ロンドンオリンピックで日本の女子卓球代表は、ビジュアルが
清楚で可愛かった
パラリンピックの卓球、日本代表・・・のオバチャン
それは・・・別所選手。
インパクト凄いわ~
今まで、スポーツの国を代表する選手の中で、トップクラスの濃さだ。
マツコが出ているMXの「五時に夢中」月曜の面白くない企画
「おママ対抗歌合戦」・・・これはスナックのママが自分の半生と
カラオケで採点されるという、すごい企画
並みいるおママの濃さに負けないくらいの濃さだ。
しかしね~、何歳かは分からないけれど、今まで見た現役の
スポーツ選手の中では最上位に位置するのではないか
でも、実力も淒いオバチャンなんだよね~。
あのビジュアルなら、マスコミが食いつきそうなんだけれど、
今の所、おもしろキャラとしては、扱われていないというか、
報道そのものがないか・・・
さて、関東UDONスタンプラリーの2件目は東日本橋の「ちょうさ」
馬喰横山の問屋街、浅草橋よりにあります。
両国橋を渡ればすぐの所にあるので、ウチからは近いところ。
ここも、前々から知ってはいた。
TVなどにも登場したし、食べログなどでも、けっこう評価も高いし。
小川町の「丸香」と比べると、大変狭い店内。女性だけで営業。
メニューを見ると、冷やかけはない様子。
なので、ここはやはり、オーソドックスに「かけ」を。
丸香より100円高い480円。
スープを飲んでみると、やはりここもイリコ出汁。丸香ほどエグくはない。
悪くはないスープ。
麺を頂いてみる・・・なんじゃこりゃ~
私はコシがありすぎるのは、得意ではないけれど、讃岐うどんで
なさすぎるのはNO
小麦の美味さも、全く感じられず。ツルツルもせず。
これじゃあ、私が打ったうどんと変わらないんじゃない
珍し物好きの私は、おそらく中学生くらいから、うどんを打ち始めた。
昔は讃岐うどんや関西風うどんが東京には
今ほど多くなかったので、Rが生まれる前まではたまに食べたくなると
自分で打っていたのだ。鯖節で出汁をとって。
ゴツゴツになるか、妙にコシが無くなるかのどちらかだった
その妙にコシがなくなっちゃった感じとそっくりだ。
モチモチでもないんだよね~
茹でたてだと違うのかしら
この麺で、ぶっかけを食べようとは全く思わない。
ホームページを見ると、本場香川出身の方の店なんだよね~。
上に乗っかっている、花形の竹輪?見たいのだけが美味しかった。
ここに行くなら丸亀製麺で良いというのは、言いすぎかな~。
評判の良いお店なので、やはり
私のうどんに対する味覚がダメなんだろうか
本場香川もこの程度なんだろうか
とすれば、やはり私は讃岐うどん自体がイマイチなんだろうか