福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

キャセイパシフィック 最新鋭機 エアバス A350-1000 今月受領のピカピカが飛来した❣️ JALの動向は❓

2023-12-24 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン
2019年4月23日


キャセイパシフィックは
最新鋭 エアバス A350-1000を 昨年 7月に1号機 (LXA)の運航開始した。
B-LXA 〜順次受領しLXK 4月現在11機
先日 B-LXK は受領したばかりのピカピカの機材
本日(4月23日火曜日)関空にやってきた

今日のキャセイパシフィックの運航を追ってみた。
A35Xは何機飛来だろうか? ・・・・3機飛来です!

●★am 6:02 到着CX566
am 9:25 CX597. B-HLF. エアバス A330-300 

●★前日 pm 20:47 到着 CX502
am 10:22 CX503. B-HNS. ボーイング B 777-300

●pm 12:27 CX594. B-LAK. エアバス A330-300 
pm 17:28 CX595

●pm 14:26. CX564. B-LXK. エアバス A350-1000
pm 16:34. CX565
今月受領
★CX564・CX565 便は、台北経由便

●pm14:32. CX506. B-LXH. エアバス A350-1000
pm 18:15. CX507 

●pm 16:16. CX568. B-LXJ. エアバス A350-1000

●pm. 18:18. CX3503. B-HLU. エアバス A330-300 
★知り合い氏と談笑。one world 何故?? 
便番号からチャーター便だろうなぁ?判りません・・・

2019.4.23. 関空 キャセイパシフィック 夕刻迄の様子

関空⇄香港 
 キャセイパシフィック が今日 火曜日の定期便は6便だけど、
CX3503便がよくわからないがこれを含めて7便となる。
フライト計画では、木曜日は7便/日、それ以外は6便/日
キャセイパシフィックだけでこれだけ運航しているが
その他 6社運航で 7社の激戦路線だ。
peach
ANA
ジェッスター・ジャパン
エア・インディア
香港航空
香港エキスプレス

日本全体で
★香港 来日観光客数 2月 179千人 第4位 (中国・韓国・台湾に次ぐ4位)
★日本人 香港出国数 2月 92千人


✳️余談 1

キャセイパシフィック 11機 2019.4 現在 LXA〜LXK

A350-1000 型式 A350XWB-1041

機体記号(レジ) 製造番号 登録年月 写真 小生ゲット

B-LXA 118 2018/06 66枚 ◎ 
B-LXB 169 2018/08 37枚 ◎ 
B-LXC 188 2018/07 74枚 ◎ 
B-LXD 206 2018/10 72枚 ◎ 
B-LXE 225 2018/10 20枚 ◎ 
B-LXF 233 2018/11 57枚 ◎ 
B-LXG 252 2018/11 34枚 ✖︎ 
B-LXH 258 2018/12 32枚 ◎ 本日飛来 
B-LXI 262 2019/02 25枚 ◎ 
B-LXJ 286 2019/03 18枚 ◎ 本日飛来 
B-LXK 296 2019/04 2枚 ◎ 本日飛来


✳️余談 2

JAL初発注エアバス機「A350-900」9月1日就航!レッド、シルバー、グリーンの特別塗装

A350-900 ➡︎下記 ニュース
A350-1000 ➡︎導入時期は判らない!

★A350、日本で型式証明取得 JAL、6月初号機受領へ
 エアバスは4月11日、国土交通省航空局(JCAB)からA350 XWBの型式証明を取得したと発表した。これにより、日本航空(JAL/JL、9201)が導入するA350はJCABが定める基準を満たし、国内で運航できるようになる

JALのA350、羽田-福岡線に9月1日就航 3号機まで特別塗装
 日本航空(JAL/JL、9201)は4月4日、エアバスA350-900型機を9月1日から羽田-福岡線に就航させると発表した。これまでも9月に運航を開始することは公表していたが、就航日を明らかにしたのは初めて。航空券の予約も開始し、初便は羽田を午後0時10分に出発する福岡行きJL317便。日本の航空会社が運航する初のA350による定期便になる。
また、初号機から3号機までを特別塗装機として運航。初号機は“挑戦”を示す「レッド」、2号機(JA02XJ)は“革新”の「シルバー」、3号機(JA03XJ)は“エコ”の「グリーン」を採用した。翼端はいずれもJALのシンボルカラーである赤を配した。エンジンは英ロールス・ロイス製トレントXWBを搭載する。
JALは2013年10月7日に、A350 XWBを最大56機導入すると発表。確定発注は、A350-900が18機、A350-1000が13機の計31機で、このほかにオプション(仮発注)で25機購入する契約を締結した。777の後継機で、A350-1000は長距離国際線用777-300ERの後継となる。

A350-1000は、A350 XWBファミリーで胴体が最長となる長胴型の機体。全長は73.78メートルで、標準型で66.8メートルのA350-900より6.98メートル長い。座席数はメーカー標準仕様で3クラス366席と、A350-900の325席より41席多く、航続距離は7950海里(1万4350キロ)、最大離陸重量は308トンとなる。エンジンは英ロールス・ロイス製トレントXWB-97を搭載する。
システムの95%がA350-900と共通で、タイプレーティング(機種別操縦資格)も共通。主翼の後縁が改良され、メインランディングギア(主脚)は6輪のものに改められた。

✳️日本人の出国先で 2018年
各国の統計機関によるデータにもとづき、2018年1年間の日本人出国者数を韓国・台湾・香港の3市場でみると、韓国は27.6%増の294万8500万人、台湾は3.7%増の196万9200人、香港は4.7%増の128万7800人。韓国は2年ぶりに約3割増の大きな伸びを記録。台湾と香港は1ケタ台の伸びにとどまる結果となった。
2018年までの10年間推移は以下のとおり。なお、中国については2016年3月以降の数字が未発表のため、本グラフの更新対象から除外している