昨夜は、湯布院温泉に泊まりました。
17時に「ゆふいんの森」号で湯布院駅に到着し、
ホテルの車が迎えてくれました。宿に到着してすぐ、
風呂に入ったところ露天風呂では、由布岳が綺麗に見えました。
風呂でサッパリしてから夕食を頂き、寝る前に、また、露天風呂に
入ったところ、丁度、スーパームーンが真上に見え、感激しました。
翌日は、別府に行き、海地獄・山地獄を見て、門司港に向かいました。
昨夜は、湯布院温泉に泊まりました。
17時に「ゆふいんの森」号で湯布院駅に到着し、
ホテルの車が迎えてくれました。宿に到着してすぐ、
風呂に入ったところ露天風呂では、由布岳が綺麗に見えました。
風呂でサッパリしてから夕食を頂き、寝る前に、また、露天風呂に
入ったところ、丁度、スーパームーンが真上に見え、感激しました。
翌日は、別府に行き、海地獄・山地獄を見て、門司港に向かいました。
昨日は、1日中、乗り鉄・撮り鉄を楽しみました。
まず、指宿駅から「指宿のたまて箱」号に乗りました。
外観は、黒と白の印象的な車体。車内は、木をふんだんに使った
内装で、椅子の位置もカウンター式と対面式があり、
ソファーもあり独特の雰囲気がありました。
次に乗ったのは、特急「はやとの風」号です。
特別に停車する駅舎は、明治から残る古い趣きのある建物で、印象に残りました。
その次は、肥薩線の特急「いさぶろう・しんぺい」号です。
これも木をふんだんに使った内装が、素敵でした。、
昨日、新幹線で鹿児島中央駅に着き、知覧を訪れたあと、
指宿温泉に行きました。フェニックスの並木を通ったところにある
ホテルに泊まり、チェックインのあとすぐ、砂風呂に入りました。
専用の浴衣に着替え、砂の上に仰向けになると担当の人が
肩から砂をかけ始め、最後に足の指が隠れるまで砂に埋まると
ジワッと暖かくなってきました。10分ほどジッとしていると
額から汗が流れ、限界になったので自ら砂を取ってから上がり、
そのまま露天風呂に行き、砂を洗い流し、サッパリしました。
体は、ポカポカして非常に、気持ち良かったです。
夕食では、キビナゴ、黒豚の角煮など郷土料理を頂きました。
今日は、朝、7時の新幹線に乗り、鹿児島に来ました。
まず、訪れたのは、知覧です。武家屋敷を歩いた後、
知覧特攻平和会館に行きました。今回で二度目の訪問になりますが、
今年は、戦後70年ということもあり、あらためていろいろなことを
考えさせられました。
この後、指宿温泉に泊まり、砂風呂にも入ります。
刈谷市美術館にて開催されている「及川正道(特別号)展」に行ってきました。
及川正道さんは、タウン情報誌「ぴあ」の表紙を描いていたイラストレーターです。
1975年から2011年の休刊するまでの36年間描き続け、ギネスブックにも
登録されている人です。会場では、ぴあの有名な表紙以外にも週刊ポスト、
週刊現代、平凡パンチ、日本版プレイボーイのそれぞれの創刊号も描いており、
展示されていました。どれを見ても懐かしく、青春を謳歌していた
あの頃の記憶がよみがえりました。
先日、人間ドックを受診してきました。現役時代は、会社にて誕生月に、
健康診断を受けていましたが、退職後は、 自分自身で管理する必要があり、
今回から誕生月に、毎年、人間ドックを受診することにしました。
会社での健康診断では、胃の検査でバリウムを飲むことなってましたが、
飲んだ後が、大変なため、今回は、胃カメラで検査することにしました。
カメラを飲む時と検査中、ゲップを抑えることが苦痛でした。しかし、
結果がすぐ分かり、先生から説明を受けることができ、安心できます。
1年に1回のことですので続けようと思います。
岡崎市図書館りぶらで開かれた「りぶら講座ーオカリナ演奏体験講座」を
受講してきました。きっかけは、日曜日の朝、ラジオ番組で
「宗次郎 オカリーナの森から」を良く聞いており、オカリナを吹いてみたいと
思っていたところ、りぶら講座で教室が開かれることを知り、申し込みました。
講師は、岡崎オカリナ合奏団代表の西本京子さんです。
まず、オカリナの持ち方から始まり、ドレミの音の出し方を習い、簡単な曲を
吹いてみました。意外と簡単に音が出て楽しく講座を受けることができました。
最後に、アメイジング・グレイスを受講者全員で吹き、講座を終えました。
これも趣味の一つに加えるか考えたいと思います。
昨日、安城市歴史博物館で北斎の特別展を見た後、
特別展記念講演会を聞いてきました。
テーマは、「葛飾北斎~画狂人の生涯」で講師は、
国際浮世絵学常任理事の浦上満さんでした。
まず、北斎の90年の生涯について、例えば93回、引越をし、
30回、改名した等の話をされ、その後、特別展で展示されている
冨嶽三十六景と富嶽百景について、絵を写しながら説明されました。
三十六景の冨嶽は、点のないウ冠とか幾何学的構図が多いこととか
非常に分かりやすく話をされ、北斎について良く知ることができました。
今日は、安城市歴史博物館で開かれている特別展「北斎の富士」に
行ってきました。有名な「冨嶽三十六景」「富嶽百景」がすべて
展示されていました。三十六景は、裏富士の十景をあわせ46点あり、
中でも有名な三点、神奈川沖浪裏(大波)、凱風快晴(赤富士)、
山下白雨(黒富士)は、じっくり時間をかけ見てきました。
百景の方も、白黒にもかかわらず迫力ある構図と表現力に
北斎の天才ぶりを感じました。
今日は、風もなく波も穏やかな予報だったので、知多市の新舞子ボートパークに
出かけました。先回、風が強く、すぐ上がったため、残っていたサンマとイワシ
(冷凍しておいたもの)の餌を持参して、太刀魚狙いで行きました。
すでに、10艇以上のボートが、釣り始めており、まず、サンマの切り身を
つけ、始めてました。すぐ、はっきりした当たりがあり、最初の1匹が釣れましたが、
次が、続かずポイントを移動しながら昼前まで粘ったところ、
4匹釣ることができました。3種類の疑似餌でも試したのですが
全くアタリはありませんでした。今夜は、煮付けで頂きます。
岡崎公園内にある三河武士のやかた家康館で開かれた
瀧山東照宮宝物展に行ってきました。中日新聞の西三河版に
この企画が紹介されていたので是非、見てみたいと思い出かけました。
一番の目玉は、重要文化財に指定されている徳川家光が寄贈した
鎌倉時代に作られた備前刀です。81cmと長めで緩やかな反りがあり、
刃の部分が照明に反射して思わず引き込まれました。
他には、三十六歌仙図扁額の展示があり、狩野探幽の作で、うち六点、
実物が展示されてました。
昨日は、ノルディックウォーキング教室の日でした。
いつもの岡崎げんき館に集合し、準備運動をしてすぐ、
岡崎城まで菅生川沿に歩きました。
心地よい風を感じながら2時間ほどポールを持ち、歩きました。
途中、道沿いに彼岸花が綺麗に咲いており、秋を感じました。
これから秋の気配を感じながら歩くのも楽しみです。。
先日、岡崎福祉会館で開かれた岡崎市主催の家康公四百年祭
「三河時代の家康を考える」の第四回目の講演会に行ってきました。
今回のテーマは、「家康の東三河攻略」で講師は、愛知大学教授の
山田邦明さんでした。内容は、1.今川氏統治下の東三河 2.松平軍の進攻
3.今川方の反撃 4.家康の出陣 5.田原・吉田の開城 について年表と
手紙・文書等の資料を使いながら説明されました。
桶狭間合戦後、西三河の統一、三河一向一揆を収束させ、如何に、東三河を収め、
三河一国が統一されたかが、今回の講演で良く分かりました。
今日は、岡崎市図書館りぶらで開かれたシネマ・ド・りぶら
映画上映会に行ってきました。今回の映画は、1963年製作の
フランス映画「地下室のメロディー」でした。
見る前に、どんな映画かなと思い、少し調べました。
それには「ジャン・ギャバンとアラン・ドロンが初共演の
おしゃれなギャング映画」とあり、期待して見ました。
映画のストーリーもそうですが、全編に流れるモダンジャズ風の
テーマ曲がすごく格好良く、印象に残りました。
次回は、「エデンの東」が上映予定ですので楽しみにしています。
昨日、真鯛があまり釣れなかったので、今、一番釣果が期待できる
太刀魚を狙い、早朝、知多市の新舞子ボートパークに出かけました。
5時半、明るくなり、パークからすぐの所にあるポイントに向かいました。
すでに10艇ほどボートが出ており釣り始めてました。
満潮は、8時頃のため、その前後の潮が動く時、狙い目です。
仕掛けは、先回の大漁の時と同様、ジグヘッドにラバーワームと
メタルジグでやりましたが、当たりは、1回しかなく、それを捉え
1匹だけ釣れました。隣のボートの人は、コンスタントに釣れており、
仕掛けを聞いたところ、餌釣りとのこと。魚もすれてきており、
活性が高い時以外は、疑似餌では難しいとのこと。
納得して戻りました。
次回、サンマの切り身、イワシ等の餌で挑戦してみます。