毎度毎度の超独善的な千鶴子節。
特に成人男性に対する紋切り型の偏見。
途中何度かこの本をゴミ箱に投げ捨てたくなったが、
しかし彼女は、僕が目指す
在宅ひとり死の提唱者。
きっとためになるはずと言い聞かせて最後まで読んだ。
さて、
日本の福祉はいまだ変革期。
この手の本はすぐに古くなってしまう。
この本が出版されたのも平成19年。
第1章から第5章までは僕の役には立たなかった。
ただ最終章の「どんなふうに「終わる」か」はためになった。
僕はやっぱり生きてる間が花だと思う。
自分のお葬式に注文をつける人も多いが、
僕はそんなことはしないでおこう。
残された人に余計な気やお金を使わせたくない。
みんなの気の済むようにしてくれたらいい。
別にキリスト教でやろうが仏式だろうが無宗教だろうが
気にしない。
「生きてるとき輝いてたから、
もう満足です。」
って
死顔が言ってない?
特に成人男性に対する紋切り型の偏見。
途中何度かこの本をゴミ箱に投げ捨てたくなったが、
しかし彼女は、僕が目指す
在宅ひとり死の提唱者。
きっとためになるはずと言い聞かせて最後まで読んだ。
さて、
日本の福祉はいまだ変革期。
この手の本はすぐに古くなってしまう。
この本が出版されたのも平成19年。
第1章から第5章までは僕の役には立たなかった。
ただ最終章の「どんなふうに「終わる」か」はためになった。
僕はやっぱり生きてる間が花だと思う。
自分のお葬式に注文をつける人も多いが、
僕はそんなことはしないでおこう。
残された人に余計な気やお金を使わせたくない。
みんなの気の済むようにしてくれたらいい。
別にキリスト教でやろうが仏式だろうが無宗教だろうが
気にしない。
「生きてるとき輝いてたから、
もう満足です。」
って
死顔が言ってない?
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