愛知県内 本当の「コロナ肺炎」単独死因はゼロ人!
コロナ第七派になり感染者が4週連続世界一というらしい?
世界トップクラスの接種率と入国規制で、
世界一のコロナ対策とマスク着用率で感染爆発では、
政府の対策は間違っていたとしか言いようがない。
コロナ死者は、毎日のように300人位で、
国民にコロナは危険だと恐怖を煽り、
経済を破壊していく、自殺者(コロナ以後8000人以上)を増やしている
本当にそんなにたくさんコロナで死んでいるのか、
不信だらけ、重症者は少ないのに死者は多い、あり得ない。
愛知県は第七で「コロナ肺炎」単独死者はゼロと中日新聞は、
取材で実態が暴露されいます。
新型コロナが原因で死亡したひとはいないとしています。
重症者は、他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんど。
6月20日以降8月15日時点で死者数は235人となっているが、
高齢で老衰や持病で感染者となり陽性となればコロナ死亡者として計上している。
具体的にはあらゆる死亡者にコロナ検査を実施し、死因に関係なく
陽性者をコロナ死亡者にしているのが実態です。
愛知県は、国に対し、死亡者数の把握や公表について、定義や公表方法
などを見直すよう求めている。
奈良県でもコロナ死亡者で第六派で46%、第七派では44%は、
「コロナ肺炎」単独死者ではないとしている。(実態の詳細は不明)
厚生労働省は、全ての死者に対しPCR検査を義務付け、
陽性がでれば「コロナ死亡者」に演出操作している。
人は一般的に恐怖心で判断している場合が多いですので、
国民の行動、基本的な自由を恐怖心で操作している。
PCRそのものは、コロナとインフルエンザとか風邪ウィルスを判別する
能力はありません。さらに日本は解析のCT値をWHO基準値より高めに
設定していています。CT値を設定を変えることにより、
感染数の増減調整は可能です。
政府のコロナ情報やデータは全く信用できません。
事実を発表しなくて操作するのは、
もはや社会主義国になっていると思います。