渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

バッテリー管理 〜リポバッテリー〜

2024年07月24日 | open
 


サバゲフィールドに満充電で
持って行ったラジコン用の
チウムポリマーバッテリ
ー全
部は、セルトリート
ントさ
せながら適正値ま
放電させ
て保管する。
私はセル3.7Vに適正化させ
保管する。
バッテリーチェッカーで、セ
ルのバラツキ等をチェックし
ながら。
バッテリー1個の整理放電に
かなりの時間がかか
が、
充電の
個体すべてを適正
まで下げて放電させる。
充電はセルトリートをさせな
ら前日に満充電まで行な
う。
 
保管は不燃性の専用パックに
詰めて保管する。

 
移動の際もこの安全パックに
入れて移動運搬している。
危険な物なので、取り扱いに
は適切な注意を要する。
ニッカドのように管理が楽ち
んな物ではない。
だが、小型で活きの良いパン
チ。模型動力のバッテリーは
リチウムに限る。
こんな夢のようなバッテリー
が30年前にあったなら、どん
なに良かったか。
サバゲ歴はことし4月でジャ
スト
40年。
サバゲ用トイガンの進化
をタイムリーに経験して
来た。
実体験で歴史を目の当たりに
見て来た。
今世紀に入ってからのBBトイ
ンの構造と周辺機器の
進化
著しいものがある。
弾速については、まだ理論が
確定されていない未知なもの
が多いので、非常に面白い。
まるで鱒みたいだ。
(鱒族は生物学的にも解明され
ていない部分が多すぎる特殊
な魚種)
 
 

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