ひで~。
この市議の記事、まるまる私のブログ(ココログ。すでに閉鎖)からの盗用だ。
この部分。
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《美しい立ち姿勢》とは
横から見た姿でチェックして『美しい立ち姿勢』とは、横から見たときに「耳」「肩の中心」「くるぶし」が一直線になっている状態(写真右)。ねこ背になったり背中を反り過ぎたりしないよう、頭の上がピンと糸で引っ張られているイメージです。
後ろ側の脚に重心を置き、前にずらした脚を軽く折った立ち方は、正面から見た際に脚がキレイに映ります。O脚が気になる方にも効果的な立ち方です。
最近の若い女性でハイヒールを履くのは良いんですが、{アゴが出て、腰が落ちて、ガニ又}で 歩いている。
そうです「ゴリラ歩き」が増殖しています。美人が台無しです。「ゴリラ歩き」といって、上体を前にかがめ、腕を体の前で横に振って歩く女性がかなり見られます。腕を前後に振るようにして、両手の小指を伸ばすように意識すると、正しい歩き方ができるようになります。
《本物とニセモノ「武士の作法、所作」》
刀(脇差)の差し方にご注目下さい。柄頭が上を向く落とし差しにしている侍は一人もいない。そんな差し方をすると、鞘のこじりが床に当たるし、大刀を抜いて切り下ろした時に脇差の柄が邪魔になって刀を振れないため。なお、立ち上がって大刀を差した際も、剣術上級者はなるべく地面と平行になるようにカンヌキに大刀を差す。脇差もカンヌキならば大刀もカンヌキ差しにする。
《中村主水役の藤田まこと氏》
時代劇に出演する俳優たちは、侍の役をやるならば、役者で食っている本職のプロとして、ただそこにいるだけで本物の侍に見えるような役作りの勉強をしてほしいと思います。昔の時代劇俳優はきちんと役を身近に引き寄せて役作りをしていました。
完璧なカンヌキ差しであり、本物の侍の刀の差し方である。役づくりには、こういう正確な「本物」の再現が不可欠です。「兵士・警官」らしく、また、「板前」は板前らしく、「夜の謎の女」ならば謎の女らしく・・・e.t.c
役者を見て瞬間で「本物」と見えないならば、演技以前に俳優としての意味がない。プロの俳優が映画や舞台で演じるということは、仲良しこよしの学芸会ではないのだ。若手の2流役者が演じると例え『真剣』であっても【竹光】にしか見えないと思う。一流のプロは【竹光】を『真剣』に見せる凄みがある。
最近はニセ役者・製作者が多すぎて、映画やドラマは観るに耐えない駄作が多すぎます。薄っぺらな不味いスープで満足できると思われてるとは、視聴者もナメられたモノです。
盗用記事 → こちら
いやいいんだけどさ。私の文章や記述情報はしょっちゅう盗用されているから。
しかし、文章コピペ転載のみならず、画像までまるごといただきってさぁ・・・。
出典を明らかにしているのならば、いくらでも使ってもらっていいけど、まるごと
コピペしてそれを自分の文章かのようにするのって、さすがにどうよ?
こういうの、ほんとに多い。
小説『傭兵代理店』なんて、俺が主人公の藤堂になっていたしよ~(苦笑)。
不埒者を木刀で成敗して骨折させる場面とその時の藤堂の細かい動作と台詞、
まったく丸ごと私の日記からの盗用だったし・・・。
「ラジオライフ」なんてのも出版物でまるまるまるごと私の「ベレーのかぶりかた」
(現在ドメイン更新手続き中で非表示)を画像ごとすべて盗用していたし。
また、『黄昏流星群』では、私の日記の描写がそのまま使われていて、私は
元全共闘の医師として登場していた(苦笑
他にも、週刊軍事図鑑で私のM16に関する記載がまるごと盗用されたり、
モデルガンの歴史を記載した私の解析と記述がネット百科で流用されたりとか・・・。
他にも、もう多すぎてさぁ(苦笑
信じがたかったのは私の歌詞が私が敬愛していたシンガーソングライターに
参考(?)にされてそれがTVドラマの主題歌になったりとか、俄かには信じがたい
ことがあったりとかしてさ(笑)。まさに「ありえない偶然」てやつでさ。
文章の転載はいいけど、さも自分が書いたようにというのはねぇ・・・。
やめてけろ。
自分の文章で勝負しようよ。自分自身が書いた文章で。いっぱしの男なら。
(引用はどんどんしてもらっても結構です。しかし、それをあたかも自分の創作
のようにふるまうのは、非常識以前に物を書く人としての良識の問題ですね)
(5月28日追記)
あ。削除してやがんの(≧∇≦)