いつかは行きたい一生に一度だけの旅

最近、旅行に行きたくなっている齋藤です

元々、本を読むのが好きなので、本屋で立ち読みを始めると時間を忘れてしまいます

たまたま立ち寄った本屋で心惹かれる本を見付けてしまいました

『いつかは行きたい一生に一度だけの旅　BEST500』

 

内容紹介

「アンデス山脈へ乗馬トレッキングをしに行く」
「エベレストのベースキャンプをめざす」
「ビクトリアの滝を超軽量飛行機で飛ぶ」…。
本書は、あなたの人生を変えてしまうような、二度と忘れられないすばらしい旅を厳選して紹介する大型ビジュアルブックです。

ナショナル ジオグラフィックならではの美しい写真とユニークな視点で、あなたを世界の500名所に誘います。

 

内容（「BOOK」データベースより）

この本には、胸おどる選りすぐりの旅が詰まっている。美しい写真とフルカラーの地図を眺め、ツボを押さえたアドバイスを読めば、あなたもすぐに旅人になれる。

ちょっとひねった旅のために、世界最長のエレベーター、徒歩で渡れる橋、蒸気機関車、古代のハイウエーなど、独特の視点で選んだトップ10もある。

列車でどちら側に席をとるか、どんな服装が適当か、何を注文すればよいかなど、実用的なアドバイスも盛りだくさん。

 

抜粋するとこのような内容のかなり大きめ（寸法30.8x23.6x3.8cm）の本です

同じ内容でコンパクト版もあります

この他にも、

『いつかは行きたい一生に一度だけの旅　心に響く世界BEST500』

 

『いつかは行きたい一生に一度だけの旅　世界の聖地BEST500』

 

『いつかは行きたい一生に一度だけの旅　世界の街道を行くBEST500』

 

『いつかは行きたい一生に一度だけの旅　世界のベストシーズン＆プランBEST500』

 

『いつかは行きたい一生に一度だけの旅　世界の食を愉しむBEST500』

があります。

時間がなかったのでパラパラ見た程度ですが、色鮮やかな写真と説明書きで約４００ページのボリューム

欲しいけど結構良いお値段（7,800円・コンパクト版は2,940円）

当分、立ち読みで我慢の齋藤でした