SHINOBI

むずかしいかんじが、たくさんでてきたので、

ひらがなでかくことにした。


あらすじは、えどじだいしょき、

とくがわいえやすとそのいっぱは

にんじゃなんかいらなくなったので、

ほろぼすことにした。

いがとこうがのにんじゃは、ころしあい

さいごに、おぼろ（なかまゆきえ）だけがいきのこった。

おしまい。


おぼろのはは、おげんはどこかでみたことあるかおだ、

とおもったら、りりぃだった。

しいなきっぺいえんじる、やくしじてんぜんは、

なかなかしねない。

おぼろのとくぎは、はげんのひとみのじゅつ。

にらんだだけで、あいてをやっつける。

ほたるび（沢尻エリカ：ひとりだけかんじ、すきだから）は、

すぐにやられてしまう。

おだぎりじょーはあまりいいところがなく、

しんでしまう。


このえいがは、ふつうのひとからおかねをあつめて

つくったんだって。

みんな、まんぞくしてるのかな？


ぼくはがっかりでした。

こどもだましの、あくしょんばっかりで。


ただひとつ、よかったのは、

にほんのしぜんのけしきがよかったこと。

ぼくはにほんをあいしてるんだなあ、

ということがわかりました。


☆☆