今日は午前中にお友達が来てくれた!
みーくんがいるときに
友達をお招きすることは、
滅多にない。
みーくんのことを
よーく、分かってくれてて、
唾を吐いても、
テーブルの上に
たち乗るのを見ても、
驚かない人。
大丈夫だ、って信頼、安心できる人でないと
まず無理。
みーくんにとっても、
自分がいるときに
おかあさんのともだちがきて、
喋ってる、、なんて経験がないので、
今日は、
機嫌良かったけれども、
いきなり、
タブレットを友達に見せ、
「おかあさん」「おかあさん」と連呼。
いつもヘルパーさんが来てくれたら
私が
お出かけするとき、なので、
その感覚で、
誰かが来たら、私が居なくなる、と
思ったのかもしれない。
友達には
帽子を再びかぶせ、
かばんを持たせて、
玄関方向に押し出してた。
それを何度も。
喋ってる最中にも、
何度も
「もう帰ってー」てな感じで
友達に帽子をかぶせにいくみーくん。
「まだ帰らへんわー!!!」って
言って
みーくんをこちょこちょしてくれ、、、
しばらくしたら
また帽子かぶせにきて。。
「帰らへんでー!!!!」とこちょこちょ。
だいぶ
やってた。。。汗
しばらくソレをやって、
慣れてくると、
膝の上に乗りにいき、甘えにいく
みーくん。
「可愛い、可愛い」って
スリスリしてもらい。
みーくんも嬉しそう。
ちゃーんと
帰るときには
バイバイと手を振ることもできたし、
なんだか
成長したところを見せられた?かな?
話も
まずは、
起業云々よりも
家庭内のこと、
整理しないと、と言われた。
やっぱりね。
私がさまざま、いろいろな
複雑な感情を抱えてしまうのも、
これまでの経緯を全部分かてくれて、知ってくれてる人、
みーくんの障害がどれほど重くて、
日頃の育児の大変さを
よく分かってくれてる人からしたら、
分かってくれる。
やっぱり、
うちの夫には、
私が一番育児でしんどいとき、
悩み苦しんでるとき、困ってる時、
もう少し、なにかできることがあったんじゃ、って思うし、
それは、今も
現在進行形で続いてるし、
これからも
みーくんのお世話はずっと続く。。。
私に対しては、
どうして、それを(友達に言ってるような率直な思い)夫さん本人に言わない?言えないの?ってなる。
結局
話す、ことをしなければ
なにも
始まらないということ。
話す方法、分かってもらう方法、を考える、
そんな術ない、
の無限ループでここまで来たんだけど、
そこを
乗り越えないと
この先は、
なにも変わらない。ことは確か。
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みーくんは
昼から、友達が帰ってからすぐにお昼寝をしました。
私もここぞとばかり、一緒にゆっくり寝ようと思いきや、
下の階の住民が突如訪れ、
うちのベランダの避難はしごから
水が漏れてるだの。。。
みーくんが寝てるあいだに、
そこのお宅とうちのベランダを
行ったりきたりしつつ、
確認し、
うちの避難はしごには、見る限りは
水気はなかったため、
原因も、
どこから漏れてたのもわからず、
管理人さんに話に行ったり、
管理会社の人が避難はしごを点検しにきたり、、、、
とにかくバタバタがあり、
私の睡眠時間がなくなりました。
もう、眠すぎー。
そして、、、、
冷蔵庫が空っぽです。
さて、
今から、みーくんとのんちゃん連れて、
買い物にいきますか。。。あーしんど。