建財社 STAFF BLOG

社員のキャラが丸分かり☆
現場から社員がお伝えします!

タイ視察旅行その2

2013年12月16日 | 小山

旅行2日目

朝からバンコク市内の物件視察

Siameseというデベロッパーが開発し、日系企業が邦人向けに販売している。

現在建築中だが、日本のように現地に販売センターとモデルルームを設置し

営業しているのには驚いた。

今回の物件は、建築中のものと既存物件の2物件。

どちらも普通の自分が住むための分譲マンションではなく、サービスアパートメントのユニット分譲。

つまり収益不動産としての投資物件の分譲ということだ。

サービスアパートメントって仙台では、馴染みが無い言葉だが、

簡単に言うと外国人向け家具付賃貸マンション。

ウイークリーマンションと似てるが、私の感覚では全く異のものだ。

新築と既存と写真は入り混じってるが、

 

 

 

 

広さもワンベッドルームで50平方メートル以下で

特筆するところはあまりなかったのだが、

驚いた点が一つ

なんと玄関を開けると、キッチンにつながり

キッチンを通ってリビングやベッドルームに通じるのだ...

これはかなり不思議な感じがした。

そして12/5である当日は国王の誕生日!

マンションのロビーにも国王の誕生をお祝いする飾り付けがされていた。

 

このような飾り付けはホテルはもちろん、町のあちこちにあり

国王に対する国民の思いがよくわかるような気がした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする