こんな僕にもおふくろ様なる者がいたりする。
そのおふくろ様にも若い頃があったりする。
こんな僕にも赤ん坊の頃があったりもする。
こんな赤ん坊の僕を抱きかかえた
その若いおふくろ様の写真は驚くばかりに美しい。
と、こんないい年をしたオッサンでマザコンの僕は秘かに思っていたりする。
(そこの君、そんなに気持ち悪がるなっ。)
僕の人生はブログでは書けない親不孝の連続。
立派に親孝行したリリーさんがうらやましい。
『東京タワー』という場外ホームランがなによりの供養じゃないの。
最近、僕は車を当て逃げされた。
助手席のドアが開かなくなってしまった。
「いつも乗っけてあげてるじゃーん。」という軽いノリで、
修理費を半分負担してもらおうと考えていた自分が浅ましくて嫌になる。
とゆーか、生きてる値打ちがあるのか?と、問いただしたくなったりもする。
そんな今日この頃でした。
映画は原作と同じように感動したなあ。
(原作の方が深く永く感動したけど。)
内田也哉子さん、好きです。(何だそりゃ?)
僕は原作だと、オカンが東京に出てきて、
毎日5合の飯を炊き、マー君の友人たちにご馳走を振舞うくだりが
一番好きでした。
おしまい。
そのおふくろ様にも若い頃があったりする。
こんな僕にも赤ん坊の頃があったりもする。
こんな赤ん坊の僕を抱きかかえた
その若いおふくろ様の写真は驚くばかりに美しい。
と、こんないい年をしたオッサンでマザコンの僕は秘かに思っていたりする。
(そこの君、そんなに気持ち悪がるなっ。)
僕の人生はブログでは書けない親不孝の連続。
立派に親孝行したリリーさんがうらやましい。
『東京タワー』という場外ホームランがなによりの供養じゃないの。
最近、僕は車を当て逃げされた。
助手席のドアが開かなくなってしまった。
「いつも乗っけてあげてるじゃーん。」という軽いノリで、
修理費を半分負担してもらおうと考えていた自分が浅ましくて嫌になる。
とゆーか、生きてる値打ちがあるのか?と、問いただしたくなったりもする。
そんな今日この頃でした。
映画は原作と同じように感動したなあ。
(原作の方が深く永く感動したけど。)
内田也哉子さん、好きです。(何だそりゃ?)
僕は原作だと、オカンが東京に出てきて、
毎日5合の飯を炊き、マー君の友人たちにご馳走を振舞うくだりが
一番好きでした。
おしまい。
もっとお涙頂戴的なお話になるかと心配してたんですが、淡々とした作り方にとても好感が持てました。
オカンに対する思いって、男性には独特のものがあるのでしょうね~。
キューピーさん、親孝行なさってね!
オダジョはあれですよ、あれ、セカンドライフのアバターですよっ。オダジョの言った言葉は僕の言葉。オダジョの快楽は僕の快楽。オダジョの悲しみは僕の悲しみ。ついでにオダジョの容姿は僕の容姿。つまり、自分と同一化して観てるわけなんですね。これが、もっとも幼稚でもっとも偉大なる映画の楽しみでござる。あ、ミチ様のオダジョを汚してしまったような、、、。(汗)