誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

ブログ主様はご逝去されました。

2020-04-26 15:18:08 | 誕生日の花ケイスケ日記
 叔父さんは、昨年の骨折からのリハビリに励んでおられたことはお伝えさせていただいておりましたが、3月 上旬の某日早朝逝去されました。
 ご本家様の喪主様の元、3月中旬に通夜、葬儀を、時節柄、近隣のご親族に限定ご参列の上執り行われました。
 4月下旬某日に、納骨および49日の法要を、緊急事態宣言下ということで、お寺様によってとり行っていただける様、喪主様が取り計らっていただき実施していただけました。

 今頃は、天国で、先立たれた奥様、ご子息様との家族団欒の日々をお過ごしのことと存じます。
 ご冥福をお祈り申し上げます。

 なを、ご生前を偲ぶ機会にと、このブログは 1年程度を目途に残しておこうと思っています。


                                    by yuu2



  この花の名前は、コスモス

  昨年12月、リハビリ中の叔父さんと、小春日和の多摩川の土手を車椅子で散策した時、季節遅れのコスモスが手で触れられる近くに咲いていて、しばらく眺めておられた姿が、生前にお会いした最後のお姿となってしまいました。
  (1月からはインフルエンザ感染防止で訪問禁止となっていました。)
 

味噌蕎麦

2018-11-14 13:20:01 | 誕生日の花ケイスケ日記
タデ科たで属。花言葉は、純情。タデ科タデゾクの一年草。水辺やシツシ地に群生する、茎は横に這いながら分枝したちあがる。59せんちほどの丈に長楕円形の鷹さたか高ささになり、8月~10.白、薄紅色深緑色などの花が先端に固まって付く付く。葉は基部に固まりつく。葉は先端に蓋固まってつ.八月~ー月50せんちほどのたかさに高いさになり、8月、白、薄紅、淡緑色などのはなが先端に固まってつく。葉は基部に固まってつく。葉輪わもとぶから固まりつてく。葉わもとぶに固まりってつく。葉わ基部が横になってつく。「島原の外もそムるや愛畑 蘭雪」 「いくつかの藍のことばよ女より 高野素十」・


今日は親戚一同が来宅されて認識されてきた事を厚く御礼申し上げます

2018-11-14 12:51:23 | 誕生日の花ケイスケ日記
小生小野謙治は,お蔭さまに何ら以上はありません。遠方からご足労戴きまして有難く、感謝申し上げます。わたくしんは親戚一同様より長生きをしておりますので、厚く御礼ムウ仕上げます。いじょうが今日までの私の感謝の気持ちでございます。親戚ご一同様の、へお音無事であることを心からお祈りもうしあげます。謙治拝。

アキチョウジ

2018-10-22 15:52:56 | 誕生日の花ケイスケ日記
アキチョウジ(セリ科花続属。関東四方、伊豆七島から紀伊半島の祈願にセキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁字)という。どちらも花の形では区別できないほど似ている葉の幅が広い。遠目には イヌヤマハッカ に似ているが、花の長さが違うし、背丈が1mにもなる中~大形の多年草。

我になほ残る未来や秋の虹    伊藤 淳子  

秋の虹消えたるのちも仰がるる  山田 弘子  

秋夕焼どの橋渡り帰らむか    石川 恵子

りつしゅうを過ぎるてもみかけるチョウうの種類を指すことで、特別な種類をさすものではない。一般にチョウは年に一度、ばんし晩春から初夏にかけて、成虫があらわれる。

キク科のタ年草自生も栽培もしか径は長く、春咲きに先立って花茎するものもあり。







キンポウゲ

2018-10-12 12:23:42 | 誕生日の花ケイスケ日記
キンポウゲ科の多年草。日当たりのよい山野や路傍などに自生する。茎の高さより五十センチほど、根元から長い柄のある掌状の葉が出ている。四五月頃、茎は枝分かれして,枝ごとの先端に黄色の五弁花を一つずつつける。いかにも明るく、春の楽しさお感じさせる花である。たし有毒な植物で茎から出る液に触れると炎症することある。なおはの形から、ウマのガタともよばれる。漢名の盲濃しの字をあてはめもあるがこれのことであるので間違いである。{水ひいて縦横や金鳳花 原石顕」{金鳳花さきつっ羽は尾を消せり 吉岡禅寺洞」「金鳳花咲つつ志度は雄尾ミセリ 吉岡禅寺洞」「金華子らの遊びは野にはらずむ 橋本多佳子」「きんぽうげ川波霧を押し開く 飯田龍太」「我が罪は百T叩きほど金鳳花 磯貝壁提館」「きんぽうげ噴煙天柱なす 友岡子郷」「飛行場馬の肢形おくれ咲く 小枝秀穂女」「墓山のうしくもりや金鳳花 ン七田谷マリウス」「きんぽうげパレダイス一着地点 細見土筆柵」。