![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/33/f1e1c78e84bcea5ff972e6811841ef2d.jpg?1617198996)
『釣りバカ日誌 19』(2008年)
釣りバカシリーズは私は好きだが、
各話ともとりとめもないところが
面白い。
この19も好きである。竹内力の
演技がなかなかいい。
釣りバカで一番面白いなと感じ
入ったのは意外にも時代劇版の
『花のお江戸の釣りバカ日誌』だ。
あれ、普通の時代劇として観ても
楽しめる。
ちなみに『釣りバカ日誌 5』
(1992)には私が映っている。
青山通りのビルプロのスクエア
ビル前を歩いている。すーさんの
センチュリーが横を通り出勤の
シーンだった。あれ、ゲリラ撮影
のように撮ってるんですね。
刀剣伊波の横のビルだ。その回は
ビルプロが鈴木建設本社ビルと
してロケされた。
たまたまクライアントのデベロッ
パーであるビルプロに依頼された
仕事の現地調査報告をしに行く時
に結構長尺で私と同僚が映り込ん
でいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a8/7d1e6c84ae553ab2577d9c8f2d953bec.jpg?1617175382)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/18/9dffce5cd9d35f48a04be326601a53f9.jpg?1617175382)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/61/c4530f78fa435ca890598aa3bcd8f841.jpg?1617177062)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/52/33a92dbae8e6bd1a042b84989d0db1ef.jpg?1617177136)
と思われる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/19/622a52aadbcdf31e0130cf335f9530cf.jpg?1617182822)
しめ」というとぼけた表情でいるの
だが、こちらが叱ると、突然「あ!
しまった。見つかった」というよう
な表情に変わる。
な感じで。おもろい。
なる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a2/38590cb6a3985fe136ef6b12167e610e.jpg?1617185112)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0f/8bed7b3cf860494bc2bbb72ede3d2065.jpg?1617174496)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/31/68fd642df2d5d505a77858328808c70a.jpg?1617167672)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d3/8faa548f6aac0340e45f6e7a2078345f.jpg?1617182738)
消しとくかというやつ(笑)。
どうせ雑魚ばかりだけどな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/24/96f12575099d9f8ce2d8c0ec7f9ffc87.jpg?1617165554)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/58/fc624fcb7a422fb295b82ae7084dd9bb.jpg?1617165554)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d9/fe6dfba48821d3b185a06c2c87fc4e90.jpg?1617163196)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/9c/2a657a9bff2faf0ce64bb327cc1c75c2.jpg?1617120558)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d9/97886913b73ecb6cabdac82e62c71e26.jpg?1617120558)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/88/265db5ab6c2ae93645dec37747fd5577.jpg?1617120558)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6e/ae26f7194e20dc9f29e5f237bf430af1.jpg?1617119904)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ee/e0436e140f7ee6e6b07554ea4f202ced.jpg?1617119904)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a4/fd40bda27ef5210b31d42712389636f9.jpg?1617119903)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/63/030bea848f9b07c946216ccef5b000b5.jpg?1617120402)
三丁目の藤むらの羊羹だった。
弁護士が教えてくれて、一度
食べてみて、爾来、大ファン
になった。ご進物用にも
何度も買った。
むらの羊羹の歴史は江戸幕府
以前に遡る。
「ういろう」のように見えた。
味は甘すぎない。上品かつ奥
が深い味で絶品だ。
絶品になってしまった。
本郷三丁目の藤むらは、長い
と食べておくんだった。超老舗
だから無くならないだろうなん
て思っていた。残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/c4/a3ac87d67689311efaab5e8aba62b344.jpg?1617119211)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/db/936a5ab5419415d7de10035fef7fca79.jpg?1617119210)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d8/cbc6314bda7814daad8e8659eafc7f11.jpg?1617119445)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0a/855a7b0a8c9ce9505bb5ff5376f55cfe.jpg?1617116889)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/f4/4c9a5631215f22f1a3ce59d2617bc1e2.jpg?1617116889)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/69/0f340c32c86342f0d8e4c5eddeec364e.jpg?1617116892)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/38/08329a24bff5419ce756c5fcca5f258d.jpg?1617116892)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8a/334ae9cdb536e8d6175d7f3c8b006962.jpg?1617116892)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/e2/886a64be25bd096fe7093a9e0650e395.jpg?1617116893)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/75/54b8c3e83c23b1739807b7d00364e72b.jpg?1617116895)
ホットドッグが奥が深いというのは、
今から四半世紀ほど前、非常に性格が
宜しくない人間が書いた極めて性格の
歪んだ主人公がホットドッグ好きだと
いう小説あたりから知った。
これをホットドッグと呼べるかどうか
は意見が分かれるところだが、店では
ホットドッグとしているのでドッグ
なのだろう。
かなり、うまい。
愛用の包丁は越乃一刀の牛刀。
うちだけでこれまで3丁購入。家族が
それぞれ毎日使っている。
富真さんは新潟燕三条の刃物屋さん
で、合羽橋と西浅草に店舗がある。
私はいつもは越後湯沢のJR駅構内
のブースで買っていた。
都内の友人二名にも「これいいよ」と
進呈したらとても喜んで使ってくれて
いる。
職場の社員旅行の際に、越後湯沢の
ブースで見ていたら、うちも買いたい
から選んでくれと上司と同僚に言われ
た。その時、その二人が同じ包丁を
購入した。
包丁は名品を作る刃物屋さんが全国
にある。どれも良いものを作っている。
私はここ燕三条の越乃一刀の包丁が
好きだ。
包丁などというのは、完全に好みの
問題だろう。
和式包丁は完成されているし、洋式
の牛刀にしても、日本の刃物屋さんの
作る物は確かな製品だ。
私はたまたま偶然見知った富真さんの
越乃一刀を購入して使ってみたら非常
に良かったので、翌年、翌々年にも
購入したのだった。
作りが丁寧で、バランスも良く、とても
よく切れる。
私自身は気に入っている。
包丁は使う人の好みなので、好きな
お店の好きな包丁を選ぶのがよいと
思う。