誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

ボタン

2017-04-30 06:44:35 | 誕生日の花ケイスケ日記

ボタン;深見草;富貴草。花言葉は、風格。中国原産のボタン科の落葉低木。平安時代初期に薬用植物として渡来、寺院に植えられた。庭園栽培し、一般に干渉されるようになったのは枝時代から。丈1~2mで葉は羽状の複葉。4,5月に梢上に径10㎝の5弁の花を一津坂seru.原種は紅紫だが改良が重ねられ、黒紫、淡紅、白、黄、絞り、単弁とも品種は多い。華麗さと気品で「花の王」といもいわれるが、散り際の姿ははかない。「ものいはば人消えぬべし白牡丹 來 山」「牡丹蓁深く分出づる蜂の名残かな 芭 蕉」「飛ぶ胡蝶まぎれて失せし白牡丹 杉 風」「蝋燭にしろしひt静まりかへる牡丹かな 許 六」「花ながら植ゑかへるる牡丹かな 越 人」「あたらしき宿の匂ひや富貴草 桃 隣」「見る人の手を拱くや牡丹畑 宋 屋」「戻りては灯でみる庵のぼたんかな 千代女」「見いられ行くぼたんの花や長者町 蝶 夢」「ぼうたんと豊に申す牡丹かな 太 祇」「金屏のかくやとしてぼたんかな 蕪 村」「牡丹切つて気の衰へしゆふべかな 蕪 村」「ちりてのちおもかげにたつ牡丹かな 蕪 村」「地車のと泥とひゝくぼたんかな 蕪 村」「牡丹折りし父の怒りぞなつかし 大 魯}「はなやかにしづかなるものは牡丹かな 暁 台」「五分かくる真昼の蝕や白牡丹 凡 菫」「袷着て牡丹にむかふあしたかな 青 藹」「美服して牡丹に媚びる心あり 正岡子規」「白牡丹といふへども紅ほのか 高浜虚子」「牡丹しろし人倫をとく眼はなてば 飯田蛇忽」「拝領の一軸古りし牡丹かな 永井荷風」「牡丹百二百三百問一つ 阿波野青畝」「夜の色に沈みゆくなり大牡丹 高野素十」「牡丹燃え甲斐駒雲に入らむとす 水原秋櫻子」「花深く煤の沈める牡丹かな 松本たかし」「火の奥に怒涛怒涛の奧に牡丹 加藤楸邨」「牡丹散つて四辺華やぐものを断つ 安住 敦」「日輪は小さし黒牡丹 能村登四郎」「牡丹もをんなも玉のいのち張る 稲垣菊野」「ためらはで剪る烈風の牡丹ゆゑ 殿村菜絲子」「吾を生み氏天に日月地に牡丹 野見山朱鳥」「ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに 森 澄雄」「富貴には遠し年々牡丹見る 松崎鉄之助」「牡丹散るはるかより闇来つつあり 鷲谷七菜子」「一日に一齢加へ白牡丹 鷹羽狩行」「日の牡丹たちまち風の牡丹かな 藤岡筑頓}「観音ひらきかけらる白牡丹 川崎展宏」「朝日子の押し寄せゐる牡丹かな 大峯あきら」「牡丹に日照り雨の光加はりぬ 松田美子」。(散る前の花弁を反らす牡丹かな ケイスケ)

 

 

 


コデマリ

2017-04-29 06:49:09 | 誕生日の花ケイスケ日記

コデマリ(バラ科)花言葉は、努力する。バラ科シモツケ属。中国原産の落葉低木で江戸時代中期の渡来とされる。白い花が丸く集まって咲くのを小さな毬に見立ててこの名がある。庭や公園に植えられ、切り花としても人気がある。高さ1~2m、枝が育つにつれて弓なりに垂れる。五弁の花は直径7,8ミリだが集まる夜目にも白く見える。スズカケの別名もあるが、これは丸く連なる咲き方を鈴のようシリク見える。スズカケの別名もあが、これはあるいは山伏の鈴懸のようだということから。プラタナスも実の下がり方から鈴懸の木とよばれているので注意する必要があろう。「小でまりや上手に咲いて垣の上 嵐 弓」「活くるひま無き小編毬や水瓶に 杉田久女」「小で毬の一花づつを賀の膳に 高野素十」「小でまりの愁ふるあめとなりにけり 安住 敦」「男親こでまりほどの飯握る 鈴木八疾郎」「小粉団のこぼれ落ちたる仏間掃く 笠原キヨ子」「こでまりに嫁ぐ日の娘のまだ素顔 片山亀夫」「こでまりの揺れては白い風送る 坂田喜美子」「こでまりを離れて白き蝶となる 井上国典」。(小でまりの愁ふる雨となりにけり ケイスケ)。


スイトピー

2017-04-28 07:40:11 | 誕生日の花ケイスケ日記

スイトピー;麝香漣理草;マメ科。花言葉は、私を覚えてください;喜び。シチリア島原産でヨーロッパ各国で改良された、マメ科の蔓性一年草。高さは2メートルにも及ぶ。葉は互生する羽状の複葉だが、小葉は一番下の一対を残して巻木髭に代わる。花はひらひらした蝶形で、葉の腋から出る長い花柄に3~5個の花を房状につける。花色は白、ピンク、紅、オレンジ、紫、青紫、栗色などい多数の品種がある。さらにか改良されて、鉢作りやプランターに適する矮性種もある。「膨らし粉少し多めにスイートピー 田邉香代子」「スイートピー見舞いより彩こぼす 大平芳江」「短髪にカールをゆるくスイートピー南澤ひつじ」「スイートピー指先うぃもて愛される 岸 風三楼」「スイートピー剪りながら手に溢れゆく 今井千鶴子」「スイートピーあつさりと夜の明けてをり 村田 俼」「仮住まいの不自由スイートピー 山田弘子」。(紫の厚きスイートピーの鉢を抱える力なし ケイスケ)。

 

 

 


2017-04-27 07:15:27 | 誕生日の花ケイスケ日記

藤(フジ科マメ科属)花言葉は、恋によう;懐かしい想い出。野田藤系と山藤系二大別される。ともに山野に自生する蔓性落葉低木で、他の樹木や岩などに巻きついて高く這い上る。4;5月頃房をなして咲く紫色の蝶形の優美なことから、鉢植えにしたり、古くより栽培観賞されてきた。野田藤はかつて大阪の野田に銘木があつたことからこうよばれている。蔓は右巻き、花は花穂の付け根からせんたんにむかって咲き下がる。和0㎝から1mを超す長さまで花穂を伸ばし風に揺れるさまは、藤房といわれるように美しい。山藤が左巻き。花穂は10~20㎝と短いが、全体がほぼ同時に咲き揃うのでこちらも美しい。葉は両者ともに奇数羽状複葉で、互生し、秋には黄葉する。白花のものは山藤の変種だが園芸品種として多様なものが作りだされてもいる。秋には黄ふじ葉する。木部は特に藤蔓とよばれて、強いしなやかであることから物をしばったり手工芸に用い足り、繊維として使用されることもある。「くたびれて宿借るころや藤の花 芭 蕉」「水影やむさびわたる藤の棚 其 角」「蓑虫のさがりはじめつ藤の花 去 來」「藤の花さすや茶摘の荷ひ籠 許 六」「しなへよく畳へ置くや藤の花 太 祇」「月に遠くおぼゆる藤の色香かな 蕪 村」「藤の雲の梯かかるなり 蕪 村」「しら藤や奈良は久しき宮造り 召 波」「門に待つ駕の欠伸や藤の花 麦 水」「筏くむ夕暮藤の落花かな 白 雄」「藤棚の隅から見ゆるお江戸かな 一 茶」「藤の花長うして雨ふらんとす 正岡子規」「藤垂れて今宵の船も波なけん 高浜虚子」「山藤の風すこし吹く盛りかな 飯田蛇忽」「藤浪に雨かぜの夜の匂ひけり 前田普羅」「雨の藤花こまやかに相寄れる 長谷川春草」「藤の花軒ばの苔の老いにけり 芥川龍之介」「寧楽山は藤咲けるなりくもれども 水原秋櫻子」「大河に逆浪たちて藤咲けり 山口誓子」「藤垂れてわが誕生日むらさきに 山口青邨」「雨誘ふ藤の落花の美しく 高尾年尾」「藤揺れて朝な夕なの切通し 中村汀女」「藤つゝじさかりを過ぎしとはいへど 星野立子」「白藤や揺りやみしかばうすみどり 芝 不器男」「梢の子躍リ満樹の藤揺るゝ 中村草田男」「花乏し藤の紫柔毛かかれたつ 石橋秀野」「藤浪の怒涛のごとく懸れるも 田畑美穂女」「藤の昼膝やわらくひとに逢ふ 桂 信子」「天心にゆらぎのぼりの藤の花 沢木欣一」「さわがしき地にたれさがり藤の花 鈴木六林男」「白藤には白きひかりの夕日射 飯田竜太」「こころにもゆふべのありぬ藤の花 森 澄雄」「藤の花少年疾走してけぶる 和田捂朗」「藤の雨墓に向かひてあたたかし 吉田鴻司」「藤波を回りて虹の越訛 角川照子」「曇天の熱する日なり藤の花 広瀬直人」「藤房の揺れる長さの違ふ風 稲畑汀子」「藤老いてむらさきなるは苦しかな 遠山陽子」「連休の中の平日藤の花 星野恒彦」「そこだけが紫けむり懸り藤 高濱朋子」「山藤が山藤を吐きつづけおり 五島高資」「眠らんと閉つる鏡や藤の花 山西雅子」「白藤は水田のひかり得て咲けり 水田光雄」「限りなく仏女身や藤の花 川嶋桃子」。(立ち去ればまだ日は高し藤の花 ケイスケ)。

 


華鬘草

2017-04-26 08:10:39 | 誕生日の花ケイスケ日記

華鬘草;鯛釣草(ケシ科)花言葉はあなたについてゆく。花の形が仏具飾りの華鬘に似ているためにこの名前がついた。中国原産であるが、我が国への渡来は古く、室町期の尺素往来にすでに登場している。室町期の『尺素往来』にすでに登場している。高さ30~60㎝、大きな葉が羽状に細かく分かれ、牡丹の羽状に細かく分かれ、牡丹の葉に似ている。またいくつも垂れて咲く花を鯛釣理に見立て鯛釣草のべつめいもある。野生のものはいずれも毒草で寒さに強い。「幼いに花むしらるるけまんかな 一 鷺」「藪ふかく甘藷窯古る花華髪草 高木良多」「華鬘草ふる道崖古る華鬘草 富安風生」「姥捨の山みち険し華鬘草 高木良多」「華鬘草草る道崖につきにけり 渡邊千枝子」「妻よ汝が黄華鬘庭を彩れる 水野柿葉」「華鬘草先つぎつぎに吹かれけり 横田照子」「朝市の女活き活き鯛釣草 中貝貞子」「うちとけて縁者のごとき華鬘草 金子 功」。(ほとけにも九品の列や華鬘草 ケイスケ)。


ライラック

2017-04-25 06:48:00 | 誕生日の花ケイスケ日記

ライラック;リラ。花言葉は,想い出を大切に。ヨーロッパ原産のモクセイ科の落葉低木。ライラックは英名、リラは仏名で、外国文学にはよく登場する花である。日本には明治に入ってきたが、寒冷地を好むことから北海道に多く,札幌の代表的な花として定着し、「リラ冷え」「リラの雨」などという季語も生まれている。多数の薄紫の薄紫の四弁の小花が葡萄の房のような量感で枝先に咲く。その穂状のかたまりは芳香を放ち香水にもなる。園芸種には白色、淡桃色、桃紫色の花もある。「夜話つひに句会となりぬリラの花高浜虚子」「空もまた暮れつつリラの色となる 水原秋櫻子」「舞姫はリラの花より濃くにほふ 山口青邨」「リラ冷えやとろ火にラード溶かしゐて 熊谷愛子」「レラ冷えてトラピスチヌは物を売る 神尾季洋」「リラの花含羞の風過ぎにけり 鷲谷七菜子」「リラ咲けば誰も旅人港町 古賀まり子」「ライラック咲いて調度はもの古りて 大峯あきら」「リラの花了ふ少女期妻知らず 倉橋羊村」「父までの瓦礫越えるりらの枝 宇喜多喜代子」「学園のリラに歩を寄せ老牧師 大木恪次郎」「聖者には永死後ありリラの花 片山由美子」「リラの花餅の重さのチーズ買ふ 松尾隆信」「リラ咲くや人の手紙に我のこと 森賀まり」「リラの花弾く提琴の弓白し 村田白峯」「リラ白し旧き庁舎の赤煉瓦 塩田藪柑子」「リラ冷の香に快晴の朝あり 日夏緑影」「ポストまで手紙庇ふリラの雨 藤間綾子」「リラ咲くや家を閉ざして子を産みに 村山安子」「リラの街観光馬車に子等乗りて 福川ふみ子」「ライラック少女小説いまもなほ 筒井泰子」「リラの花菓子作りして修道女 山脇睦久}「リラ冷えやダイヤは肌に着けてこそ 丸山新太郎」。愚生の想い出。(リラを飾りて就寝する出張の一夜が懐かし。会社の寮でした。ケイスケ)。


勿忘草

2017-04-24 07:38:43 | 誕生日の花ケイスケ日記
  • 勿忘草;三ヨソティス(ムラサキ科の多年草)花言葉は、を忘れないで;誠の愛。ヨーロツパ原産の帰化植物。道端や草地の湿ったとこに多いが、園芸品種も多い。晩春から初夏にかけて咲き,花茎は20~30㎝、花1㎝に満たない淡紫色の5弁花で、中央が黄色。学名の「ミオソティス」の語源はギリシャ語で「ハツカネズミの耳(のような葉のある植物)の意。忘れな草小草」の名は、ドナウ川の騎士に咲くこの花を恋人ベルタに贈ろうとして川に落ちた騎士ルドルフが、「私を忘れないで」と叫んで死んだといったというドイツの伝説に由来する。「奏でる海へお音もなく大河勿忘草 中村草田男」「勿忘草わかものゝ墓標ばかりなり 中村草田男」「わ勿忘草わかものゝ墓標ばかりなり 石田波郷」「藍微塵遠き師の恋歌の恋 石原八束」「宮殿の勿忘草に森開け 稲畑汀子」「空白の日記に挟む勿忘草 沢田緑生」「わが齢勿忘草を濃くしたり 小枝秀穂女」「地に満たす勿忘草は空の色 木村敏男」「旅疲れ勿忘草の風に癒ゆ 大木さつき」「しののめのわすれな草の広ごれり 清水治郎」。(細々我庭に雨注ぎけり今朝の雨 ケイスケ)。

オダマキ

2017-04-23 06:27:29 | 誕生日の花ケイスケ日記

オダマキ(キンポウゲ科)花言葉は、勝利の誓い。高山蔕に野生するを母種にする園芸植物。茎は高さ20~30㎝。5月頃先端に1~5個の花をうつむきにつける。葉は浅く裂けた複葉で、裏面は浅く裂けた複葉で、白色を帯びる。花は直径4㎝くらい。花びらのような萼片が青紫色で5枚。花弁も5枚あり、萼片が青紫色で5枚。花弁も5枚あり、萼片と互い違いにつく。茎部に長いけづめがある。日本のものは青紫の他は白色があっ太が、近年欧州産のものもあり、濃い淡紅色の花色も見られる。「おだまきやどの子も誰も子を負ひて 橋本多佳子」「をだまきの花の風吹く陵の道 石原八束」「をだまきの花やすみげに有馬筆 森 澄雄」「をだまきの紫腺のものならず 後藤比奈夫」「伊勢に行きたしみやまおだまきというをみたし 阿部完市」「中山道花おだまきの土下座咲き 敷地あきら」「をだまきも狭庭の花となり親し 太田凡平」。(糸繰草青紫の色深く庭の片隅賑わいて咲く ケイスケ)。今朝は晴天なるも午後から曇り雨模様とか天気予報警報あり。


山躑躅

2017-04-22 07:42:37 | 誕生日の花ケイスケ日記

山躑躅ツツジ科ツツジ属。花言葉は、燃える思い。常緑または落葉性低木の通称。欧米では落葉性の種が多い。ツツジの種類は数百ののぼる。山野に自生し、また観賞のため庭園に植えられる。花は漏斗状の合弁花で先が5~8裂し、晩春から初夏にかけて紅、緋、紫、白、絞りなど多彩な色が見られる。開花すると蘂(しべ)が長く突き出るのが特徴。ツツジバナ(筒状花)の略、花が次々咲くのでツツジバナ(続咲木)ほかツツジの名の由来は諸説ある。「花をしぞ思ふほのぼの赤つつじ 守 武」「躑躅生けてその陰に干鱈割く女 芭 蕉」「さしのぞく窓につつじの日あしかな 丈 草」「餅ほめて這入るは茶屋のつつじかな 許 六」「躑躅咲くうしろや闇き石灯篭 桃 隣」「旅籠屋の夕くれなゐにつつじかな 薮 太」「花稀に老いて木高きつつじかな 太 祇」「つつじ野やあらぬ所に麦畑 蕪 村」「つつじ咲き片山里の飯白し 蕪 村」「つつじ咲いて石移したる嬉しさよ 蕪 村」「盛りなる花曼陀羅の躑躅かな 高浜虚子」「紫の映山紅(つつじ)となりぬ夕月夜 泉 鏡花」「うつうつと大獄の昼躑躅咲く 飯田蛇忽」「庭芝に小みちはまりぬ花つつじ 芥川龍之介」「花びらのうすしと思ふ白つつじ高野素十」「日の昏れてこの家の躑躅いあな色 三橋鷹女」「吾子の瞳に緋躑躅宿るむらさきに 中村草田男」「山つゝじ照る只中に田を墾く 飯田龍太」「牛放つ蓮華つつじの火の海へ 青柳志解樹」「椅子向けてれんげつつじや高嶺晴 伊藤敬子」「大つつじ絢爛として沼暮れる 松本夜詩夫」「鬱の日のふつ点にゐて緋の躑躅 石 寒太」「アザレアをみせに飾りてはきもの屋 青柳はじめ」「つつじ散る池面に言葉置くように 菅沼芙蓉」。(躑躅さき燃える想いは今朝の空 ケイスケ)。

 

はきもの屋


差し入れ

2017-04-21 10:15:31 | 誕生日の花ケイスケ日記

昨日;正午頃;和親交通㈱専務様より差入をいただきました。中焼き;よつ葉の牛乳(北街道);佐賀焼のり;スモモ;野菜の炊き合わせ;青しそ白菜漬;さわらの西京焼;さばの味噌煮;丹波の黒豆;さわらの西京焼;鯖の味噌漬;きんぴらごぼう;フルーツサラダ;小梅;チョコレ-ト。当分の間買い物の必要ありません。有難うございます。小野謙治拝。