建財社 STAFF BLOG

社員のキャラが丸分かり☆
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86,400ドルの振込み

2011年11月08日 | 鈴木

立冬ですね。暦の上ではもう冬です・・・鈴木です。

どんな内容で更新しようか迷いました・・・。

社員旅行では、こんな僕ですが・・・。

 

ネットで調べてみました。

原文はアリス・モース・アールという作家の言葉だそうです。

 

それは、奇妙な銀行です。この銀行にお金を預けても、利子も付きませんし、お金を借りる事も出来ません。

しかし、その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。口座に振込むと同時に、あな

たの財布に全て引き出され、それをあなたは自由に使う事が出来ます。しかし、このお金は「魔法のお金」で、

あなたが使い切っても、使いきらなくても、24時間で消えてしまいます。そして、0時になると、また 86,400

ドル振込まれます。これが毎日続きます。

 

あなただったらどうしますか。もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね? この奇妙な銀行を、

実は、私達一人一人が持っているんです。それは「時間」という銀行です。

 

毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいま

す。 それは、翌日に繰り越されません。 それは貸し越しできません。毎日、あなたの為に新しい口座が開かれ

ます。 そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。 もし、あなたがその日の預金を全て使い切らな

ければ、あなたはそれを失ったことになります。過去にさかのぼることはできません。

 

あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。だから、与えられた時間に最大限の投

資をしましょう。そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。 時計の針は走り続け

ています。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

 

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみると いいでしょう。

1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。

10分の1の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょ

う。

 

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。 そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごして

いるのだから、十分に大切にしましょう。 その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。

 そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。明日は、まだわから

ないのです。今日は与えられるものです。だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。

 

【お気に入り】

ベビーチーズ スモーク味♪

 

バルセロナ生まれのロックキャンディー(金太郎飴)。

一粒ずつ手作りのフルーツキャンディーです♪

社長の奥様からいただき初めて食べました。最高です!!

うち娘はあまりの美味しさ&嬉しさで社長宛の手紙を書いてました。

ちゃんと渡しておいたからね♪

コメント
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