2020年11月18日
ガルーダインドネシア航空PK-GHG
ガルーダ・インドネシア航空の特別塗装機
「LET’S WEAR MASK(マスクをつけよう!)」
が2020年11月18日(水)、ジャカルタからGA888便として関空に飛来しました。
機首に青のマスクをつけた塗装機で、
飛来したのは10月に羽田線でも運航された機体記号(レジ)「PK-GHG」のA330-900です。
乾さんの撮影シーですが
関空では、Sky viewが閉鎖中なので撮影スポットは限定です
ラッキーだったのはスポット6にインした様子です
通常なら南ウイングNo.27辺りなんですが
まあ今は何処でもフリー状態です
もしや
管制塔の粋な計らいだったかも知れない
下記のシーンは🅿️2屋上から撮影しておられます
6番ゲート 赤➡︎方向 でラッキーでした
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ベテラン氏情報では
24日がマスクジェット339は取り敢えず最後の様ですが?
その後は、333と従来機種での運航です
マスクジェットは3機運用してるので??もしやの可能性は?判りません❗️
今日(23日)PK-GHGは
インドネシア国内を運航しています
従来のA330型機より25%以上の燃費向上を目標として開発された。
エアバスA320neoで採用された新型軽剛体(light composit materials)を
使用することとシャークレットを搭載することで燃費を向上を図った。
また、新型エンジンのロールス・ロイス トレント 7000を搭載することでさらなる燃費向上を行った。
さらに、ロールス・ロイス トレント7000の搭載により、騒音削減など環境性能の向上も図っている。
2014年7月14日、「A330-800neo」と「A330-900neo」のローンチを発表した。
燃費向上によって従来型A330(A330ceo)より航続距離も長くなり、
燃費向上によって従来型A330(A330ceo)より航続距離も長くなり、
ボーイング787と同等の距離の運航が可能となった。
一人あたりの運航経費を抑えることで航空会社からの需要を見込んでいる。
上記以外にもあるかも知れない
A330-900neo受注状況2020/9
確定受注. 318
納入機数 49
受注残高 318
航空機受注残高状況
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