先日、急に神宮に行きたくなり
参拝者、お祓い、結婚式などで
以前は1種類だった御朱印帳が
前の御朱印をいただいたのが
そういえば最近神社に行っていないなと
思い「千歳神社に行ったのはいつだったけ?」
約1年前に行っていました。
思っていた以上に大きな神社で
ゆっくり過ごしたなぁとぃう印象があります。
石神さまスタンプラリー(勝手に命名)が
絶賛開催中(多分今も)
写真は全て去年の9月のものです。
ちょっと喉を潤してブラブラ行きましょう。
いい感じの手水舎。
安心して眠っているようにも
見えますね。
平日の昼下がり
気持ちのいい風が吹いていたのを
覚えています。
右端に地味に懐かしいペンが
ありますが。
おねがいごとって改めて考えると
そんなにないかなぁ。
俗っぽいお願いってしづらいですね。
土俵あり。
ちびっこ相撲とかあるのかな。
さらにぶらぶら。
ちょっとチャーミングな笑顔(笑)
ラブラブ(死語ですね)
もちろん石神さまスタンプラリーに
参加しましたよ。
結構距離もあるので小さいお子さんなら
大変でしょうし、飽きてしまうと思いますが
大人なら散歩がてらのんびり過ごせる神社です。
鶴がかわいいですね。
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旭川で偶然見つけた護国神社。
何かのご縁と思い行ってきました。
小さな川には蓮の花が咲いていました。
手水舎の御手洗石は神居古譚川底から運んだものだそうです。
重さ15トン!
自然の造形云々しみじみ・・・って言うより
「なんかすげー!」の一言。
本殿の色鮮やかな美しさに見入る。
広く静かな境内では時間がゆっくり過ぎていきます。
札幌もそうですが、護国神社は親しみよりも
威厳を感じます。
境内も広いのですが、敷地も広く
池の鯉など眺めながらの散歩もできます。
狛犬・阿形。
どことなくかわいらしい。
吽形もなんとなくかわいらしい。
鼻の形がかわいいのかな。
土俵も屋根付きで立派です。
チゴハヤブサみっけ。
「ちょっと寄ってみようか」と軽い気持ちで
立ち寄った護国神社ですが、境内や池のまわりを
ゆっくりゆっくり歩いて長く滞在していました。
なんだか急に思い立って西野神社に行ってきました。
この時期は日が長いので、夕方に行っても明るいですね。
手水舎は蛇口で水を出すスタイル。
きれいな地下水が出てきました。
賽銭箱の左手は24時間OKなおみくじ。
かわいいおみくじが何種類もありましたよ。
なんだかとっても縁起が良さそうですね。
天気も良く、気分も良く境内をゆっくり歩きます。
イヌがいっぱい!!
それぞれ干支のイヌなんだそうです。
自分の干支のイヌを探してなでなで。
土俵もありました。
お祭りにはちびっこ大相撲が開催されるのかな。
急に行こう!と思って行った神社でしたが「行ってよかったな」と思いました。
すうーっと気持ちが軽くなりました。
プラシーボ効果的なもんでしょと言われればそうかもしれませんが
気持ち次第で頭がスッキリするなら、それが一番かもしれません。
基本的に神社って木がたくさんありますので、それでスッキリかもしれませんね。
安政5年(1858年)に建立された歴史ある神社。
調べてみるとここは元々すぐ近くにある弁天社の跡地で、明治7年(1874年)に
八幡神社が移されて現在に至るとのこと。
なので鳥居は弁天社時代の鳥居で文化10年(1813年)と刻まれています。
なんだかかわいらしい阿形の狛犬。
「あれ、今、何言うんだったか忘れちゃったよ。なんだったけなー」な雰囲気かな。
「また忘れたのかい・・・」な吽形。
記憶違いかもしれませんが、狛犬に小樽の石材店の名前が彫っていたような
気がします。「この石材店、今もあるのかなぁ」なんてぼんやり思いました。
手水舎に水はありせんでしたが、「ぜんまいざむらい」な龍がいました。
蛇口龍?漢字にするとものすごく強そうです。
水が溜まっていなかったのと、氏子さん達がにこやかに境内をお掃除されていたので
手水舎が使えないと勝手に思っていましたが、もしかしてこれって清める分だけ開けて
水を出す方式なのかも。
手水鉢も鳥居と一緒で弁天社時代のものとのことでしたが、新しくなったようですね。
歴史はありますが、重々しい雰囲気ではなくこじんまりとした気持ちの良い神社です。
番屋の湯に行った際にでも立ち寄ってみてはいかがですか。
運動不足の現代人な私にはかなりツライ坂を登ると
相馬神社の拝殿・神殿があります。
龍の彫刻がカッコイイ!!
この日は急に老若男女の団体がだばだばーとやってきて
静かな拝殿前が賑やか(と言うよりウルセー)になりました。
ほがらかな感じの阿形。
吽形もほがらかな感じですね。
「あーイイ天気だわ」なのんびりした表情。
御朱印料はたしか300円だったような・・・
社務所で御朱印を待っていたら、先程の団体がまたもや
だばだばーと社務所に来てお守りなどを騒がしく物色。
パワースポットブームとかでみんなで来たのでしょうか。
たまにパワースポットとして相馬神社が紹介されていますからね。
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三笠市の市来知(いちきしり)神社。
「三笠では大きな神社じゃないかな?お祭りもやってるし」と
三笠の交番で親切に教えてもらって行ってきました。
年季を感じる吽形の狛犬。
「よく来たねぇ」的な笑顔にも見える阿形。
太い眉毛なのかサラサラ前髪なのか。
鎮守の森のフクロウが有名らしく、手水舎にはフクロウの置物。
カラスの水浴び防止の為かお風呂のフタのようなモノが・・・
龍の半身浴?
H字の竹の取っ手を開けて水を汲みます。柄杓を押さえている
黒いビニールテープぐるぐる巻きのモノは意外に重くて
「これなんだろ?」と。鉄かなんかでしょうね。
手水舎の龍はどこも大体似たような龍が多いのですが、ここの龍は
どことなくちょっとリーゼント風ですね。
以前はこのあたりを市来知と呼んだそうですが、今はこの神社と
他1施設(だったかな)しか市来知の名前が残っていないそうです。
「どうぞあがって」とのお言葉に甘えて社務所のソファーで
神主さんとお話しながらのんびり待ちました。
御朱印料は500円。
「どこもそれくらいでしょ(にっこり)」
運がよければフクロウに会えるかもしれませんよ。
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新琴似四番通りに面している新琴似神社。
車の流れが多い通りですが、境内はしーんといていてすがすがしいです。
手を洗い口をすすいで身を清めましょう。
きりっとして気持ちが良くなります。
なんか目がハンサムな狛犬ですね。ナイスガイな笑顔。
若干、マッチョですしね。
吽形は優しげですね。
鈴がずらりと並びます。
鈴を鳴らすのは神様に「参拝に来ましたー」と告げる為だそうです。
呼び鈴みたいなものでしょうか。
御朱印料は「お気持ちで」とのこと。
隣には新琴似屯田兵中隊本部がありますし、お散歩がてら
ふらっと行ってみては。
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