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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 10月30日 ◇考え続ける人は成長する ◇緊褌一番 ◇好感度を高める会話術 Aa11

2024-10-31 08:21:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 10月30日 ◇考え続ける人は成長する ◇緊褌一番 ◇好感度を高める会話術 Aa11 

  平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

10月30日

 中古スマホの販売が好調なのだそうです。総務省によると、2022年度の中古端末販売台数は234万台で、直近5年間で約1・5倍も増えています。
 大手通信会社が、安心して利用できるように品質を認定した中古端末を取り扱う動きが広がってきました。また、新機種の値上がりから、中古でも良いという施行の日と画布得ていることも考えられます。今後、流通が活発化しそうです。

 最近、「美しい日本語」というブログシリーズを発信していて、お陰様で好評です。それに鑑み、経営者・管理職の集会で、簡単な講話をしました。

■ 19 好感度を高める会話術 Aa11

 「口は禍のもと」ということは、しばしば目にしたり、耳にしたりします。

 言わなくても良いことを口走ったり、より適切な表現をすれば相手を傷つけなくて済んだりと、おはずかしいながら、この歳になっても失敗続きです。

 自分では、自慢話をしているつもりはないのですが、聞く人にとっては、それが自慢話に聞こえるという失敗をしばしばします。

 かつて、ある上司から「相手には成功談を話させ、自分は失敗談を話す」ということをお聞きしたことがあります。誰しも、誇りたいことはあるわけですので、話を相手の成功談に繋がるように誘導する技が必要です。


 自分が興味を抱いていないことに対して、相手が得々と話すことがあります。延々と続くのは困りますが、逆に自分が知らないことを聞き出すようにしますと、相手に不快感を持たせずに済みます。

 「私は、そのことについては知識がなくておはずかしいのですが・・・」と前置きして、会話の中に出てきましたキーワードについて、質問するのもよいですね。

 それを契機に、話題を転換しますと、後腐れも少なくて済みます。


 会話中は、相手に優しい眼差しを投げかけるように努力をしています。ジッと、見つめますと、睨んでいるように見えてしまいます。

 相手と視線を合わせませんと、不快感を与えたり、失礼な感じをもたせたりします。時には、自信がないので目を合わせられないと誤解されることもあるかもしれません。

 相手の眉間あたりを見て、笑顔を絶やさないようにします。視線を外さず、しかし、睨み付ける視線にならず、よいように思えます。

 さらに、適切な相づちは不可欠です。相づちがありませんと、話を聞いているのかどうかもわかりません。

 相づちとして、相手に反発するような印象を与える言葉は避け、同意や質問を投げかけるようにしますと、話は発展します。

 とりわけ、私のような経営コンサルタント業をやっている者にとっては「自分でしゃべるより、相手にしゃべっていただく」という姿勢が大事です。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

■【今日のおすすめ】

  【経営四字熟語で目から鱗が落ちる】3-08 緊褌一番 - カレーのCoCo壱番屋 気持ちを引き締めて挑戦する

 経営四字熟語とCoCo壱番屋がなぜ結びつくのでしょうか。

 経営者・管理職は、創業精神を再認識することを時々実行することをお薦めします。

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

◆ 考え続ける人は成長する
 経営コンサルタントとして成功する人としない人の違いは何か、ということを考えることがあります。
 かつては、「頭が良い人」が成功しているのではないかと思い込んでいました。ところが、頭の良い人というのは、あれこれと考えすぎてしまうのか、成功しているコンサルタントというのは、学歴が低かったり、有名国立大学卒でなかったりという人が多いのです。
 また、「一芸に秀でる人は、多芸に通ず」という茅誠司先生の名言がありますが、このような人も、経営コンサルタントとしてはあまり成功していません。コンサルタントというのは、アイデンティティが明確である必要があり、このような人は、なんでもできてしまうので、専門性が薄れて見えてしまうのです。

 サラリーマン時代に、デスクの上が、整理整頓できている人に仕事ができる人が多いと感じたことがあります。デスクの上が整理・整頓されていますと、気分がいいです。それが仕事への意欲を高めてくれているように思えます。
 一芸に秀でる人は、多芸に通じるので、頭の中がごちゃごちゃになってしまっているのではないでしょうか。
 真に頭の良い人は別にして、大半の頭の良い人の頭の中も、机の上の整理・整頓ができていないように、頭の中も整理・整頓ができていないのではないでしょうか。

 「頭の良い人」として、ここでは「真に頭の良い人」は除いて考えます。
 頭の良い人というのは、ちょっとうまく行かなかったり、想定通りに進まなかったりすると、考えすぎて、「これはうまく行かない案件なのだ」と、考えてしまうのではないでしょうか。すなわち先が見えすぎて、リスクを早めに感知して、リスク回避行動を起こしてしまうのではないでしょうか。
 「自分は高い能力を持っていない」と思っている人は、成長の可能性が残されています。そのような人は、自分を過信していません。ですから、ビジネスがうまくいかなかったとしても「いつものこと」としてとらえることができます。それで終わりにしてしまう人は成長がストップします。
 うまく行かなかったときに「では、どうするか?」と考える人は、うまくいかないことの改善策・善後策を考えるので、前進していくのです。

  サイバー戦争に対処するために詳しく知ろう a30

 「世界は、すでに“サイバー戦争”の中にある」といわれています。

 アメリカは、陸海空軍に加えて宇宙軍を創設すると発表がありました。

 宇宙戦艦大和など、エイリアンからの防衛ではなく、サイバー戦争の一環としての軍隊です。

 ネット社会と一般的には言われます「サイバー空間」ですが、若者の中には、「スマホなしには生きていけない」と公言する人さえいます。

 人材育成の旗は揚げられていますが、それが「やっています」というゼスチャーだけに終わってしまってはなりません。

 まずは、サイバー戦争というのはどのようなもので、どれ程恐ろしいのか、どの様な対策があるのか、遅いかもしれませんが、まずは知ることから始まるのではないでしょうか。

 下記の目次に基づき、まとめてみました。少々長くて申し訳ありませんが、お付き合いくださるようお願いします。

  ◇ サイバー戦争への危機感

  ◇ すでに起こったサイバー攻撃の実態

  ◇ 日本標的のサイバー攻撃

  ◇ サイバー攻撃の恐ろしさ

  ◇ 日本政府のサイバー攻撃対策  

  ◇ 日本のサイバー攻撃対策への【私見】

                    https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/e3798095ad40d310471891f28de65f56

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

  >> もっと見る


■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

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【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 10月30日 ◇考え続ける人は成長する ◇緊褌一番 ◇好感度を高める会話術 Aa11

2024-10-31 08:21:00 | 【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記

 

  【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記 10月30日 ◇考え続ける人は成長する ◇緊褌一番 ◇好感度を高める会話術 Aa11 

  平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

10月30日

 中古スマホの販売が好調なのだそうです。総務省によると、2022年度の中古端末販売台数は234万台で、直近5年間で約1・5倍も増えています。
 大手通信会社が、安心して利用できるように品質を認定した中古端末を取り扱う動きが広がってきました。また、新機種の値上がりから、中古でも良いという施行の日と画布得ていることも考えられます。今後、流通が活発化しそうです。

 最近、「美しい日本語」というブログシリーズを発信していて、お陰様で好評です。それに鑑み、経営者・管理職の集会で、簡単な講話をしました。

■ 19 好感度を高める会話術 Aa11

 「口は禍のもと」ということは、しばしば目にしたり、耳にしたりします。

 言わなくても良いことを口走ったり、より適切な表現をすれば相手を傷つけなくて済んだりと、おはずかしいながら、この歳になっても失敗続きです。

 自分では、自慢話をしているつもりはないのですが、聞く人にとっては、それが自慢話に聞こえるという失敗をしばしばします。

 かつて、ある上司から「相手には成功談を話させ、自分は失敗談を話す」ということをお聞きしたことがあります。誰しも、誇りたいことはあるわけですので、話を相手の成功談に繋がるように誘導する技が必要です。


 自分が興味を抱いていないことに対して、相手が得々と話すことがあります。延々と続くのは困りますが、逆に自分が知らないことを聞き出すようにしますと、相手に不快感を持たせずに済みます。

 「私は、そのことについては知識がなくておはずかしいのですが・・・」と前置きして、会話の中に出てきましたキーワードについて、質問するのもよいですね。

 それを契機に、話題を転換しますと、後腐れも少なくて済みます。


 会話中は、相手に優しい眼差しを投げかけるように努力をしています。ジッと、見つめますと、睨んでいるように見えてしまいます。

 相手と視線を合わせませんと、不快感を与えたり、失礼な感じをもたせたりします。時には、自信がないので目を合わせられないと誤解されることもあるかもしれません。

 相手の眉間あたりを見て、笑顔を絶やさないようにします。視線を外さず、しかし、睨み付ける視線にならず、よいように思えます。

 さらに、適切な相づちは不可欠です。相づちがありませんと、話を聞いているのかどうかもわかりません。

 相づちとして、相手に反発するような印象を与える言葉は避け、同意や質問を投げかけるようにしますと、話は発展します。

 とりわけ、私のような経営コンサルタント業をやっている者にとっては「自分でしゃべるより、相手にしゃべっていただく」という姿勢が大事です。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

■【今日のおすすめ】

  【経営四字熟語で目から鱗が落ちる】3-08 緊褌一番 - カレーのCoCo壱番屋 気持ちを引き締めて挑戦する

 経営四字熟語とCoCo壱番屋がなぜ結びつくのでしょうか。

 経営者・管理職は、創業精神を再認識することを時々実行することをお薦めします。

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

◆ 考え続ける人は成長する
 経営コンサルタントとして成功する人としない人の違いは何か、ということを考えることがあります。
 かつては、「頭が良い人」が成功しているのではないかと思い込んでいました。ところが、頭の良い人というのは、あれこれと考えすぎてしまうのか、成功しているコンサルタントというのは、学歴が低かったり、有名国立大学卒でなかったりという人が多いのです。
 また、「一芸に秀でる人は、多芸に通ず」という茅誠司先生の名言がありますが、このような人も、経営コンサルタントとしてはあまり成功していません。コンサルタントというのは、アイデンティティが明確である必要があり、このような人は、なんでもできてしまうので、専門性が薄れて見えてしまうのです。

 サラリーマン時代に、デスクの上が、整理整頓できている人に仕事ができる人が多いと感じたことがあります。デスクの上が整理・整頓されていますと、気分がいいです。それが仕事への意欲を高めてくれているように思えます。
 一芸に秀でる人は、多芸に通じるので、頭の中がごちゃごちゃになってしまっているのではないでしょうか。
 真に頭の良い人は別にして、大半の頭の良い人の頭の中も、机の上の整理・整頓ができていないように、頭の中も整理・整頓ができていないのではないでしょうか。

 「頭の良い人」として、ここでは「真に頭の良い人」は除いて考えます。
 頭の良い人というのは、ちょっとうまく行かなかったり、想定通りに進まなかったりすると、考えすぎて、「これはうまく行かない案件なのだ」と、考えてしまうのではないでしょうか。すなわち先が見えすぎて、リスクを早めに感知して、リスク回避行動を起こしてしまうのではないでしょうか。
 「自分は高い能力を持っていない」と思っている人は、成長の可能性が残されています。そのような人は、自分を過信していません。ですから、ビジネスがうまくいかなかったとしても「いつものこと」としてとらえることができます。それで終わりにしてしまう人は成長がストップします。
 うまく行かなかったときに「では、どうするか?」と考える人は、うまくいかないことの改善策・善後策を考えるので、前進していくのです。

  サイバー戦争に対処するために詳しく知ろう a30

 「世界は、すでに“サイバー戦争”の中にある」といわれています。

 アメリカは、陸海空軍に加えて宇宙軍を創設すると発表がありました。

 宇宙戦艦大和など、エイリアンからの防衛ではなく、サイバー戦争の一環としての軍隊です。

 ネット社会と一般的には言われます「サイバー空間」ですが、若者の中には、「スマホなしには生きていけない」と公言する人さえいます。

 人材育成の旗は揚げられていますが、それが「やっています」というゼスチャーだけに終わってしまってはなりません。

 まずは、サイバー戦争というのはどのようなもので、どれ程恐ろしいのか、どの様な対策があるのか、遅いかもしれませんが、まずは知ることから始まるのではないでしょうか。

 下記の目次に基づき、まとめてみました。少々長くて申し訳ありませんが、お付き合いくださるようお願いします。

  ◇ サイバー戦争への危機感

  ◇ すでに起こったサイバー攻撃の実態

  ◇ 日本標的のサイバー攻撃

  ◇ サイバー攻撃の恐ろしさ

  ◇ 日本政府のサイバー攻撃対策  

  ◇ 日本のサイバー攻撃対策への【私見】

                    https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/e3798095ad40d310471891f28de65f56

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

  >> もっと見る


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  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

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【心 de 経営】 新シリーズ『書話力』を高める 連載開始します

2024-10-31 07:00:52 | 【専門業】 プロの表現力

  【心 de 経営】 新シリーズ『書話力』を高める 連載開始します 


 私には、「正しい日本語」とはなにか、というようなことを書いていくだけのバックグラウンドがあるわけではありません。一方で、人前でお話をする機会が多々あります。少しでも「美しい日本語ですね」と言われるような言い方をしたいと平素からこころがけています。
 経営コンサルタント歴半世紀の経験から体得した『書話力』を皆さんとわかちたいと考え、図々しくここにご紹介します。あまりにも「あたり前」すぎて、笑われてしまうかも知れませんが、「あたり前のことが、あたり前にできる」という心情から、お節介焼き精神でお届けします。
■【あたりまえ経営のすすめ】3 すべてのビジネスパーソンがめざす一歩上の発想とスキル
  時代に即したスキルを磨きながら、業務に活かし、自分の更なる成長に繋げるにはどうしたらよいのでしょうか。その方法は、多岐にわたると思います。
 他の人と、同じやり方をしていては、どんぐりの背比べになってしまいます。存在感を示すためにも、自分自身を「差異化(差別化)」しましょう。
 それが、ご自身の成長に繋がるでしょうし、ビジネスパーソンとして元気に生きて行くことができるようになるでしょう。
 それをどの様に身に付けて、どの様に活かしていったら良いのでしょうか。自分自身で立ち止まって考えてみることも重要です。
 「あたりまえ経営のきょうか書」シリーズの第三章として、経営コンサルタントという仕事を通して、感じてきたことを、ビジネスパーソンに共通する面を中心にお話しています。
 そのヒントの一助になるように、半世紀余の経営コンサルタント歴からお話して参りますので、参考にしてくださると幸いです。
■3-700 「書話」とは何か? ビジネス表現力を身につける

 「日本人は、議論に弱い」「日本人は、論理的な話し方ができない」などとしばしば言われます。かくいう私も、そう言われる人間のひとりです。
 しかし、経営コンサルタントという仕事を半世紀も続けているうちに、それでは通じず、次第に、私なりの話し方やビジネスの仕方が、不充分ながら身についてきたように思えます。話すだけではなく、書くことにも共通する「表現力」というスキルがビジネスパーソンには不可欠です。「書く力」「話す力」をあわせて『書話の力』といい、表現力というスキルの一翼を担わせています。
 私自身、まだまだ充分とはいえませんが、その体験・経験を通して感じ取ったことを、思いつくまま、ランダムにご紹介します。体系だった流れではないですが、反面教師として、参考にしていただければ幸いです。
 なお、この体験は、当ブログ「【小説】竹根好助の経営コンサルタント起業」としてもお届けしています。
  
 
https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/c39d85bcbaef8d346f607cef1ecfe950
 
 原則として、毎週木曜日正午過ぎにお届けします。
 よろしくお願いします。
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