光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

対米投資規制の詳細を発表 中国への技術流出を防ぐために毅然とした態度を

2018年10月11日 06時30分20秒 | 日記

これだけ知っトクNews(10月11日版) 対米投資規制の詳細を発表 中国への技術流出を防ぐために毅然とした態度を

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 対米投資規制の詳細を発表 中国への技術流出を防ぐために毅然とした態度を
  • (2) 台湾・蔡英文総統 演説で米ペンス副大統領の演説を引用し中国への警戒感を強調
  • (3) 外国人労働者受け入れ拡大へ 人手不足解消に大きな一歩

映画「宇宙の法‐黎明編‐」が米映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」でワールド・プレミア上映

2018年10月11日 06時28分16秒 | 日記

映画「宇宙の法‐黎明編‐」が米映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」でワールド・プレミア上映

 

映画「宇宙の法‐黎明編‐」が米映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」でワールド・プレミア上映

 

 

映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」が6日、米ロサンゼルスで開催された。本映画祭で、12日から日米同時公開されるアニメ映画「宇宙の法‐黎明編‐」(製作総指揮:大川隆法・幸福の科学総裁)のワールド・プレミア(世界初)上映会が行われた。

グラミー賞博物館に近い豪華な劇場で毎年開催されている映画祭には、全米各地から多くのメディアや映画関係者がつめかけた。映画のワールド・プレミアに合わせ、今掛勇監督と吹替えを担当した声優たちが映画祭に招待された。

上映前には、今掛監督とザラ・ファゼルさん(ザムザ役)、ボウ・ビリングシーさん(ヤギ型宇宙人役)ら声優たちがトークイベントを行い、会場を沸かせた。今掛監督は「私たちがこの作品で一番言いたいことは、社会のこと、国の問題、人種、宗教、民族、地球を超えた意識を持っていくと、一つになることができるということです」と語った。

 

今掛勇監督。

映画を熱心に鑑賞する人々。

 

本映画を鑑賞した人々は、次のような感想を述べた。

「映像ももちろん素敵だったし、ストーリーも好きだった。スピリチュアルな面から見ても、倫理的な面から見てもね。私の人生観に近いものがあるから、とっても面白かった」

「人間たちが一緒に生きていくことは、この世界で、特に今の時代に必要なことだよね。僕たちは共存し、お互いの違いを受け入れ合って、誠実な一人の人間となることを学ぶべきだと思う。そういったところが良かったと思うよ」

「最初に衝突や競争が表現されていたけど、最後には調和がそれらに打ち勝っていったね。エンターテイメント性が高くて、メッセージも素晴らしかったと思います」

「はっきり言って、とにかく音楽が最高だったわ!本当に、本当に最高だった。全てのメインの楽曲は素晴らしかった。とっても面白かったわ!」

「ザムザのキャラクターがとても好きでした。プライドの高い人が謙虚になっていって、新しい人生の意味を見つけていく過程が素晴らしかったです」

また、ダハール役の声優アレックス・リーさんは、「最初に伝わってきたことは、一人ひとり違うけど、最も大事なことは愛を広げることだってことかな。そのメッセージがとても素敵だったと思ったよ」と語っていた。

 

ダハール役の声優アレックス・リーさん

 

ザムザ役の声優ザラ・ファゼルさん

ザムザ役の声優ザラ・ファゼルさんは、「すごくすごく好きだったところが2つあって、1つ目はレイが時空を超える時に連続して描かれている別の世界への扉やシャボン玉の表現が素晴らしかった! 2つ目はザムザが飛び立ってダハールと会うところで流れるヘビーメタルの音楽が最高だった! とてもいいわ! 」と語った。

 

【映画「宇宙の法‐黎明編‐」公式HP】

https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作ストーリー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2097

 

幸福の科学出版 『アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」公式ガイドブック』「宇宙の法―黎明編―」製作プロジェクト 編

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2086

 

【関連記事】

2018年11月号 声を磨けば、仕事もうまくいく その時、声優にハマった Part 1

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14910

 

2018年11月号 千眼美子・河口純之助・山﨑広子インタビュー その時、声優にハマった Part 2

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14909

 

2018年9月27日付本欄 千眼美子「あなたも宇宙から来たと信じてください!」 映画「宇宙の法」公開イベント

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14935

 

2018年10月号 ハリウッドSF映画のネタ元は宇宙人!? - 「スター・ウォーズ」「アバター」「メン・イン・ブラック」……

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14809


韓国がケチをつける「旭日旗」 その起源には日本の「信仰」の姿があった

2018年10月11日 06時25分26秒 | 日記

韓国がケチをつける「旭日旗」 その起源には日本の「信仰」の姿があった

 

岩屋毅防衛相は5日、韓国に11日に開催する「国際観艦式」への海上自衛隊の参加を取りやめたと発表しました。

 

国際観艦式は各国の艦船が一堂に会するもの。行事などを通じて相互理解を求めることが目的とされており、日本を含む15ヵ国が参加予定でした。

 

参加取りやめの理由は、韓国海軍側が自衛艦旗である「旭日旗」の掲揚自粛を求めたことで、日本は自衛隊法や国際法の根拠に基づき、「受け入れられない」と判断。岩屋防衛相は「極めて残念」と述べています。

 

近年、「旭日旗」を「日本の軍国主義の象徴」と主張して反発を強める韓国ですが、そもそも「旭日旗」の起源や意味とは、どのようなものでしょうか。

 

本欄では、国際観艦式における韓国側の主張と日本が不参加を決めるまでの流れと、「旭日旗」の意味についてまとめました。