと思う事よと慰める。何れは自分も行く道だと改めて思ったことだ。