【ワシントン】米下院エネルギー・商業委員会が23日開いたトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題
をめぐる公聴会で、急加速を経験したとして証言したロンダ・スミスさんのトヨタの「レクサスES350セダン」が、現在
も使用されており、何のトラブルも起こしていないことが分かった。米高速道路交通安全局(NHTSA)の広報担当
者が24日明らかにした。
同スポークスマンによれば、NHTSAが先週、同車の新しいオーナーに聞いたところ、「走行距離3000マイル弱の
ところで購入し、何のトラブルも経験せずに走行距離は2万7000マイルになった」と答えたという。スミスさんは証言
で、2006年にテネシー州のハイウェーで制御不能の急加速に見舞われ、時速100マイル(約160キロ)になった
恐怖の経験を涙ながらに語った。その後、スミスさん夫妻は同車を売却した。
報告を受けたNHTSAの検査官は、フロアーマットがアクセルペダルに引っかかったことが原因と判断した。
しかしスミスさん夫妻は、フロアーマットのせいではないと主張。スミス夫人は、車が速度を上げる前に
クルーズ・コントロール・ライトが点滅したことから、電子制御系の問題と考えている。
http://jp.wsj.com/US/node_36158
簡単に説明すると
スミス(ババァ)「急加速する車なんかに乗ってられないわ」
↓
当然のように売却
↓
今では全く問題なく快適に走行。そこには元気に走り回るレクサスが!
おいwwwwもう今までの流れは嘘だったという臭いがプンプンするぜェーッ!!ただのタチの悪いクレーマーでした。このババァは急加速する危険な車を平気な顔して売ってしまったッ(笑)でも快適な車です、本当にありがとうございました。
「恥を知れ、強欲トヨタ」と名言(?)を残していましたが、このバァさんもなかなかのワルですなぁ。廃車にでもしていれば良かったんでしょうけど、もしこの事実が広まったら…。
やっぱ日本車乗るなって。