髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

LPGA国内 ゴルフ5レディス 混戦を制したのはイ・ミニョン選手でした 

2019-09-09 02:45:07 | LPGA女子ゴルフ

◇女子ゴルフツアー ゴルフ5レデース第3日(9月8日 茨城県 GOLF5Cサニーフィールド=6380ヤード、パー72)
イ・ミニョンが今季2勝目 淺井咲希、申ジエが1差2位T





混戦になりましたが最後に抜け出したのは、今季好調なイ・ミニョン選手でした。

淺井咲希選手は懸命に追いすがりましたが、精根も尽きてPOに持ち込めず悔しい一打差の2位Tでした。

<2位Tの淺井咲希選手は18番で1cm届かず惜敗>


「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位
「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位
「アホなんかなと思った」浅井咲希は惜敗2位

まぁ、淺井咲希選手はホールアウト後に18番での2mバーデイパットを外した悔しさを「何してんのやろ」「アホなんかと思った」と述べていましたが、その悔しさは分かります。
来年のこの大会でもこのコメントは、迷言として語られるかも。
黄金世代としての今季2勝目は逃しましたが、この選手も強くなりましたね。

「何してんのやろ」「アホなんかなと思った」
「何してんのやろ」「アホなんかなと思った」



それにしても今年のJLPGAの大会は、黄金世代か韓国勢の優勝がほとんどです。

韓国勢が強いのは当然として、黄金世代以下の若手の選手がなぜこれまでも強くなったのでしょう。

やはりゴルフクラブとボールの所為なのでしょうねー。

クラブは誰でも簡単に飛ばすことが出来て、距離も出る。おまけにボールも飛ぶようになったことから、私のようなシルバー世代でも簡単になったのかと思い新たなクラブを買い込んでも、アプローチからウッド、アイアンのショットが昔風では打ちこなせません。

スイングフォームの基本が変わったのですから、むかしの打法では通用せず、新たなクラブでコースに出てもスコアアップは望めないのですから...(´;ω;`)ウゥゥ

情けのない話です!

何かそのようなところに黄金世代を含めた若手ゴルファーの強さの秘訣があるのでしょうね。

とはいえ一時、騒がれた世代の堀琴音プロ世代が、まったく優勝が出来ないのは不思議な話です。
捲土重来、森田遥選手や柏原明日架選手、そしてシード権を失った堀琴音選手には頑張って欲しいものです。

プーさんが応援をしている小祝さくら選手は、Today2アンダーでトータル6アンダーの23位Tでした。
一方、藤田光里選手は、一時は最下位に沈んでいましたが、後半3連続バーデイなどを奪いToday1オーバーのトータル1アンダーとし50位Tながら十分健闘をしたと言えます。

来季は必ず復活優勝をすると信じているので、残りの出場できる大会で賞金を稼いでください。


LPGA国内 ゴルフ5レディス 申ジエが連覇へ首位タイ浮上

2019-09-08 00:47:23 | LPGA女子ゴルフ

◇女子ゴルフツアー ゴルフ5レデース第2日(9月7日 茨城県 GOLF5Cサニーフィールド=6380ヤード、パー72)

2日目首位に立ったのは昨年の勝者申ジエ選手と今季好調なイ・ミニョン選手の韓国勢でした。
初日9アンダーで首位に立った淺井咲希選手は70の2アンダーとスコアを伸ばせず首位とは1打差の3位につける展開となりましたが、多くの選手がスコアを伸ばすことが出来ないなか、松田鈴英選手はこの日のベストスコア66を出して6アンダー15位Tとしたのは明日への希望が出て来たと言えるでしょう。
天候とピン位置次第だと思いますが、好スコアが出るバーデイ合戦となれば、7アンダー9位T迄の選手にも逆転優勝のチャンスが訪れるかもしれません。

<首位タイに浮上をした申ジエ選手>

〈PhotoはすべてALBA様からお借りしました〉

<申ジエ選手とともにトップタイに立ったイ・ミニョン選手>


<5位に急浮上の高橋彩華選手>


<ベストスコアを叩き出した松田鈴英選手>




本格ツアー参戦も3年目です。
そろそろ初優勝をしても良いと思うのですが....。


【ゴルフ5レディス 2日目の成績】
1位T:申ジエ(-12)
1位T:イ・ミニョン(-12)
3位:淺井咲希(-11)
4位:イ・ナリ(-10)
5位:高橋 彩華(-9)
6位T:竹内美雪(-8)ほか3人

・・・北海道関係選手・・・
25位T:小祝さくら(-4)
43位T:藤田光里(-2)
55位T:澤田知佳(-1)予選落ち
69位T:吉本ここね(+1)予選落ち

<小祝さくら選手は4アンダー25位T  最終日の追い上げに期待>


<藤田光里選手はギリギリ予選通過を果たしました。相変らず笑顔が素敵です>


少しでも上を目指し頑張って欲しいです。


LPGA国内 ゴルフ5レディスは浅井咲希選手がロケットスタート

2019-09-07 10:22:02 | LPGA女子ゴルフ

◇女子ゴルフツアー ゴルフ5レディース第1日(9月6日 茨城県 GOLF5Cサニーフィールド=6380ヤード、パー72)

またもや淺井咲希選手が先々週の「CAT Ladies 2019」に続き初日に10バーデイ1ボギーという驚異的なスコアで単独首位に立ちました。
すでにCAT Ladiesでは、ヒヤヒヤながら初優勝を飾っているだけに、またもや逃げ切り優勝となるのか。
興味深いところです。
<首位に立った淺井咲希選手>


<2位タイの好スタートを切った臼井麗華選手>


2位にはタカラジェンヌ志望だったという、美人ゴルファーの臼井麗華選手が、韓国勢で今年好調のイ・ミニョン選手と先週ニトリレディスで優勝を逃した申ジエ選手が、一打差で追う展開になっています。
なかでも昨年の覇者申ジエ選手が、この位置にいるのは不気味ですね。

【ゴルフ5レディス 初日の成績】
1位:淺井咲希(-9)
2位T:臼井麗香(-8)
2位T:イ・ミニョン(-8)
2位T:申ジエ(-8)
5位:黄アルム(-6)
6位T:小野祐夢(-5)ほか7
・・・・・北海道関係選手・・・・
34位T:小祝さくら(-2)
34位T:澤田知佳(-2)
45位T:藤田光里(-1)
76位T:吉本ここね(+1)

昨年はPOで申ジエ選手に敗れて初優勝を逃がした小祝さくら選手は、2日目以降の巻き返しを図ります。

<昨年の悔しを晴らしたい小祝さくら選手はマイペースで優勝を>


先週ニトリレディスで悔しい予選落ちをした藤田光里選手もまぁまぁのスタートを切りました。
まずは予選通過を目指し頑張ってくれるでしょう。

<今週は予選通過を果たし上位進出を狙って欲しい藤田光里選手>






LPGA国内女子ツアー「ニトリレディス」最終日 鈴木愛選手がアン・ソンジュ選手他を振り切り優勝!

2019-09-02 04:39:34 | LPGA女子ゴルフ

<ニトリレディス◇1日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6650ヤード・パー72>

鈴木愛が今季4勝目 アマ安田祐香は4位、連続オーバーパーなしラウンド記録に並んだ渋野日向子は5位

道内コースでは最も古く有数の難コースとされる小樽CCに、最終日ようやく「風」が吹きました。
しかし、秋風が吹くこの季節は風雨に見舞われるのですが、最終日の天候は快晴!
ゴルファーにとって好条件のはずなのに、「風」のいたずらがスコアメイクの邪魔をした模様です。
そのような中、3日目トップタイに立った鈴木愛選手が69でまわり、2位タイに入ったアン・ソンジュ選手と3日目に65を出して猛追をしてきた申ジェ選手のかってここで優勝をしていた二人を退けて今季4勝目を果たしました。
久々のこの大会での日本人選手の優勝を見れたわけですが、最終的にはアン・ソンジュ選手が後半崩れて見事な優勝を飾りました。
またベスアマには16番でボギーを叩き後退するも、見事に優勝争いに加わった安田祐香選手が。
個人的にはアマチュア安田祐香選手のツアー優勝を願っていたのですが、今秋のプロテスト合格は間違いなく通り、近々には初優勝をするプラチナ世代の一人でしょうね。
それにしてもあの細身の体でなぜあのように飛ぶのかが不思議です。
また、海外志向も強いようなので、数年後にはLPGA米国で活躍を見せてくれるでしょうね。

<優勝を果たした鈴木愛選手>


<優勝の鈴木選手とベストアマになった安田選手>





それにしても申ジエ選手の追い上げは素晴らしいものでした。
予選ラウンドをカットライン上の48位で通過した申ジエ選手でしたが、3日目には優勝争いに絡み、最終的には優勝スコアに2打届かない通算9アンダーの2位タイでフィニッシュとは驚きでした。仮に決勝ラウンド最下位からの優勝となれば、女子ツアー史上初めての“珍事”だったそうです。

<追い上げて2位タイに入った申ジエ選手>


<アン・ソンジュ選手の連覇はならず2位タイに>


<アマチュアながら堂々の優勝争いをした安田祐香選手は4位でフィニッシュしベストアマを獲得>


<期待をされた渋野日向子選手は銭函の風に悩まされスコアは伸びず5位タイに>


<道産子の菊地絵理香選手はイブンパーで19位タイと健闘>




LPGA国内女子ツアー「ニトリレディス」3日目

2019-09-01 00:23:25 | LPGA女子ゴルフ

<ニトリレディス◇31日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6650ヤード・パー72>
やはりこのコースは、得意、不得意が極端に表れるコースですね。
過去の優勝者のなかでも、日本人選手にとって”強敵2名”(1位T:アン・ソンジュ、6位T:申ジエ)が浮上をしてきました。
このような状況になれば、首位Tに並んでいる鈴木愛選手、単独3位のアマチュア安田祐香選手とシブコこと渋野日向子選手に期待をしたいところですが、前述の強敵は曲がらない正確なショットがウリですから、走り出したら止まらないでしょう。
優勝ラインに届くのは4アンダー8位T迄の選手に限られると思いますが、この大会は小樽CCを含め過去の大会で日本人選手は鬼澤信子選手と笠りつ子選手(2回)しかいないので、ぜひとも日本勢には頑張って欲しいですね。
ちなみに昨年優勝をしたアン・ソンジュ選手は3回、申ジエ選手は2回、イ・ボミ選手は1回と韓国選手が席捲しています。


【ニトリレディス 3日目の結果】
1位T:鈴木愛(-8)
1位T:アン・ソンジュ(-8)
3位:安田祐香(-7)
4位T:K・デイビッドソン(-6)
4位T:渋野日向子(-6)
6位T:木村彩子(-5)
6位T:申ジエ(-5)

<首位タイの鈴木愛選手はToday1アンダーでしたが、久々に優勝が狙える位置>


<単独3位の安田祐香選手にはアマ優勝でプロ試験免除がかかっています>




<最終日の”まくり差し”で優勝を狙うには好位置ですが....コースは不向きかも>




<原英莉花選手の10位T(-3)は優勝するには厳しいかも>


<脇本華選手も原英莉花選手と並んで10位T>


<北海道勢のトップ菊地里香選手はイーブンパーの25位T>


<ニトリ所属のホステスプロ小祝さくら選手は気疲れか振るわず47位T>


<同じく松田鈴英選手も47位T>


<韓国のセクシークィーン アンシネ選手も47位T>






アンシネ選手3連発を載せましたがヾ(*´∀`*)ノ
どう見てもプロゴルファーには見えません。




雷雨で中断までは10アンダーでトップを走っていながら(´;ω;`)ウゥゥ
再開のサイレンが鳴ったばかりのパーパットが外れボギー..........とした安田祐香選手。
可哀想でしたね。
そして難関の16番では第二打をちょっぴりダフリ池ポチャのWボーギは、見ていられませんでした。
魔の雷雨中断になってしまいましたが、その借りは最終日にキッチリと返してもらいましょう。

エビアン選手権、全英女子オープンとヨーロッパメジャーで闘った経験をいかし、いずれ近いうちには米国ツアーでの活躍が期待できる選手なので、今回のチャンスは未来を切り開く大会にして欲しいですね。
最終日はぜひ優勝を!


LPGA米国ツアー ポートランド・クラシック初日 畑岡奈紗が5位Tの好発進

2019-08-30 14:07:19 | LPGA女子ゴルフ

<米女子ゴルフ:ポートランド・クラシック>◇第1日◇29日◇オレゴン州コロンビア・エッジウオーターCC(6476ヤード、パー72)

1972年にスタートした大会で、2013年までは「セーフウェイクラシックとして開催され、過去には岡本綾子(1986)、宮里藍(2010)、宮里美香(2012)の3選手が優勝を飾った歴史ある大会です。多分、女子ゴルフファンにとっては、米ツアーを諦めようとしていた時にまさかの優勝を果たした宮里美香選手の感激の姿は記憶に新しいかも知れません。

<2012年8月19日  宮里美香選手が初優勝>





昨年は上原彩子が3位に入るなど、日本人選手にとってはゲンの良い大会ですから、今年も日本人選手の活躍が期待できるでしょう。
今大会の日本勢は、畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子、山口すず夏の4選手が出場し、カナダで途中棄権をした野村敏京選手はエントリーはしていません。

第一日目の結果は、畑岡奈紗選手が上々の滑り出しをして5位Tにつけました。
インスタートでボギー発進ながらもインは1アンダーでまわり、後半のアウトではボギーなしの1イーグル3バーデイの6アンダー66でホールアウトし、首位とは2打差で優勝を十分に狙える位置だと思います。



<畑岡奈紗は2差5位の好スタート>





また、横峯さくら選手も4アンダー24位T、上原彩子選手は3アンダー34位Tと好スタートを切りましたが、山口すず夏選手はイーブンの89位と予選通過をするには2日目の頑張りが必要でしょう。とくに山口すず夏選手は、ここ9試合は予選落ちをしているので、来季のプレーが可能かどうかの際どい順位ですから何が何でも予選通過を目指して欲しいですね。




LPGA国内女子ツアー「ニトリレディス」2日目は鈴木愛ほか2名が首位タイに。

2019-08-30 00:05:42 | LPGA女子ゴルフ

<ニトリレディス◇30日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6650ヤード・パー72>


国内女子ツアーのニトリレディスゴルフトーナメントは30日、第2ラウンドが行われ鈴木愛、高橋彩華選手と、昨季覇者のアン・ソンジュ選手が通算7アンダーで首位に立ちました。
鈴木愛選手と高橋彩華選手はニチレイレディスで最終日9アンダーでトップタイとなり、POで鈴木愛選手選手が優勝をするという因縁の相手なので、決勝ラウンドはとても興味ある最終組になりますね。
また同じトップタイに立ったアン・ソンジュ選手は、このコースは得意とするコースなので、他の選手にとってアン選手が2日目に浮上をしてきたのは脅威となるでしょう。

<2日目首位タイに浮上をした鈴木愛選手>

国内女子◇ニチレイレディス
国内女子◇ニチレイレディス

小樽CC銭函コースにきたギャラリー注目の渋野日向子選手は、アマチュアの安田祐香選手と共に通算5アンダー4位タイと、十分に優勝が狙える位置につけましたが、難コースながら似た雰囲気の全英女子で勝っているだけに目が離せない決勝ラウンドになると思われます。
不気味な存在です!

<渋野日向子選手はジワジワと上がってきました>


通算4アンダー6位タイには久々に宮里美香らがつけていますが、現在米国では宮里選手が唯一優勝をしたセーフウエィークラシック(現ポートランド・クラシック)が開催されているので、宮里美香選手も侮れない存在かと思いますね。

ニトリ所属で北海道出身の小祝さくら選手と原英莉花選手は通算1アンダーで21位タイ、松田鈴英選手は通算イーブンパー24位タイと優勝を狙うには厳しいスコアとなりましたが、小祝選手には追い込みの勢いがあるので、3日目に首位と5打差以内につけたなら最終日逆転の可能性もあるでしょう。
なぜか北海道で開催される大会では、道内出身プロの優勝がなかなか果たせないでいます。
いま注目の黄金世代の小祝選手には、ぜひ優勝を狙い明日からの2日間を頑張って欲しいものです。


交際男性を刺殺容疑=自称アルバイトの女逮捕―神奈川県警

2019-08-29 04:05:53 | LPGA女子ゴルフ

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-190828X777


怖い!
今の時代は簡単に刃物で相手を殺すのですから、交際相手をしっかり見極めて付き合わなければ(;ω;)
殺人容疑で逮捕された「高橋真耶」容疑者は、男と付き合ってはいけない女性。
なぜかと言えば、姓名判断では自らが殺傷刑罰に関わるか、反対に被害者として名前が出ても不思議ではない大凶名です。
詳しくは下記の説明をお読みください。
===========================================
2019/08/28 20:33  時事通信社報
神奈川県大和市のマンションで同居する交際相手の男性を刺殺したとして、県警大和署は28日、殺人容疑で自称アルバイト、高橋真耶容疑者(21)を逮捕した。「怒りが爆発して何度も包丁で刺した」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は5日午前5時ごろ、同市大和東の自宅マンションで、交際していた会社員、熊谷稜悟さん(22)を刃物で刺し、殺害した疑い。
 同署によると、熊谷さんの全身には数十カ所の刺し傷や切り傷があった。高橋容疑者は事件当日に自ら110番しており、その後の県警の事情聴取に殺害を認めたという。
 高橋容疑者は、熊谷さんとはインターネットを通じて知り合い交際を始め、6月から同居していたと説明している。
===========================================
高橋真耶という姓名は、天格(高橋)は10画+16画=26画で一家離散、家族縁が薄く孤独な大凶数。
人格は橋+真で天格と同じ26画の大凶数。
地格(名の総画数)は、10画+9画=19画である意味事件事故に巻き込まれるか、殺傷刑罰事件に遭遇しやすい犯罪数の大凶数。
外格も高+耶なので、地格と同じ19画の大凶数と、これまではすべてが大凶数。
総格は姓名の総ての画数なので、26画+19画は45画で吉数ですが、45画は基本数にすると4+5=9となり、9は19画の兄弟数となります。
愛情運は35画で吉数ですが、これらの運格を見る限り、事件に向かい暴走をしたのは、短気で嫉妬深く堪え性のない性格と「情緒不安定となりやすい」ことから、突発的に逆上をして犯行に及んだと思われます。
そのうえ恐ろしい合致点は、今年の彼女の運勢にも表れていて、数え年22歳であったなら、運勢周期表は4X9=36で基本数は「9」であったのも、犯行の暗示で有ったのかも知れません。

LPGA米国ツアー カナディアン・パシフィック女子オープン最終日

2019-08-26 20:03:20 | LPGA女子ゴルフ

カナディアン・パシフィック女子オープン 最終日◇25日◇マグナGC(カナダ)◇6675ヤード・パー72>

世界1位のコ・ジンヨンが圧勝で今季4勝目 畑岡奈紗は5位T




強すぎでした。ショットミスは9番ロングの2打目のみでした。
珍しく右に押し出しボールはブッシュにはいり、ワンペナを払うものの4打目をピンそば1mにつけてパーを拾うのですから、TVで見ていても今年のコ・ジンヨンは手が付けられませんね。

〈3日目グリーン上のコ・ジンヨン選手〉


4日間でボギーなしの26アンダーでは同伴競技者は堪ったものではありません。
最終日まわったパーティーも未勝利ながら好調のN・B・ラーセンと2連覇を狙うB・ヘンダーソンという飛ばし屋でしたが、正確なショットと魔法のようなパットにはすっかり戦意をもがれたような最終組のプレーでした。
とくに見ていて驚きは、6~7mのパットを捻じ込むパターの凄さでした。
さすがに世界ランク1位&賞金ランク1位です。

それもグリーン上ではお菓子ならぬ、「ガムを噛みながら」のパットです。
強者はマナーも変えてしまう力があるのかも知れませんが、フェアウエーでもグリーン上でも「クチャクチャ」は、頂けないと個人的に思いました。


アウトで苦戦を強いられた畑岡選手に、コ・ジンヨン選手の半分でもパターが決まっていたなら、もっと上位に行けたでしょうが、4m前後のパターが決まらないのでは、5位Tの成績も頷けます。
3日目は後半に入ってショットを左にひっかける場面が見られ、スコアを伸ばすことが出来ませんでした。
しかし、それも修正し欧州ツアーでの不本意な成績を忘れて、ショットにも自信が戻って来た畑岡選手の今後の課題はパットのみ。
ライン読みが「ひと筋変われば」爆発力は十分にあるので、今季2勝目の復活優勝も近いかも知れません。
強敵は多いでしょうが....。

〈後半盛り返して5位Tに滑り込んだ畑岡奈紗選手〉


思いのほか頑張ったのは、横峯さくら選手でした。
エビアン選手権で52位T、全英女子オープンで24Tに入ったことで自信がついたのか、今大会でも70.69.69.69とコンスタントに成績を残し最終日には20位Tとなりました。
このまま行ったならUSLPGAでのシード権を獲得し、来季も米国ツアーで活躍できるでしょう。
現在賞金ランクは72位。

上原彩子選手もシード権は大丈夫とは思いますが、今季はBEST10には一度も入っていないので、優勝とは言いませんがBEST10を一度は取って欲しいですね。
現在賞金ランクでは77位です。

【米国女子ツアーでは 賞金獲得額の トップ 90位までの選手に 翌年のシード権が与えられます】




LPGA国内 CAT Ladies 2019 最終日 淺井咲希選手がヒヤヒヤの初優勝

2019-08-26 10:59:43 | LPGA女子ゴルフ

<CAT Ladies 3日目◇25日◇大箱根カントリークラブ(神奈川県)  ◇6,704Yards Par73>

グリーン上で“動かない手”に苦しんだ日々 淺井咲希が数々の試練を乗り越え涙の初優勝



photoはALBA様からお借りしました



【CAT Ladies 最終日の結果】
優勝:淺井咲希(-10)
2位:穴井詩(-9)
3位:イ・ボミ(-8)
4位T:蛭田みな美(-7)
4位T:柏原明日架(-7)
6位:上田桃子(-6)
7位T:勝みなみ(-5)
7位T:エイミー・コガ(-5)
7位T:金田久美子(-5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
33位T:菊地絵理香(+2)
47位T:藤田光里(+6)

トータルスコアのアンダーパー選手が20人という各選手のスコアが伸びないなか、優勝争いは初日からトップをキープし走り続けた淺井咲希選手と、この日4アンダーで2位に入った穴井詩選手の優勝争いになりました。
一足先にホールアウトをしていた穴井選手と淺井選手とは、最終ホールを迎えた時点で2打差がついていて、パーオンをした淺井選手の楽勝かと思いましたが、やはり初優勝のプレッシャーはかなりのもの....。当然ですね。

グリーンサイドには勝みなみ選手をはじめコースに残っていた黄金世代が見守るなか、1m以内の優勝へのパーパットはラインを外れて.......コロコロと転がり。
約倍の1.5mのパットを残すことに。
表情に緊張感は見られないものの、心臓は飛び出すくらい脈打っていたでしょう。

外せば穴井選手とのPOが待つ重要なパットでしたが、淺井選手は最後まで冷静でした。それまでも最終日のこの日は、パーパットを拾い続けて来た自信があったのかもしれないものの、若さに似合わず「優勝のボギーパット」を見事に決めて、またもや黄金世代の初優勝の瞬間に最終ホールのギャラリー全員が祝福の拍手を送りました。

大したものです。

また一人黄金世代のニューヒロインが誕生しましたが、「黄金世代」「プラチナ世代」と次々と若手選手が席巻するなか、イボミ選手や上田桃子選手などのベテラン勢は、優勝をするには大変な時代となってしまいました。
ちなみに黄金世代の優勝者は浅井咲希選手で9人目になりました。

〈イボミ選手は健闘むなしく3位に。調子は上向きなので今季優勝は近い?〉


〈上田桃子選手は6位〉


〈2日目2位の青木瀬令奈選手は78の大叩きで17位Tに後退。予想外でした〉


ゴルフクラブもボールも次々と新たな製品が開発をされ、クラブ自体も飛距離が出てかっての「技」は必要とされない時代になったことが、若手が次々と優勝をする要因となったのでしょう。
それに抗するには「難易度の高い開催コース」が求められるでしょうが、人気が高まった女子ゴルフをもっと面白くするには、「JLPGAの課題」が大きいと思うのは私だけではないでしょう。


北海道勢で今回決勝ラウンドに進んだのは、菊地絵理香選手と藤田光里選手の2名のみで、期待をしていた小祝さくら選手、吉本ここね選手等は予選落ちをしてしまいました。
〈33位Tに入った菊地絵理香選手〉


しかし、今週は北海道最後の大会となる「ニトリ」が待っていますから、地元に帰っての各選手の健闘を期待したいですね。
とくに、藤田光里選手にとって小樽CC銭函コースは相性が良くないだけに、風を読むプレーで難コースを攻略して欲しいと思います。


LPGA国内 CAT Ladies 2019 2日目 

2019-08-25 02:40:43 | LPGA女子ゴルフ

<CAT Ladies 2日目◇24日◇大箱根カントリークラブ(神奈川県)  ◇6,704Yards Par73>

淺井咲希が首位キープ 3差2位に青木瀬令奈、イ・ボミは4位T

【CAT Ladies 2日目の結果】
1位:淺井咲希(-9)
2位:青木瀬令奈(-6)
3位:穴井詩(-5)
4位T:葭葉ルミ(-4)
4位T:イ・ボミ(-4)
4位T:柏原明日架(-4)
4位T:原英莉花(-4)
4位T:上田桃子(-4)

<2日目首位をキープした淺井咲希選手>


黄金世代の淺井咲希選手が2日目も首位をキープしました。
3打差2位には青木瀬令奈選手がつけ、4位タイにはイ・ボミ選手他5名が続きました。

<単独2位につけた青木瀬令奈選手>


<久々の好位置で2日目を終えたイ・ボミ選手に逆転優勝の期待が>




<菊地絵理香選手は24位Tで最終日へ>




<藤田光里選手は粘って41位Tで最終日へ>






<藤田選手と親友の大西葵選手も仲良く41位Tで予選を通過>




<小祝さくら選手は一打足りずまさかの予選落ち>



<河本結選手も7オーバーで予選落ちに>




LPGA国内 CAT Ladies 2019 浅井咲希選手が自身初の首位発進!

2019-08-23 16:04:59 | LPGA女子ゴルフ

<CAT Ladies 2019 大箱根カントリークラブ(神奈川県)  / 6,704Yards Par73>

この大会には賞金ランキング1位のシン・ジェ選手と2位の渋野日向子選手は参加をしていませんが、上位の有力選手のほとんどが優勝を目指してしのぎを削る大会になりそうです。

初日トップに躍り出たのは、現在賞金ランク45位の浅井咲希選手(‐5)ですが、このところ好調を維持している上田桃子選手(‐3)や原英梨花選手、稲見萌寧選手(‐1)も好位置をキープしていますから、予断は許さないでしょう。
また注目すべきは、今週珍しく上位でスタートを切ったイボミ選手(‐2)です。
ここで復活優勝ともなれば、イボミファンは数多くいるので話題性は抜群となるのは間違いありません。

自身初の首位発進を決めた淺井咲希選手>




<もしかしたら女王復活も期待できる「キャンディスマイル」のイ・ボミ選手>


プーさんイチオシの道産子選手では、小祝さくら選手と菊地絵理香選手は3オーバーの48位タイと出遅れてしまいましたが、ともに追い上げタイプですから、首位と8打差はさほど気にすることはないかと思われます。

<追い上げの小祝さくら選手は今週も期待は大>


<菊地絵理香選手は小祝選手と同スコアでホールアウト>


いっぽう、この大会で少しでも賞金を稼ぎ次週のニトリレディスでも頑張りたい、藤田光里選手は、雨の中でのプレーを強いられましたが、粘り強いゴルフで2オーバー36位タイにつけて上位進出が狙える位置で初日を終えています。
何よりも16番ミドルでのWボギーが、もったいなかったのですが、確実に復活に向けてのプレーをしているので、一打でも縮めるゴルフをして欲しいですね。
2日目は天候も回復する模様なので、バーディラッシュを期待します。

<藤田光里選手、まずは予選通過を目指しましょう>






LPGA米国ツアー カナディアン・パシフィック女子オープンが始まりました

2019-08-23 10:21:13 | LPGA女子ゴルフ

<カナディアン・パシフィック女子オープン 初日◇22日◇マグナGC(カナダ)◇6675ヤード・パー71>

畑岡奈紗は首位と4差 地元B・ヘンダーソン2位、A・パークが首位

北米大陸を北から南へと下る「北米大陸ツアー」の第一戦の戦いは、カナダトロントから北へ向かってのマグナGCで始まりました。
フェアウエーは広くグリーンも大きく好スコアが出やすいコースのようですが、トップはアニー・パークが7アンダーで飛び出すも、2位タイには連覇を狙う地元のブルック・ヘンダーソン他4選手が一打差の6アンダーで追う展開になっています。
2位タイの選手には、今季賞金トップのコ・ジンヨンが入っていますから、彼女が本命になるのかも知れません。


日本勢は畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子、野村敏京、山口すず夏の5選手が参加をしていましたが、野村敏京選手は残念ながらアウト7番で持病の筋肉痛が出てしまい、歩行も困難となりリタイアとなってしまいました。
そこまでは痛みをこらえながら1オーバーで回っていただけに残念
前日のコメントでも不安はあると語っていましたが、無理を押しての出場だっただけに、しっかりと治療をして来季の再起を目指して欲しいですね。
お尻の筋肉とのことで治療はとても難しい部位らしいですが、LPGA3勝という実績がある選手ですから、再び元気なプレーぶりを見せての活躍を期待したいと思います。


後半に入り是非とも賞金を積み重ねたい日本勢ですが、賞金ランク22位の畑岡奈紗は、首位と4打差の16位タイと良い位置につけたようです。
ヨーロッパでのメジャー大会2戦では、予選落ちという本人もガッカリの成績に終わってしまいましたが、その悔しさを晴らすためにこの大会をきっかけとして、今季2勝目を目指して欲しいですね。



その他の日本人選手では横峯さくらが2アンダーの30位タイ、上原彩子が1アンダーの46位タイに付けましたが、ともに好発進といえるでしょう。
また予選会から出場をしている山口すず夏は、3オバーの112位タイと出遅れてしまいましたが、日本勢4選手の2日目は午前スタートとなるので、好スコアも期待が出来るのではないでしょうか。

<5番ホールでの横峯さくら選手>


2日目が楽しみです。


LPGA国内ツアー NEC軽井沢72 最終目の渋野日向子選手は3位タイで終わる

2019-08-19 14:22:22 | LPGA女子ゴルフ

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日◇18日◇軽井沢72ゴルフ 北コース
◇6,705ヤード・パー72>




2日目を終えた時点で8位Tからの大逆転劇でした。
優勝を飾ったのはシブコでもなく、前日トップでスタートした濱田選手でもなく、飛ばし屋の穴井詩選手でした。
それにしてもこの日ボギーなしの7アンダーはお見事でした。
穴井選手と今季保険の窓口で優勝を飾り、資生堂アネッサとサマンサタバサでともに2位に入っているイ・ミニョン選手のPOは、断然イ・ミニョン選手が優勢かと思われましたが、最初の1Hであっさりと決着がつき、穴井詩選手の今季初優勝となりましたが、このコースは最終ホールでの油断が運命を分けるホールだとつくづく思ったものです。
渋野日向子選手がまさかの3パットでPO進出を逃がすとは、誰もが信じられない最終ホールになりましたが、岡本綾子さんにいうには「若さが出た!」の一言に尽きるのかも知れません。



それでシブコフィーバーのなか、大ギャラリーを従えながらも最終日も4アンダーでまわる抜きんでた能力は、将来性を十分に暗示したプレーぶりでした。
全英女子オープン優勝がまた一段と自信をつけさせたのでしょうが、彼女の活躍ぶりは他の若手選手にも良い影響を与えることは間違いないでしょう。
しかしながら、多くのギャラリーや取材陣を集めるなか、最も懸念されるのは「真のゴルフファン」以外の野次馬的言動です。
その点に関しての記事が、日刊スポーツに掲載されていましたので一読をして欲しいですね。
なお、日本の女子ツアーでの観戦マナーに関しては、海外ツアーに比べてまだまだ一流とは言えません(東南アジア・韓国は別物ですが..)。
個々の選手を応援したい気持ちは分かりますが、応援選手以外がまだグリーン上にいるのに、次のホールに移動をするギャラリーは、今大会でも何度か見られました。
ティーイングGでもショットのたびに大声を出すのは、米国男子ツアーの影響かも知れませんが、ファンとしてのめりこむのは時として他の選手からは弊害となる場合もあるので、観戦マナーはもう少し徹底されるべきでしょう。


さてプーさん一押しの小祝さくら選手は、最終日の強さを存分に発揮して、この日5アンダーでまわり7位Tにくい込みました、
返しがえすも初日の17・18番での連続ボギーがなければ....優勝争いにくい込んでいた気がします。
再来週は涼しくなった北海道に戻り小樽カントリークラブでのニトリが待っていますから、体調万全でホステスプロとしての活躍を期待したいですね。





もう一人の道内勢として決勝ラウンドに進出をした菊地絵理香選手も、この日は3アンダーでまわりトータルスコア6アンダーの21Tでホールアウトをしました。
徐々に調子も上向きとなってきたようなので、今季優勝は無理でも賞金争いではベスト15を目指して欲しいですね。



同組で回ったユン・チェヨン選手との談笑ショットは何を話しているのかが気になるところです。



韓国から遅れて参戦をしているユン・チェヨン選手は、イ・ボミ選手やキム・ハヌル選手より2学年先輩とのことですがいまだ未勝利。
美人プロなので1勝をしたなら人気も上がるでしょうね。
期待をしています。


LPGA国内ツアー NEC軽井沢72 2日目は混戦模様となってきました

2019-08-17 23:20:15 | LPGA女子ゴルフ

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇17日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(長野県)◇6,705ヤード・パー72>

初日首位に立った濱田茉優選手は2日目2アンダーのトータル10アンダーでまわり、かろうじてトップの座は空け渡しませんでしたが、他の選手の猛追にあい優勝争いは混沌としてきました。
とくに2位Tに付けた渋野日向子選手と原英莉花選手は、ともに4アンダーでまわりトップの濱田選手とは一打差に迫ってきましたから、濱田選手は眠ることが出来ない軽井沢の夜となるのではないでしょうか。

<どちらも譲らず首位とは一打差で最終日を迎える渋野選手と原選手>


前日2位につけていた不気味な存在だったアン・ソンジュ選手が、首の手術の影響でショットもままならず、ベストテンから陥落をしたことから、最終日は上位3人の争いとなる確率が高くなったのかと思われます。

そうはいっても8位Tの選手までは3打差ですから、上位12名の誰が勝っても不思議ではない面白い試合になりそうです。
なかでも全英女子オープンで予選落ちをした比嘉真美子選手と決勝ラウンドに進みながら悔しい結果となった勝みなみ選手は、トップとは2打差のスタートでともに爆発力が有ることから他の選手も侮れないでしょう。
とくに勝選手はこの日のベストスコア66で上がっていますから、今季3勝目は渋野選手ではなく勝選手かも知れないですね。

<急浮上をしてきた勝みなみ選手は首位と2打差のスタートとなります>


プーさん一押しの小祝さくら選手は、不調には見えないものの今週はショットがかみ合わず、7番ホールでのダブルボギーが痛かったですね。
17番でも絶好のバーディパットを外して居ましたから、首位と5打差では最終日いかに強い小祝選手でも今大会の優勝は無理かと思います。



【NEC軽井沢72ゴルフ 2日目の結果】
1位:濱田茉優(-10)
2位T:渋野日向子(-9)
2位T:原英莉花(-9)
4位T:勝みなみ(-8)
4位T:黄アルム(-8)
4位T:比嘉真美子(-8)
4位T:イ・ミニョン(-8)
8位T:ペ・ソンウ(-7)
8位T:笠りつ子(-7)
8位T:穴井詩(-7)
8位T:大西葵(-7)
8位T:淺井咲希(-7)

なお8位Tにつけている大西葵選手は、未だベストテン入りは一度もありません。
藤田光里選手とはとても仲の良い選手ですから、ぜひとも最終日は頑張って欲しいですね。
実力が伴ってきたなら人気プロとして騒がれる選手だと思いますよ。
写真のように美人です!





それにしても予選通過ラインがこのところ跳ね上がっています。
今大会はカットラインはイーブンパーですから、なかなか厳しいものが有ります。
有名選手ではイボミ、新垣比菜、原江里菜、金田久美子、大里桃子、福田真未、臼井麗華、河本結、大山志保、吉本ひかる等の各選手が涙をのんでいます。
厳しい世界ですね。