筋力強化の公園で撮った色々です。
なんだか色変わってるようなヤマトシジミ(大和小灰蝶)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d0/55bf1de877da6dc82b43a44195c38024.jpg)
キマダラヒカゲ(黄斑日陰)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d1/d5edf8657d936d43aacc74dd85fbf43c.jpg)
ヤマガラ(山雀)も出ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9c/6ac27707d349ef1dc0c837b561316205.jpg)
別のキマダラヒカゲ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a1/8b9c0ed8836464fe81f89f39b6c80043.jpg)
翅の先端に褐色班の有るマユタテアカネ(眉立て茜)♀、ここでは初めて見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/2c/01e7805f7cac018598bf707471aea45a.jpg)
↑と同じ個体です。
♀は翅が無色と先端が褐色、更に腹部が赤化するのとしないの4型が居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5a/8b5435e70989112bcf396e324e52d011.jpg)
♀は翅が無色と先端が褐色、更に腹部が赤化するのとしないの4型が居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5a/8b5435e70989112bcf396e324e52d011.jpg)
横から撮って胸の模様と尾部付属器を確認したかったのですが、残念見えず。
翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5a/8b5435e70989112bcf396e324e52d011.jpg)
翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5a/8b5435e70989112bcf396e324e52d011.jpg)
木の幹に張り付いてたルリタテハ(瑠璃立羽)。
タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長25~44mm、全国に分布、成虫で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/bd/1b348edf59527a53edb1fb8af8b85783.jpg)
タテハチョウ科タテハチョウ亜科、前翅長25~44mm、全国に分布、成虫で越冬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/bd/1b348edf59527a53edb1fb8af8b85783.jpg)
↑と同じ個体を別角度から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/6e/ee5ffcf3424f8e719491058eeafa78ef.jpg)
メジロ(目白)も居ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ca/47063f6bb65dc09c45dff861466b9941.jpg)
マユタテアカネかと思いましたが、特徴の●●が無いのでマユタテではないような。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f2/af276e594b7efadf2f7531137647ccdb.jpg)
横から撮って胸の模様と尾部付属器を確認したかったのですが、残念見えず。
翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/0fe8e4a6ce4b0d3348cb0f0fd8dbc907.jpg)
翅の先端が褐色の♂は、腹部が赤く胸が赤くなるのとならない2種類居ます。
胸が赤くなるコノメシトンボ(小熨斗目蜻蛉)か、赤くならないリスアカネ(Ris茜)です。
画像は胸が赤くないのでリスアカネのようですけど、胸の黒線が違うような?
尾部付属器が写ってなかったので結局同定できず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/84/0fe8e4a6ce4b0d3348cb0f0fd8dbc907.jpg)
ナツミカン(夏蜜柑)の木にアゲハチョウ(揚羽蝶)。
ミカン科はアゲハチョウの食草なのでやって来るでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/94/4d11295ab3cbe5619f71bec3e73ddaf6.jpg)
ミカン科はアゲハチョウの食草なのでやって来るでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/94/4d11295ab3cbe5619f71bec3e73ddaf6.jpg)
何時ものように飛んでるところを狙います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ed/ffcad9cb34ade8227e0a59f3319a9611.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4e/b6856d0dac7a9c557946e3b1fc1efd2c.jpg)
葉隠れで見えなくなったのを追掛けて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6e/31baf96565e2951a87cc2be6e3ac7f93.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ea/80ea2f64572a7a94749752c186df58b7.jpg)
既に実が生ってるので蜜を吸いに来たのではないようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/18/8c0f69ce45d212d490a04e64dae22e62.jpg)
となると産卵でしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2a/3b03d6497998b4ee6109a99f6b38e047.jpg)
これは産卵してるのかも?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d7/06510156967f7b5471851bc737d5bdcc.jpg)
もうすぐ10月、蝶や蜻蛉の産卵の時期でしょうね。
そう言えば沢山飛んでいたウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)の数が何時の間にか減って来ました。
そう言えば沢山飛んでいたウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)の数が何時の間にか減って来ました。
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