★ドライ、ウエットともに進化したタイヤ、ダンロップ「ディレッツァ DZ102」を装着

お疲れ様です。
今日も車の話題です。
命を乗せて走る。そのいちばんの重要部品であるタイヤです。
皆様、どのように選ばれてますか？

車の個性にあったものを選択すると
もっている性能が十分に引き出されるのではないか
なんて思ってます。

・コストパフォーマンスがよいもの

・燃費性能がよいもの

・ハイパフォーマンスを発揮できるもの

・ミニバン専用というのもあります。

わたしの愛車は古いですが
いちおうスポーツカーの形なので
スポーツ走行でもパフォーマンスを
発揮できるものがよさそうです。

ですが、レースなんかで一秒を争う
そんなことも無いので
快適性能も重要なポイントです。

今回も車の主治医
「ロードスター北陸 金沢東店」に相談しました。

こんか勧められたのが
こちら「ダンロップ」の「ディレッツァ DZ102」です。
前モデルDZ101からの進化版です。

「スポーツ性能」、「対磨耗性」、「静寂性」が
ほどよくバランスしたグットなタイヤなんだそうです。

その秘密はコンパウンドにあるようです。
グリップ力を高める素材、「高性能微粒子カーボン」
タイヤのしなやかさを実現する素材「シリカ」
これのバランスが絶妙。

そして、地面に設置している部分のゴムは
柔らかいのですが、タイヤ全体としてはしっかりとした
剛性を持つという、すばらしい新技術
「4D NANO DESIGN」が採用されているそです。
これにより、路面との密着性が高まり
低温であっても、タイヤがしっかり
発熱しグットなグリップ性能が実現されます。

前モデルからは
ドライブレーキ性能　３％向上
ウエットブレーキ性能　５％向上
対磨耗性能　２８％向上
静寂性能　２６％向上

格段に進化しています。

そしてカッコイイ！タイヤパターンは
排水性能にも貢献しているそうです。
そしてわたしの気分も充分に満たしてくれました。

詳しくは、この動画で説明されてます。
興味がある方はどうぞ！

DIREZZA解説篇｜モータージャーナリスト松田秀士氏による「DIREZZA DZ102」ドライビングインプレッション｜ ダンロップ


今日は愛車のタイヤをご紹介でした。
皆様の愛用のオススメタイヤ
ありますか？




★★★　お買い物コーナーです。気になった方はいかがですか？　★★★

	ダンロップ(DUNLOP) サマータイヤ DIREZZA DZ102 195/50R15 82V
	ダンロップ(Dunlop)

	KTC(ケーテーシー) クロスリムレンチ XH-17-23
	京都機械工具(KTC)

	トネ(TONE) プレセット形トルクレンチ T4HC140 差込角12.7mm 140N・m
	トネ(TONE)

	WORK(ワーク) 軽量ロックナットセット RSナット レッド 21HEX M12×P1.25 全長34mmWORKRSNUT-RD125
	ワーク(WORK)