咲くやこの花館ハイビスカスワールド
通年咲いている
2023年12月26日現在の開花
今年も健康で過ごす事ができた
今年の締めとして
アップしておく
ハイビスカスは
フヨウ属(Hibiscus)の植物はアオイ科(Malvaceae)に属し、
世界各地の熱帯・亜熱帯地域を中心に、一部温帯地域を含めて分布しています。
フヨウ属の原種(野生種)は約250種あります。
フヨウ属の仲間は、1、2年草、多年草の草本から、低木、高木の木本など様々です。
(ハイビスカスは英語の発音で、学名はラテン語でローマ字読みとなり「ヒビスクス」になります。)
ハイビスカス キヤッスルレモン
Hibiscus boryauus
ハイビスカス ドラゴンブレス
ハイビスカス エレナ
Hibiscus fragilis
Hibiscus st.Johnianas
ハイビスカス エルカピトリオ
Hibiscus ‘El Capitolio’
(レッド・フラミンゴ)
フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)の突然変異?
ハイビスカス 花恋
Hibiscus ‘Hanakoi’
ハイビスカス セレーネ
Hibiscus ‘Selene’
ハイビスカス レモンフラッペ
Hibiscus ‘Lemon Frappe’
世界の熱帯地域で豪華な花木として栽培されるハイビスカスの園芸品種の一つ。
ハイビスカス ピンクバタフライ(白花種)
Hibiscus cv.Pink Butterfly.
花弁が外側に反り返るバタフライタイプの白花品種
ハイビスカス ジェイソンブルー
Hibiscus ‘Jason Blue’
ハイビスカス パステル・ピンク
Hibiscus ‘Pastel Pink’
Hibiscus ‘Pastel Pink’
ハイビスカス レモンシフォン
Hibiscus ‘Lemon Chiffon’
ハイビスカス 雪の涙
Hibiscus’Yukinonamida’
花柱が半分弁化するのが特徴的で、そのため花の形もユニーク
ハイビスカス アンダルシア
Hibiscus ‘Andalucia’
ハイビスカス キャッスル・ホワイト
Hibiscus cv.Castle Whito
八重咲き
ハイビスカス マース
Hibiscus ‘Mars’
ハイビスカス プリンセスモモ
Hibiscus ‘Princess Momo’
ハイビスカス ‘ガスト20’
Hibiscus ‘Gast20’
ハイビスカス インスラリス
Hibiscus insularis
オーストラリア原産の絶滅危惧種
ハイビスカス ヘーゼル
Hibiscus Hazel
園芸品種 ハワイアン系
ハイビスカス コナ
Hibiscus Kona Pink
ハイビスカス コーラルレモン
Hibiscus ‘Coral Lemon’
フウリンブッソウゲが交配に関係するコーラルタイプのハイビスカス
(ハイビスカスは英語の発音で、学名はラテン語でローマ字読みとなり「ヒビスクス」になります。)
ハイビスカス アーノッティアヌヌ
原種
ヒビスクス・アーノッティアヌス(学名:Hibiscus arnottianus)は、オアフ島原産
本種から、今日多数育種された園芸種のハイビスカスが生まれました
ハイビスカス コキオ(サーモン)
Hibiscus kokio
ハイビスカスの原種系品種で、コキオのサーモンピンク色タイプと言われていますが
ハイビスカスの原種系品種で、コキオのサーモンピンク色タイプと言われていますが
交配種の可能性もあります。
ハイビスカス アーチェリー
Hibiscus ‘Archery’
別名 ブッソウゲ
花の中央に突き出るのは雌しべと雄しべが合体したもの。黄色く見えるのが雄しべの葯で、
先端にある赤いものは、柱頭が五つに裂けた雌しべ
ハイビスカス ワイメアエ
原種系
ハワイカウアイ島のワイメア渓谷上部から海岸近くまでの
標高250~1200mに分布しているハイビスカスです。
当館で見られる基本種(ssp.waimeae)
ハイビスカス ”ロドリゲス“??
Hibiscus ‘Rodrigues’
栽培品種
ハイビスカス クレイ
原種系
Hibiscus clayi
カウアイ島の固有種
絶滅危惧種に指定されて自生株は珍しくとても希少です
ハイビスカス'ミルキー・ウエイ
Hibiscus ‘Milky Way’
ハイビスカス’ホワイトレイズ'
Hibiscus ‘White Rays’
ハイビスカス ’ドワーフサーモン'
Hibiscus ‘Dwarf Salmon’
Hibiscus ??
通年楽しめるスポット
咲くやこの花館ハイビスカスワールド
季節が変われば入れ替えもされる
来年も花を追っかけよう
2023年12月26日 咲くやこの花館にて
来年もよろしくお願いします🙇🏻