当舎を訪れるお客様には、パターンと言うものがなく、様々なタイプの人が訪れます。
先日訪れた人も、一風変わった人でした。私が時代錯誤的なところがあるのかはともかく、
この時は「言葉」が・・つまり日本語が伝わらない日本の女性だったわけです。
付き添いの女性が、いわば通訳の役目をしてくださったので、何とか仕事にはなりましたが、
普通なら一時間程度で終わるべき説明に4時間近くの説明ですから、「疲れた」が本音!!
以前にも書いた覚えがあるのですが、今の若者には言葉が通じないとは、情けないというより
も学校教育で国語をしっかりと教えて欲しいものです。
特に4文字熟語や中学生程度の言葉は、いくら使うことがないからといってもしっかり教育をし
てもらわないと「日本人であって日本語が通じない」宇宙人の国になってしまいます。
せめて「普段使う言葉」が通じないと、私の仕事もお手上げになります。
ちなみにこの時の女性は24才の立派な成人でした。
(久ぶりに書きます)
例年であれば節分を過ぎた頃には、私の住む札幌は道路脇には雪が積り、道路はアイスバーン状態で交通渋滞は当たり前なのが、今年はかなり何かがオカシイ 道路はアスファルトが露出し車はスイスイと走っているから、今年は一体どうなっているのと思うのは私一人ではないでしょう。
つい先日もならぬが降るなんて、2月の北海道ではありえないこと。
札幌は今日から12日まで「札幌雪祭り」なのに、今も外は雪かと思えば雨混じりの霙(ミゾレ)?
あ~雪像は大丈夫なのでしょうか?何とか来週の月曜日まではの暖気に耐えて欲しいものです
九占舎では最近色々な出来事がありました。昨年から続いた運気鑑定もようやく一段落して、ホッとする間もなく依頼は入って来るので嬉しい限りですが、先々週からの体調不良もあって(原因がわかりません)思うように
はペースが上がらず節分の富良野にある布部不動堂行きは断念情けない
(来客中断)
それに富良野のMさんに依頼されている「部屋の風水」鑑定もまだ届けていません。
そういうことで延期になった富良野行きは、遅れたけど11日か12日に行こうと思います
私はオトコだから天候が気になるけど、まぁ大丈夫でしょう