プレイバックシーン
2019年4月13日
13日 早朝、飛来情報確認
エミレーツ、野生動物の違法取引廃絶 キャンペーン協賛の特別塗装機❣️(下記のニュース)
野生動物を描いている。滅多に来ない❗️
エアバス A380. 機体記号 A6-EEQ
pmc17:54 到着だったが大幅遅延で暗くなった
本当に久し振りの飛来だ。
待ち受けは、駐車場の屋上だ。
しかし
飛行中の到着予定は17:01 となっていたが
徳島上空で旋回、時間調整している
予定時間より遅れて大阪湾を右旋回しアプローチ態勢を
flight radar24 で追跡していたがコースが右に外れてゴーアラウンド ‼️何故?
1機前は中国東方航空が原因か?
pm 17:26
★間隔が詰まったのかなぁ?
同タイム
ゴーアラウンド
南あわじ市まで南下してアプローチを仕切り直しです
pm 17:26 ゴーアラウンド 南下している
pm 17:44 スクート
その他
★6機ぐらい後となって
★姿を見せる。雲も厚く陽射しはなし。
残念。夕刻の30分はメチャ暗くなる。
pm 17:53 アプローチ仕切り直し・・・約30分弱ロスタイム お陰で、暗くなった。
pm 17:54
タキシング 南/31 ゲートへ
駐車場2Fから
ゴーアラウンド のロスタイムで暗くなり残念でした!
その上
快晴から夕方厚い雲に覆われてた。下り坂の予報だ!
2019.4.13. 関空 駐車場屋上で エミレーツ航空 野生動物スペマ シーン
✳️余談 1
✳️ニュース
エミレーツ航空は、A380の機体記号(レジ)「A6-EEI」を皮切りに野生動物の特別塗装を施し、違法取引を廃絶する啓発活動に取り組んでいます。同社はこのほか「A6-EDG」「A6-EEQ」「A6-EOM」と4機で動物を描いたA380を運航していますが、2016年5月30日(月)にこの活動で「5機目」のA380としてロンドン・ヒースロー空港のラウンドアバウトに特別塗装機を設置しました。
これは、イギリス王室が活動に加わり、世界で最も影響力のある自然保護団体の1つ、「United for Wildlife」に協力するものです。ヒースロー空港には毎年、100万人以上のイギリス国外からの旅行者が訪れ、そのロータリーは視認性が高いことから、野生生物保護の啓発活動に最適の場として選ばれました。
エミレーツ航空は2015年11月に「A6-EEI」を披露して以来、6カ月間にわたり世界5大陸、34都市に800便以上、420万キロメートル超を飛行し、違法な野生生物取引を廃絶するメッセージを届けています。
余談 2
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間4月10日、2020年に開催されるドバイ国際博覧会(ドバイEXPO)をアピールする特別塗装機について、40機すべてに導入を完了したと発表した。エアバスA380型機とボーイング777型機に20機ずつ施し、EXPOが終了する2021年4月まで運航する