事務所の方にお誘いいただき、事務所の裏の知らなかったけど隠れ家人気店へ。
お通しから「レバペースト」
こりゃ噂に聞く「純レバ」だな。
高円寺にもこれを出す店が一軒ありますが、
気が遠くなるぐらいの手間隙がかかるんですよね。
パンもさりげなく旨い。
「チレのコンフィ」
「チレ」をやきとん以外で初めて喰った。
「チレ」独特の食感が際立つ仕上がり。
こりゃワインじゃワイン!
「キャンティ」のいいやつらしいです。
厨房の横にセラールームがあって、
そこから無造作にボトルとワインにあったグラスを出してくる。
コルクを目の前で抜く。
もうちょっと「こゆい」やつがええなぁ~。
「豚タンと菜の花のミルフィーユ仕立て」
ほぼ生に近い豚タンの歯応えが最高です。
とってもあっさりとした味で、サラダとしていただけます。
「もう少しタンニンの強いやつをお願いします」で出てきたワイン。
コルクを目の前で抜く。。。
う~ん、グラスワインで・・・と頼んでるんだけど、
確かに好みを我がまま言っているんだけど、、、いいのかしら?
「豚レバのグリル」
遠火で30分ぐらいじっくり時間をかけて焼き上げるこの逸品。
旨いじゃ~ます!
白いフワフワのペーストはニンニクかと思ったらタマネギでした。
焦がさないようにじっくり時間をかけて火を通したタマネギを、
ムース状になるまで泡立てたものらしいです。
聞いていて絶句してしまった。
このタマネギムースがレバを爽やかにクセ無くするのです。
「タンニン!タンニン!」言ってたら、最後は極めつけでした。
旨いねぇ~。
仕上げは「鹿肉のラグーソースとセリのパスタ」
麺は「リングイーネ」でしょうかね?「キタッラ」でしょうかね?
濃厚な鹿肉のラグーと「タンニン!タンニン!」のワインが良くあうこと。
マスターは若いけど寡黙で真面目な方。
毎日、品川に自分で仕入れに行っているとか。
いやいや、、、事務所の裏に隠れた名店があったなんて、ねぇ。
お通しから「レバペースト」
こりゃ噂に聞く「純レバ」だな。
高円寺にもこれを出す店が一軒ありますが、
気が遠くなるぐらいの手間隙がかかるんですよね。
パンもさりげなく旨い。
「チレのコンフィ」
「チレ」をやきとん以外で初めて喰った。
「チレ」独特の食感が際立つ仕上がり。
こりゃワインじゃワイン!
「キャンティ」のいいやつらしいです。
厨房の横にセラールームがあって、
そこから無造作にボトルとワインにあったグラスを出してくる。
コルクを目の前で抜く。
もうちょっと「こゆい」やつがええなぁ~。
「豚タンと菜の花のミルフィーユ仕立て」
ほぼ生に近い豚タンの歯応えが最高です。
とってもあっさりとした味で、サラダとしていただけます。
「もう少しタンニンの強いやつをお願いします」で出てきたワイン。
コルクを目の前で抜く。。。
う~ん、グラスワインで・・・と頼んでるんだけど、
確かに好みを我がまま言っているんだけど、、、いいのかしら?
「豚レバのグリル」
遠火で30分ぐらいじっくり時間をかけて焼き上げるこの逸品。
旨いじゃ~ます!
白いフワフワのペーストはニンニクかと思ったらタマネギでした。
焦がさないようにじっくり時間をかけて火を通したタマネギを、
ムース状になるまで泡立てたものらしいです。
聞いていて絶句してしまった。
このタマネギムースがレバを爽やかにクセ無くするのです。
「タンニン!タンニン!」言ってたら、最後は極めつけでした。
旨いねぇ~。
仕上げは「鹿肉のラグーソースとセリのパスタ」
麺は「リングイーネ」でしょうかね?「キタッラ」でしょうかね?
濃厚な鹿肉のラグーと「タンニン!タンニン!」のワインが良くあうこと。
マスターは若いけど寡黙で真面目な方。
毎日、品川に自分で仕入れに行っているとか。
いやいや、、、事務所の裏に隠れた名店があったなんて、ねぇ。