大好きだった機体、アリタリア-イタリア航空の思い出シーン 。関空は2015.3運休となった。

アリタリア-イタリア航空は、関空-ローマ線は2015.3にて運休した。
日本から直行は、成田-ミラノ線、ローマ線となる。
当時のシーンを思い出しながら
◎第2滑走路へ着陸:第2滑走路横の小山展望ゾーンはから。今は、このシーンは見れない。

◎第2滑走路へ着陸:Skyviewから

◎第二滑走路 R06に着陸:第2滑走路横の小山展望ゾーンから
現在は、この場所は、第3ターミナル工事エリアであり立ち入りもできない。淡路島を背景のシーンはもう見れないかなぁ



◎青空に緑の機体が良いですね〜大好きな機体でした



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余談です
◎アリタリアは、『翼』の意味。アリとイタリアの掛け合わせ造語
◎アライアンス:スカイチーム 保有機は140機 世界ランキング40位前後。
◎同時多発テロ以降経営が悪化、国有化等経て民営化や売却に失敗。会社更生手続きを経て、エールフランスへの提携にも不成立。紆余曲折を経て、アブダビのエティハド傘下へ

迫力抜群!!アシアナ航空のエアバス380 関空へ飛来の思い出

アシアナ航空 エアバス A380の慣らし運行にて、仁川から
新規導入直後に数便関空へ:一度は乗ってみたいA380
座席数 計 495席
ファーストクラス 12席
ビジネスクラス 66席
エコノミークラス 417席

◎L24から進入


◎

L06から進入ですね〜

◎L06からテイクオフ。やはり、迫力抜群ですね〜


◎現在、A380の関空への飛来はない。
仁川からドル箱路線に運行しているのでしょう。
まあ、関空は仁川から近距離なのでメリットないのかなあ。
超大型機なので長距離路線に経済性を発揮する。

◎アシアナ航空 エアバスA380 4機運用中。2機発注。
◎アライアンス:スターアライアンス
◎韓国LCC. 『エアプサン』は筆頭株主のグループ会社
◎アシアナ航空は、韓国第2位の航空会社だけど、世界ランキングから見れば40位前後かなぁ
大韓航空は、世界ランキング20位前後なので規模は格差がある。
日本国内の多くの地方空港に乗り入れており知名度は高い。

カラフルなジャンボ カーゴルックスイタリア B747-400F

カーゴルックスイタリアの関空ーミラノ線 週3便(香港経由)
機材は、ボーイング747-400F:最大積載量は１２０トン
従来の塗装機と新塗装機だが、どちらが飛来かは?

◎従来の塗装機



◎新塗装機はカラフルですね〜
第２滑走路 (R24)から着陸ですね〜Skyview屋上からかなりの距離なんです

◎第１滑走路 (Ｌ０６)からテイクオフ
迫力抜群ですね〜
◎第一滑走路(L24)からテイクオフ


関空でのジャンボは.カーゴルックスイタリアのほか
・チャイナエアライン・エバー航空・キャセイパシフィック航空・大韓航空・日本貨物航空等が乗り入れているが夜間もあり、昼間のフライト情報は確認しておく必要がある。

●余談
ボーイング747は、旅客機で設計されながら、当時、物流の主役コンテナを横2列で積める胴体直径とし、それらを前方から積み下しする事を考えて、機首部分の操縦席及び乗員収容部の2層構造にした。
大量の貨物を機首の搬入口から可能とした事で貨物機の導入が行われた。又、派生型 747-400LCF 大型機特殊機『ドリームリフター』等にと。
これから、旅客機の転用が進むのではと素人ながら思います。