2018/06/01(金) 第1回戦(札幌ドーム)1勝0敗0分|観客数:22,146人
北海道日本ハム 13-2 中日
【勝利投手】高梨(4勝2敗0S) 【敗戦投手】柳(2勝5敗0S)
【本】(中)大島 5号ソロ(8回・高梨)
(日)近藤 4号2ラン(2回・藤嶋)、横尾 4号満塁(8回・岡田)
<一回裏 中田翔のタイムリーヒットで先制>
開幕戦から今日まで日ハムが先制点を挙げた試合での成績は、21勝8敗です。
そのうちホームで先制点をあげながら負けた試合は5月4日のロッテ戦のみ。
いかに日ハムがホームで先制点を挙げたなら有利に戦っているかが分かります。
日ハムの勝利の鉄則は「ホームで先制する」ですね。
またビジターでも先制点を挙げた試合の勝率は非常に高いことがわかりました。
なぜそうなのかは、先発投手が責任回数を投げたなら、中継ぎと抑え投手が頑張って
いるからでしょうね。
<西川遥輝選手は史上75人目の200盗塁を決めました>
<8回裏には横尾俊建選手が本人初のグランドスラムが飛び出しました>
<投げては高梨投手が8回6安打2失点の好投で4勝目をあげました>
<今日のお立ち台は200盗塁達成の西川選手と4勝目をあげた高梨投手でした>
今日もパリーグ上位の3チームは勝って順位の変動はありませんでした。
大量得点をあげた勢いで連勝を狙っていきます。
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