
キューピーさんっ
日がな一日、何考え事してるんですか?
え?
「どうして僕が奥田英朗じゃないんだろう?」って?
笑止千万
顔が違うじゃないの。
人間、見た目が9割。
キューピーさんって見た目からして、世間になじめない障害者じゃ~ん
「オレだって昭和34年生まれだぞ。」
そーなんだ。
「オレだって高校のときはロックにどっぷり浸かっていたぞ。」
ふむふむ。
「オレだって大学生のころ、唐十郎やつかこうへいの戯曲を読み漁っていたぞ。」
へいへい。
「オレだって大学中退とゆー履歴に箔がある身分だぞ。」
そりゃまた。
「オレだって恵比寿の会社でカタカナの仕事に従事していたぞ。」
ヘー。
「オレだって東武東上線沿線に住んでいたことがあんだぞ。」
ホー。
「なのに、どーしてこうも違うんだ?」
何が?
「身の上だよ。向こうは売れっ子作家、こっちはほとんどプータロー。」
そりゃ天分でしょうが。
「我、五十にして小説家を志す。」
あれ?五十は"天命を知る"じゃなかったっけ?
志を立てるのは十有五です、確か。
「六十にして立つ。」
あんたが言うと、別の意味に聞こえてくるよ。
だいたい、小説家って言うけど、何か書いたもんあんの?
「たらたら…」
絶交だ
「とほほ…」

日がな一日、何考え事してるんですか?
え?
「どうして僕が奥田英朗じゃないんだろう?」って?
笑止千万

顔が違うじゃないの。
人間、見た目が9割。
キューピーさんって見た目からして、世間になじめない障害者じゃ~ん

「オレだって昭和34年生まれだぞ。」
そーなんだ。
「オレだって高校のときはロックにどっぷり浸かっていたぞ。」
ふむふむ。
「オレだって大学生のころ、唐十郎やつかこうへいの戯曲を読み漁っていたぞ。」
へいへい。
「オレだって大学中退とゆー履歴に箔がある身分だぞ。」
そりゃまた。
「オレだって恵比寿の会社でカタカナの仕事に従事していたぞ。」
ヘー。
「オレだって東武東上線沿線に住んでいたことがあんだぞ。」
ホー。
「なのに、どーしてこうも違うんだ?」
何が?
「身の上だよ。向こうは売れっ子作家、こっちはほとんどプータロー。」
そりゃ天分でしょうが。
「我、五十にして小説家を志す。」
あれ?五十は"天命を知る"じゃなかったっけ?
志を立てるのは十有五です、確か。
「六十にして立つ。」
あんたが言うと、別の意味に聞こえてくるよ。
だいたい、小説家って言うけど、何か書いたもんあんの?
「たらたら…」
絶交だ

「とほほ…」