今月、最後の岡崎市ジャズ企画である りぶらホールにて開催された
ジャズオープンハウスin Libra「晩秋・ジャズ日和」に行ってきました。
出演は、ピアノ 柴田敏孝さん、ドラム 村上”ポンタ”秀一さん、
ボーカルは、地元岡崎出身の今岡友美さんでした。
2時間のステージでしたが、ジャズの定番からアレンジされた演歌、
ユーミンの曲まで演奏され、タイトル通り心地良いジャズ日和でした。
特に、ポンタさんのドラムは、リズムを刻むというより、
メロディを奏でているようでした。
今月、最後の岡崎市ジャズ企画である りぶらホールにて開催された
ジャズオープンハウスin Libra「晩秋・ジャズ日和」に行ってきました。
出演は、ピアノ 柴田敏孝さん、ドラム 村上”ポンタ”秀一さん、
ボーカルは、地元岡崎出身の今岡友美さんでした。
2時間のステージでしたが、ジャズの定番からアレンジされた演歌、
ユーミンの曲まで演奏され、タイトル通り心地良いジャズ日和でした。
特に、ポンタさんのドラムは、リズムを刻むというより、
メロディを奏でているようでした。
早朝、天気予報を確認したところ名古屋港は、晴れで波もなく
風も1mということで久しぶりに知多市新舞子のボートパークに
出かけました。近くの餌屋さんから仕入れた情報で、太刀魚が
知多堤で3桁釣れたということで太刀魚に決めました。
早速、知多堤に向かい、コノシロの餌で釣り始めたのですが、
あたりは、まったくありませんでした。付近には、数艇のボートが
出てましたが、やはり太刀魚を上げている人は、いませんでした。
カサゴが釣れる程度で、2時間ほどねばり、あきらめボートパークに
戻りました。冬の釣りは、北風が強く、釣りの機会は、少なくなりますが、
少ないチャンスを生かしたいと思います。
幸田町民会館で毎月、開かれるあじさいコンサートに行ってきました。
今回は、コンサートと言っても音楽ではなく落語でした。
「晩秋を彩る新作落語の笑い-幸田から始まる新たな落語の歴史-」と題し、
3名の落語家が、新作を披露しました。
出演は、米花家写碌さん、鶴橋減減渡さん、微笑亭さん太さんです。
さん太さんは、新作落語の台本も書き、小朝・木久蔵・三平さんらの有名な
落語家に定期的に提供し、台本コンクールで最優秀賞を受賞している人です。
3人の落語は、枕のところから笑いぱなしで、大変、楽しい時が過ごせました。
金曜日は、ノルディックウォーキング教室の日です。
朝から秋晴れとなり、歩くにはちょうど良い日です。
とはいえ、この2~3日のあいだ、急に寒くなり、参加者の服装も
先週まで半袖の人もいたのですが、さすがに半袖の人はいなく、
防寒用のジャケットを着ている人が多かったです。
会場の岡崎げんき館から岡崎東公園に向かい、今回は、坂の多い、
紅葉の綺麗な山道をじっくり歩くました。
2時間ほどですが、良い運動になりました。
メンバーコースの額田ゴルフ場で開催されたオープンコンペ
「オデェセイ杯」に参加しました。天気予報では、早朝、雨が止み、
9時頃から晴れる予報でしたが、9時のスタート時点で大変な霧に覆われ、
旗が見えない中、方向だけ合わせ、打つような状況でした。
時には、霧雨になり、散々のコンペでした。
ハーフのスコア(ダブルペリア式)で順位が決まるのですが、
この悪条件の中、ハーフ40を切る人もいました。
150名ほどの参加者があり、成績は、イマイチでしたが、
運良く5位毎の飛び賞に入り、ゴルフグッズの賞品を貰いました。
これで3ヶ月連続、賞品を獲得しておりツキがあります。
今日は、岡崎市教育委員会主催の文化財移動教室
奥平氏と額田山間の城郭を訪ねる」に参加しました。
朝、市のバスで岡崎市役所を出発し、まず、宮崎奥平氏の
居館があった田代屋敷に行き、城になる前の地方豪族の
屋敷ということで、その役割・構成等の勉強をしました。
その後、久保城跡・日近城跡と山城を歩きました。
特に、日近城跡は、小さいながら土塁・堀切・曲輪跡等が、
コンパクトにまとまり綺麗に残っています。
奥平氏が、簡単な砦程度の物を作り、その後、徳川家康が、
武田氏に備え、補強したとのことです。その辺の解釈につき、
文献主義の歴史家と現場を歩き、状況から判断する
城郭専門家とは、違いがあることも学びました。
いづれにせよ現場である城趾を歩くことでいろいろなことが
学べます。
先日、岡崎公園の多目的広場で開かれた「CBCラジオ秋まつり」に
行ってきました。家にいる時、車に乗っている時、良くラジオを聞いてます。
朝は、CBCラジオを聞き、午後は、東海ラジオを聞くことが多いのですが、
声でしか分からないパーソナリティに会うことができる機会だったので
出かけました。11時頃、会場に入ったのですが、ちょうど広瀬隆さんの
ステージがあり、その後、丹野みどりさん、北野誠さんのステージを見ました。
ラジオで聞いているイメージとそう変わりはありませんでした。
駐車場の車を見ると愛知県外のナンバーも多く、最近、スマホ・パソコンの
radikoから全国どこでもラジオのローカル番組を聞くことができるので、
その影響かなと思いました。
毎週、日曜日の21時から放映されている「下町ロケット」が、ロケットの
部品開発から人工心臓弁の開発と次の展開に入りました。
今回も池井戸潤さんの小説が原作になっていますが、先回のように、
事前に小説を読むことなく、毎回のドキドキ感を楽しもうと思います。
第一回目は、人工弁について紹介されてましたが、私自身、
心臓弁膜症の手術をしていますので身につまされました。
今日は、岡崎公園の能楽堂で開かれた「三河ジャズフェスティバル」を
聴きに出かけました。タイトルにあるとおり、三河出身のミュージシャン
20名が出演し、8つのステージに分け、いろいろな組み合わせの
ジャズが演奏されてました。12時から17時まで5時間、
たっぷりジャズを楽しめました。
今月は、岡崎の街 至るところでジャズが聴けます。
我が家は、ただいま、リフォーム中です。
冷蔵庫、洗濯機は、そのまま使う予定ですが、エアコンは、
10年以上使っていることと部屋が広くなることから容量不足になり、
新品に変える必要があります。
そこで、朝、家電量販店の広告が入っていたので、
買いに出かけました。店員さんの話では、今週が、
エアコンを買うには、最も良いタイミングとのこと。
それは、来週から2016年型を販売するため、2015年型を
バーゲンで売り出すので、安くしてくれるそうです。
冷蔵庫の場合は、先月末が、そのタイミングだったとのこと。
今回、家電の買うタイミングについて良い勉強になりました。
名古屋に出た際、松坂屋美術館で開催されていた
「徹子の部屋展」を見てきました。
1976年2月から始まった番組は、40年目に入り、
放送10,000回を記念し、このイベントが開催されました。
黒柳さんの衣装や番組のエピソードなど紹介されていました。
時々、お昼に家にいる際、見てますが、いろいろな
舞台裏がわかり興味深かったです。
先日、甥の結婚式に行きました。名古屋にある結婚式専門の式場で行われ、
親族紹介から始まり、披露宴まで4時間ほどの時間がかかりました。
披露宴では、昔は、仲人の挨拶、会社の上司のスピーチと乾杯まで
かなりの時間がかかりましたが、今回は、主賓の簡単な挨拶のみで、
すぐ、乾杯から懇親に入り、新郎新婦の同僚による余興に時間を割いてました。
結婚式が終わり、式場の外での写真撮影の際、シャボン玉が飛ぶ中、
出席者一人一人が風船を飛ばしたりして、
肩張らず非常にフランクな式で良かったです。
岡崎市南部地域交流センターで開かれた熟年三人組フォークバント
「赤い小鳥」のコンサートに行ってきました。
ゲストが一人加わり、四人で1970年代のフォークソングが披露されました。
リーダーの人は、50歳で鬱になり、吉田拓郎の「旅の宿」を聞いて、
こんなに気楽に生きて良いのかと思うようになってから鬱が治り、
自分でも弾き語りがしたいという事で60歳からギターを習い、
歌い始めたとのこと。すごく楽しそうに演奏されてました。
曲は、「時代」「僕の胸でおやすみ」等、懐かしい曲ばかりでした。
当時のフォークソングの歌詞が、還暦を越えてから身に沁みます。
今日から我が家は、リフォームに入ります。
築後、25年ほど経ち、不具合の箇所が多くなったので、
思い切ってリフォームすることにしました。
和室をなくし、リビングとダイニングの位置を変えといろいろ
直してみたいと思います。
退職後、毎日の生活そのものがリフォームされたので、
その生活スタイルに合わせるのも良いかなと思ってます。
あと10年、20年を実り多く過ごしたいと思います。
朝、予定がない日は、喫茶店に行き、モーニングを頂きます。
愛知県では、朝、普通に、コーヒーに卵とトーストのモーニングセットが
出てきます。いつも行く店は、三店あり、その日、読みたい新聞と週刊誌により
かえています。現役時代は、日経を定期購読していたのですが、
今は、喫茶店で読んでいます。
それに、野球がある時は、中日スポーツを読んでいます。
朝の一時間程の時間ですが、のんびりと良い時を過ごすことができます。