岡崎市図書館りぶらで毎月一回、開かれる「シネマ・ド・りぶら」に行ってきました。今回の映画は、1936年製作のフランス映画「ジェニイの家」で、フランス映画の金字塔として知られる「天井桟敷の人々」の監督 マルセル・カルネのデビュー作です。内容は、母と娘が一人の男を巡る三角関係を描いたものです。80年前に作られた作品ですが、この様なテーマは、今まで何度も取り上げられており、走りの映画だと思います。白黒で画質も良くないですが、テンポの良いストーリーを楽しむことができました。
岡崎市図書館りぶらで毎月一回、開かれる「シネマ・ド・りぶら」に行ってきました。今回の映画は、1936年製作のフランス映画「ジェニイの家」で、フランス映画の金字塔として知られる「天井桟敷の人々」の監督 マルセル・カルネのデビュー作です。内容は、母と娘が一人の男を巡る三角関係を描いたものです。80年前に作られた作品ですが、この様なテーマは、今まで何度も取り上げられており、走りの映画だと思います。白黒で画質も良くないですが、テンポの良いストーリーを楽しむことができました。