何かとご難続きの小林幸子さんですが
波乱万丈の末にどのような結果が待っているのでしょう。
桜井幸子さんは略奪婚で結婚
そして離婚・・・引退・・再婚
とこの方も
波乱万丈の人生を歩んでいましたが
幸せの文字を名前に持つ・・・一概に悪いとは言えませんが、姓名判断に
関する本の多くには、「幸」という文字が付く名前は陰のパワーを持つと
書かれています。
私自身もホームページ(姓名判断の九占舎)で、「幸」せの文字を名前に
持つと、ご本人もしくはご家族に苦労や苦痛、失敗、別離などの不幸が
降りかかり、たとえ最初は幸せな結婚生活を送っていても、ある日突然に
不幸に見舞われてしまったり、病弱体質のためいつも健康面での不安を
抱えていたりという人が多いことから、お名前には使用をしないのが良い
と書いています。
しかし、「幸」の文字を持つ人すべてがそうだとは言い切れません。
実際に幸せの文字を名前に持っていても、若い頃には色々なことがあっても
今はは夫婦円満で子供にも恵まれ、まさに幸福な時期を過ごしている人も
います。
「幸せの文字」を名前に持つ人たちを詳しく分析すると、何も問題もなく
過ごしている人の多くは、姓名の運格が吉数で守られていて、「同格現象」
もない人でした。
先日、あるお客様からメール相談の依頼があり、そのついでに「実は妹が
危篤状態が続いているのです」という悩みが書かれていました。
返信のメールで妹さんのお名前をお聞きしたところ、旧姓でも現在の名字
でも問題のない姓名で大病にかかるお名前ではありません。
年齢もまだ若く、その様な生死の境に立たされるとは考えられないので、
ご主人のお名前をお聞きしたところ理由は判明しました。
ご主人は、お仕事では成功をしても、ご家族に不幸が襲い掛かるパターン
の配列であり、お名前には「幸」の文字が入っていたからです。
私は返事のメールで「危機を乗り越える可能性は高いでしょう」
「その理由は、本人の今年の運気は変動の波にさらされても、いずれ喜びが
訪れる運気にあるからです」と書きましたが、ご主人のお名前が余りにも
悪いのが原因と書くのは、伏せることにしました。
依頼が本人もしくは配偶者の鑑定依頼ではなく、病に臥せっている大変な
時に、たとえ実姉であってもは「言うべきではない」と判断をしたからです。
直に依頼者が当社を訪れて依頼をするならまだしも、今の状況では「少し
でも早く窮地を脱して欲しい」と願うだけでした。
このように名前というのは不思議なもので、あまりにも凶名の方が配偶者に
なると、奥様に害が及んだり、夫が突然に亡くなるという事が起こります。
当舎では幸せの文字を名前に持つ方を十数名は見ていますが、そのうちの
何人かは当舎で改名をしています。
「幸」の文字以外にも「不幸を呼ぶ文字」はあります。
お子様の命名の際に参考としていだけたら「幸い」です。
ちなみに幸子、美幸、幸、幸一さんなどのお名前を持つ人で
「今は幸せ・・・・」
「結婚が出来ました・・」
「何も悪いことは起きていません」
そのような人も数多くいるでしょうが、人生は長いということを忘れない
ことです。
姓名判断は「統計」を重視した運命鑑定法ですから、若い時には何も起こ
らなくても注意だけはして欲しいものです。
「姓名判断を信じる、信じない」は別として、名前に「不幸を呼ぶ文字」を
持たれている方は、一度は簡易鑑定でも良いので受けておくべきだと私は
思います。
気になる方は「姓名判断の九占舎HP」の「不幸を呼ぶ文字」をご覧下さい。 goo blogは直リンクが禁止になっていますから、上記からお入りください。