昨日、岡崎市商工会議所で開かれた家康公セミナーに行ってきました。このセミナーは、「家康公を学び、家康公に学ぼう」と題し、おかざき塾主宰の市橋章男さんが講師となり全5回シリーズで開催されてます。今回は、第二回 「家康公の自立と岡崎時代」を聞いてきました。桶狭間の戦いに敗れ、岡崎城に戻り三河を平定するまでの家康公の苦労の多い時代について話をされました。桶狭間の戦いは、今川義元が窪地で休んでいた時、信長の奇襲をうけたと言われているが、実は、桶狭間山という一番高いところに居たことや今川軍勢は2、3万と言われているが、実は、義元周りには5千の農民兵と5百の武士しかいなく、信長の2、3千の精鋭部隊にはかなわなかったことなど興味深い話が聞けました。
昨日、岡崎市商工会議所で開かれた家康公セミナーに行ってきました。このセミナーは、「家康公を学び、家康公に学ぼう」と題し、おかざき塾主宰の市橋章男さんが講師となり全5回シリーズで開催されてます。今回は、第二回 「家康公の自立と岡崎時代」を聞いてきました。桶狭間の戦いに敗れ、岡崎城に戻り三河を平定するまでの家康公の苦労の多い時代について話をされました。桶狭間の戦いは、今川義元が窪地で休んでいた時、信長の奇襲をうけたと言われているが、実は、桶狭間山という一番高いところに居たことや今川軍勢は2、3万と言われているが、実は、義元周りには5千の農民兵と5百の武士しかいなく、信長の2、3千の精鋭部隊にはかなわなかったことなど興味深い話が聞けました。