呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

辛いもの効果

2015-02-01 14:16:55 | 呑んだり喰ったり語ったり
「辛いものは大丈夫ですか?」

「昔は苦手だったんですが、バンドメンバーが辛いもの好きが多かったもんで鍛えられました」

「じゃ、すごくいい店があるんで行きましょう」




うおっ!

「地鶏の四川風ソース」

蒸し鶏や茄子などが大量の胡麻が入った辛いソースがドバッとかかっている。



爽やかな辛さで旨いんだけど、その量がすごい。




「サクサク揚げ茄子の山椒塩炒め」

茄子をフリットっぽく揚げた一品。

どうやったらこんなになるんだろう、と思うほど茄子がフワフワのトロトロ。




「クレソンと香菜の四川風サラダ」

大好きなクレソンと香菜(パクチー)がダブルでいただけるサラダ。

これまた大好きな干豆腐もあるジャマイカ!!

松の実などのナッツも入っていて言うこと無し。




「ラムのスパイシークミン炒め」

ラム!クミン!ラム!クミン!ラム!クミン!ラム!クミン!ラム!クミン!ラム!クミン!

ああ、もうノックダウン。


辛さ云々よりもとにかく旨かった。

生ビールに紹興酒をけっこういただいて、
全部で6,000円しないって、、、どーなってんの??




で、移動して、



辛いものアフターに「オールド・グランダッド」なんか呑んじゃったり、



「松屋」の期間限定メニュー「ブラウンシチューハンバーグ定食」をチェックしたり、




・・・アホですな。