くーだらない映画。
思えば僕の中学高校生時代、筒井康隆氏は売れっ子作家でした。
尚且つ、僕は氏の大ファンで、
出版された本ほとんどを読んでいました。
今にして思えば、多感な時期、なんと無為な
時間の過ごし方をしたのだろうと悔やみきれません。
筒井康隆さん、読者は成長しているのですぞ!
あなたも、少しは中身のあるものをお書きになっては
いかがですか?
と、ここで一度投稿したあとで他の皆さんのブログを
拝見したところ、皆さんとても楽しまれたご様子。
ちっとも面白くなかった僕は中高生時代の反動なのか?
しかも、筒井康隆氏の原作は冒頭のクラブのシーンのみで、
さらに、書かれたのは随分前だとのこと。
僕は生意気なことを書いてしまったようですね。
思えば僕の中学高校生時代、筒井康隆氏は売れっ子作家でした。
尚且つ、僕は氏の大ファンで、
出版された本ほとんどを読んでいました。
今にして思えば、多感な時期、なんと無為な
時間の過ごし方をしたのだろうと悔やみきれません。
筒井康隆さん、読者は成長しているのですぞ!
あなたも、少しは中身のあるものをお書きになっては
いかがですか?
と、ここで一度投稿したあとで他の皆さんのブログを
拝見したところ、皆さんとても楽しまれたご様子。
ちっとも面白くなかった僕は中高生時代の反動なのか?
しかも、筒井康隆氏の原作は冒頭のクラブのシーンのみで、
さらに、書かれたのは随分前だとのこと。
僕は生意気なことを書いてしまったようですね。
本家「日本沈没」が公開された年にこのような逆バージョンのブラック作品を発表した事を評価したいな~と思います。
確かに原作はほんの数十ページで、クラブでのお話なんですよね。
映画にするために付け加えた部分はちょっといまひとつな所もありましたが、堂々とこんなパロディを作れる時代になったのですね。
後は、当然予測されるようなできごとをなぞっているような、、、。でも、良純さんの"外人予報"は想定外でした。それから、家に美人のオネエチャンのメイドが3人いて、「ご主人様、大ですか?小ですか?」と聞くのもこそばゆく、快感でした。(失礼)