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浜松市の接種回数別の陽性者データから見える症状の真実!

2022年08月13日 11時08分48秒 | 日記

浜松市の接種回数別の陽性者データから見える

症状の真実!

 

2022年1/1~7/28の陽性者のうち

ワクチン状況を確認できた50192件の症状について

 

回数  無症  軽症  中等   重症   合計 

0回  10.6%   88.9%  0.5%  0.0%  100%

1回    8.0%   91.1%  1.0%  0.0%  100.1%    

2回    7.5%   92.0%  0.5%  0.0%  100%

3回    9.5%   89.5%  1.0%  0.0%  100%

4回    9.7%   88.3%  1.9%  0.0%  99.9%

 

接種回数0回~4回までの症状データですが、

無症状、軽症、中等症、重症まで接種回数に関係なく

症状は誤差の範囲で、ワクチン接種する意味あるの?となっています。

 

ワクチン接種後の死亡者が約1800人(報告ベース)、重篤者7000人以上なので

ワクチン効果なくて副作用リスクだけが肥大化しています。

 

ワクチン接種は、効果無くて接種後被害だけが拡大する

毒物としか言いようがありません。


コロナ給付金の事務費が6700億円を超える バラマキよりも無駄な仕事を止めるべき

2022年08月13日 05時39分47秒 | 日記

コロナ給付金の事務費が6700億円を超える バラマキよりも無駄な仕事を止めるべき

<picture>コロナ給付金の事務費が6700億円を超える バラマキよりも無駄な仕事を止めるべき</picture>

 
画像: Picturesque Japan / Shutterstock.com

《ニュース》

東京新聞の調べによると、政府が企業や家計に新型コロナウィルス関連の給付金を配る際の事務費が合計6756億円にのぼることが分かりました。12日付一面で伝えています。

 

《詳細》

同紙では給付事業を所管する省庁の2020年度決算と2021年度予算から事務費を集計。申請書類の印刷や郵送費のほか、膨大な事務の多くを民間に委託したことが費用膨張の原因としています。

 

事務費が最大だったのは、18歳以下の子供に対する10万円相当の給付で1473億円。民間に委託された、コロナ禍で打撃を受けた中小企業への持続化給付金の事務費は1096億円となっています。この事業は事務局の役割を一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」に委託しており、再委託が最大9次まで繰り返された結果、委託先は500社に上りました。

 

委託費用の7割を人件費が占めていたことについて、委託した経済産業省は「経済性を欠く不当な請求ではない」と総括していましたが、2021年11月には会計検査院が、再委託の比率が97%に上ることを指摘し、「妥当性を十分に検証し結果を記録に残すこと」などを求めていました。


エストニアとラトビア、中国との経済枠組みから離脱 対中関係を大きく見直したバルト三国を日本も見習うべき

2022年08月13日 05時37分51秒 | 日記

エストニアとラトビア、中国との経済枠組みから離脱 対中関係を大きく見直したバルト三国を日本も見習うべき

<picture>エストニアとラトビア、中国との経済枠組みから離脱 対中関係を大きく見直したバルト三国を日本も見習うべき</picture>

 

《ニュース》

バルト三国のエストニアとラトビアは11日、中国との経済協力の枠組みから離脱すると発表しました。

 

《詳細》

2012年に始まったこの枠組みは、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関する経済協力などを掲げていました。中東欧などの17カ国(※)と中国が参加していましたが、昨年リトアニアが離脱を宣言しました。

 

同枠組みに対しては、「中国が欧州連合(EU)加盟国を利用しようと企んでいる」といった批判も上がっていました。

 

エストニアとラトビアの外務省は「中国とは今後、国際ルールに基づく秩序と人権を尊重した協力を通じ、建設的で実利的な関係を築く努力を続ける」という声明を発表しました。

 

ブルームバーグの報道によると、エストニア外務省の担当者は電話で「2021年以降、同国は積極的にイニシアチブに関与しておらず、正式に離脱を決定するきっかけとなった出来事は1つもない」と述べたといいます。

 

エストニアとラトビア、リトアニアの首脳は、昨年2月に開催されたオンライン形式での会談に中国の習近平国家主席から招待されていましたが、格下の閣僚を出席させました。中国を冷遇したと見られています。

(※)ブルガリア、クロアチア、チェコ、ギリシャ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、アルバニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、北マケドニア、セルビア、エストニア、ラトビア、リトアニア

北朝鮮がウクライナ東部に労働者を送り、ロシアの後方支援に回る ロシアと北朝鮮の関係が新たな段階を迎え、日本も警戒すべき

2022年08月13日 05時35分26秒 | 日記

北朝鮮がウクライナ東部に労働者を送り、ロシアの後方支援に回る ロシアと北朝鮮の関係が新たな段階を迎え、日本も警戒すべき

<picture>北朝鮮がウクライナ東部に労働者を送り、ロシアの後方支援に回る ロシアと北朝鮮の関係が新たな段階を迎え、日本も警戒すべき</picture>

 
画像: 復興が進んでいるウクライナ南東部マリウポリ。

《ニュース》

ウクライナ東部で独立を宣言した「ドネツク人民共和国」のトップが、ウクライナ軍との戦闘で破壊された地域の復興を進めるために、北朝鮮の労働者を受け入れ、近く第一陣が到着する予定だと述べました。ロシアメディア「タス通信」がこのほど報じました。

 

《詳細》

報道によると、ドネツク人民共和国トップのプシーリン氏は、「北朝鮮の建設労働者は能力が高い」と語り、北朝鮮の専門家グループが現地入りし、必要な人数などを評価するといいます。

 

ロシアの駐北朝鮮大使が7月に、北朝鮮労働者の派遣に期待感を示しており、その頃にはすでに交渉を行っていた可能性が高いです。北朝鮮は同月に、独立を宣言したドネツク人民共和国・ルハンスク人民共和国を国家承認していました。

 

さらにロシアの国営テレビ「チャンネル1」はこのほど、北朝鮮が義勇兵10万人をロシアに提供するとも報じています(ロシア外務省はこの報道を否定しています)。