少し前から介護していた愛犬が亡くなりました。この夏を越せるのか心配していましたが、駄目でした。亡くなった翌日、家内は気落ちして午前中は寝込んでいました。
愛犬は15歳での往生でした。子犬の時から家の中で飼っていると、情が移ります。居ないとなると、どこか落ち着きません。我が家は犬が居ることを前提として生活をしていました。外出しても散歩の時間までには帰ってきました。
昨日は朝起きて散歩をさせようとして、もう居ないんだと思いなおし苦笑いをしました。家の中にいても、愛犬が何時もの場所に座っている気がしたりします。
世話をせずに済むので身軽にはなりましたが、足が地につかないような気分です。リードや彼が座っていたマットなどを始末しようと思っています。愛犬が居ない日が日常の風景になるまで、もう少しかかるでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
15年も一緒に生活されると喪失感も多いとお察しいたします。
介護お疲れ様でした。
家族同様に過ごしてきましたから、犬の世話をしない毎日にまだ慣れていません。
生活に締まりのないような気分です。
それは悲しすぎますね
お世話が重なったぶんだけ悲しみは深いこととお察しいたします
我が家の愛ちゃんも良くしゃべり 笑い 寝言も言っていましたよく理解してくれた分だけ寂しいですね
当分は犬の鳴き声に耳を澄ましてあれは愛ちゃんの鳴き声ではないと思ったりしたものです
悲しいですね
愛犬が亡くなって数日ですが、まだ馴れません。
外から帰宅すると、いつものように名前を呼ぼうとしたリします。
いつも犬が傍にいる生活でしたから、仕方ありません。
コメント有難うございました。
ご家族同様のペットの死は余りにも悲し過ぎます。
言葉もございませんが、どうぞお元気でご自愛の上お過ごしください。
コメント有難うございます。
淋しいですけど、日が経てば薄れていくと思っています。
私も過去に<ダイアナ>というオス犬を飼っていました
列車事故で亡くなり家族がショックでした
それからは生き物は育てないことにしました
時間が必要ですね
寂しいことです・・・・
動物を飼っていると、どうしても別れる日が来ます。
今度の犬が一番長く一緒だったので、情が移っていました。
年齢的にも、もう生き物は飼いません。
コメント有難うございました。
愛する家族の一員が亡くなるというのはなんともさみしくてなりませんね。
15年間の楽しい日々を感謝して、喜んで、見送ってあげてください。
体は亡くなっても、思い出は消えません。
これからは、遺された家族の心の中で元気に楽しく生き続けますよ。
家族同様でしたから、いないと寂しいですね。
でも時間が経てば、新しい生活にも慣れると思っています。
有難うございました。