タバコ研究アカデミー広報部長ニック・ネイラーは日夜
タバコの無害さ、有益さを説いてまわるのに忙しい。
テレビのトーク番組に出たり、
タバコ会社を相手に訴訟を考えている元マルボロマンに賄賂を渡したり、
ハリウッドの大物にブラピがタバコを吸うシーンを撮ってもらえないかと持ちかけたり、、、。
そんな、ニックの横にはいつも離婚した妻に引き取られた息子がいる。
ニックは週末の保護者ってことになってるのだが、
限られた時間に自分を理解してもらおうと、仕事先に連れまわす。
いつしか、この息子はニックの良心そのもののようになっていく。
ディベイトの達人、言い訳の天才って役どころなんだけど、
キューピーにはこのニック、さほどの論客には思えなかった。
何故か?僕の読解力のなさ、あるいは感性の鈍さのせいなのか?
僕には日ごろニュースで流れる日本の政治家たちの言い訳の方が
上手を行くように思えてならないのだが、、、。
いやあ、キューピー、タバコ止められなくて悩んでますよ。
禁煙外来にフツーの人の倍(半年間)通ったにもかかわらず、
今でもたまにもらいタバコしてます。
骨の髄までニコチンに浸かっていたんですね。
こうして、反省の日々は続いていくのです。
タバコの無害さ、有益さを説いてまわるのに忙しい。
テレビのトーク番組に出たり、
タバコ会社を相手に訴訟を考えている元マルボロマンに賄賂を渡したり、
ハリウッドの大物にブラピがタバコを吸うシーンを撮ってもらえないかと持ちかけたり、、、。
そんな、ニックの横にはいつも離婚した妻に引き取られた息子がいる。
ニックは週末の保護者ってことになってるのだが、
限られた時間に自分を理解してもらおうと、仕事先に連れまわす。
いつしか、この息子はニックの良心そのもののようになっていく。
ディベイトの達人、言い訳の天才って役どころなんだけど、
キューピーにはこのニック、さほどの論客には思えなかった。
何故か?僕の読解力のなさ、あるいは感性の鈍さのせいなのか?
僕には日ごろニュースで流れる日本の政治家たちの言い訳の方が
上手を行くように思えてならないのだが、、、。
いやあ、キューピー、タバコ止められなくて悩んでますよ。
禁煙外来にフツーの人の倍(半年間)通ったにもかかわらず、
今でもたまにもらいタバコしてます。
骨の髄までニコチンに浸かっていたんですね。
こうして、反省の日々は続いていくのです。
でも、オダジョーのタバコ吸う姿はカッコいいから許す!
つまりセカンドライフの中のキューピーさん(アバター=オダジョー)はタバコ吸ってもいいってわけ。
我ながら意見に一貫性がなくて悲しいです。
ニックの息子役の男の子、天才子役で名高いんですけど、私は彼を見るとなんだか薄ら寒くなって怖さを感じます。目の色の所為かなぁ。
冗談でも"オダジョの容姿は僕の容姿"なんて言うんじゃなかった。
「"同一視"なんて言葉は貴様には1万年はやいわあっ!」ってのが本心でしょ?(笑)