退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

김자옥さん逝く

2014-11-26 06:50:10 | 韓で遊ぶ

韓国の女優キムジャオクさんがなくなりました。
「私の名前はキムサムスン」のサムスンお母さんの役の人です。
どこかかわいいところのあるお母さんと言う感じの役が印象に残る方です。
改めてみてみると本当にかわいい人ですね。
63歳肺がんだったと言います。
まだまだ若いのに、残念です。
ご冥福を祈ります。

韓国のドラマで脇を固める俳優さんには素敵な人が多いですね
だけどなかなか名前が覚えられなくて


キムジャオクさんも「サムスンのお母さんやった人」でしか覚えていなかったけど
なくなって名前を覚えました。
私の名前は、、、を改めてみていて
レストランの支配人の女性(イウンゲさん)も確かがんで亡くなりました。
この方は「チャングム」でヨンセンを指導するチョンサングンでしたね。
なかなかいい感じでした。

個人的にはユンヨジョンさんが好きです。
「19歳の純情}でユヌのお母さん役
ちょっとかすれたような声も素敵です
あと、冬のソナタのチュンサンのお母さんをやったソンオクスクさんもいいなと思います

チャオクさんのおかげで好きな女優さんの名前を調べるきっかけになりました





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面白く話す人が成功する

2014-11-26 06:46:33 | 韓で遊ぶ

反論に寛大すぎる上司を警戒しなさい
職場生活を送ってみると業務によるストレスよりも人間関係によるストレスの方が深刻な場合がある。
同僚間の微妙な競争意識や神経戦で苦痛を受けるかと思えば、時には上司との不和で職場生活に懐疑を感じることもある。特に職場の上司や先輩を通して受けるストレスは職場生活全般に影響を及ぼすほど、本人を悩ます重要な原因になる。相手が似たような状況の同僚ならば心置きなく不満を話できるだろうが、かなり高い人との葛藤はどこか行って訴えるところもない。
そうしてみると、毎日事務室のドアを開けるたびに、「今日も無事に。」を心の中で切実に叫びながら重い足取りで入って行くしかない。もし、こちら側から先に問題を解こうとしても相手が自分を苦しめる意図を持っていたならばはじめから葛藤の沼から抜け出す方法はない。
「いっそ、会社を辞めて海苔巻き屋になるか。」
何年か着実に職場生活をした人が転業を考えることも、正にこのような問題が生じた時だ。問題解決の気配は見えず、いつも一方的にやられてばかりいる被害意識が、ついには生前の夢にも思わなかった海苔巻き屋とかラーメン屋のという考えを起こさせようとするのだ。
しかし、うかつに辞表を出してだめになった職場人が一人や二人か。周辺の人を見てもそうであり、やってみて、ハエばかり飛んでいる店の中をのぞいてみてもどうにもならないこと極まりない。
職場の上司にストレスを受けることの中で最も頭の痛い場合が「問題があるのに答えがない場合」だ。
もし状況によって随時話を変えて、問題が起これば巧みに部下の被せる式の上司ならば、ちょっとやそっとではやり過ごす方法はない。だからと、やられて言い返しても自分がいつそうしたかと言う風に言ってきたら、言った人だけ馬鹿を見るものだ。しかし、こんな上司をどうしたらいいか。
問題ばかりあって答えがない戦いならば避けていくのが上策だ。それによって生じることがある問題をはじめから作らないことだ。
相手が目に見えない巧みな方法で部下をひどい目にあわせようとする上司だと判明したら、すぐに準備態勢に入らなければならない。だからと言って両手のこぶしを握って喧嘩の準備をしろというのではなく徹底して彼を警戒しろと言うことだ。
上司の言葉だからといって無条件に信じてついて行って屈辱を食らったとしたら、次からはひとつひとつその意図を把握して結果を予測した後に動く方法をとればいい。
そうしたら部下をひどい目に合わせやすい型の上司はどんな人なのかを先に知らなければならない。
次に述べるのは常に警戒しなければならない上司の代表の例だ。
在中には部下の反論とか指摘も即座に快く受け入れる上司がいる。おそらくこんな上司ならば間違いなく尊敬されて性格のいい人だと思うはずだ。しかし、時々このような型の上司であるほど、心の中では間違いなく細かくて下品な人である場合があるから注意しなければならない。
仮に、営業部で販売高をあげる方法について討議しているところ、部長が街頭販売促進行事を行う提案をした。
「それは時期的に悪いです。この頃のように暑い夏の日には電話での販売促進がいい方法のようですが、費用も節約できますし。」
「そうか、なら、そうしよう。」
課長が反論を提起すると部長は特に顔色を変えずにその意見を受け入れた。実は部長の意見でも、課長の意見でもどちらも結果が不確実なのは同じだった。
部長は、この状況で課長の意見を積極的に受理したというよりは、後での責任を回避するために背水の陣をしいたのかもしれない。彼はもし、ことの結果が良くない場合「だから私が街頭販売促進がいいと言ったじゃないか。いたずらに役にも立たない話をして仕事をだめにして、君の責任だ。」と言いながら責任を部下に被せることもある人だ。
しまいには自分よりも上の人に提案することがあっても、それが自分の意見というよりは、「だれだれの話では、、、」とこっそり横目で見ては黙殺される場合、「私もそう考えました。」とずうずうしく言いつくろう人だ。

※ 状況によって言葉を変えて、問題が生じると巧みに部下の
せいにする型の上司とはぶつからないのが上策だ。
  そういう時ただ、一方的にやられることがないように警戒するしかない。
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