光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

武漢研究所研究員が「コロナは生物兵器である」と衝撃証言 "人体実験"でパンデミックが起きた可能性を指摘

2023年07月08日 05時24分06秒 | 日記

武漢研究所研究員が「コロナは生物兵器である」と衝撃証言 "人体実験"でパンデミックが起きた可能性を指摘

<picture>武漢研究所研究員が「コロナは生物兵器である」と衝撃証言 "人体実験"でパンデミックが起きた可能性を指摘</picture>

 
画像:WillMillerChina / Shutterstock.com

《ニュース》

中国・武漢ウィルス研究所の研究員が、新型コロナウィルスは「生物兵器」としてつくられ、どのウィルスが最も効果的に拡散するかを判断するため、上司から4つのコロナ株を渡されたと証言しました。インドのCNBC TV18がこのほど報じました。

 

《詳細》

インドメディアが取材したのは、中国生まれの人権活動家ジェニファー・ゼン氏です。ゼン氏は、武漢研究所の研究員、单超(チャオ・シャオ)氏から話を聞いた情報提供者から得られた内容をメディアに伝えました。

 

武漢ウィルス研究所のホームページによると、单氏はシンガポールのノバルティス熱帯病研究所や、アメリカのテキサス大学などを経て武漢研究所の研究員となり、現在、武漢国家生物安全実験室の副所長を務めています。

 

今回のインタビューによると、单氏は2019年2月に上司から4つのコロナ株を与えられ、ヒトなどにどれぐらい効果的に感染できるかをマウスなどでテストし、5~6月頃にそれを完了しました。单氏がそれを説明する際、コロナは、中国が人々に意図的に感染させるためにつくられた「生物兵器」という言葉を用いたとのことです。

 

その後、单氏のチームの何人かが、19年秋に武漢で開催されたミリタリーワールドゲームズの期間中に通常業務から離れ、世界各国から集まった選手が宿泊するホテルで衛生状態をチェックしに行きました。ウィルス学者がそれを行う必要性がないことから、ウィルスを撒くために現地に行ったのではないかと单氏は推測。单氏は、実際にコロナ・パンデミックが起き、周りの人々が亡くなっていったことに罪悪感を覚え、ゼン氏の情報提供者に真実を伝えたといいます。


マイナンバー問題でデジタル庁に立ち入り検査 「行政効率化」どころか自治体の仕事を増やす本末転倒ぶり

2023年07月08日 05時20分04秒 | 日記

マイナンバー問題でデジタル庁に立ち入り検査 「行政効率化」どころか自治体の仕事を増やす本末転倒ぶり

<picture>マイナンバー問題でデジタル庁に立ち入り検査 「行政効率化」どころか自治体の仕事を増やす本末転倒ぶり</picture>

 

《ニュース》

マイナンバーに別人の情報が登録された問題が多発する中、個人情報保護委員会が、デジタル庁に立ち入り検査をする方針であることを各紙が報じました。

 

《詳細》

個人情報保護委員会は内閣府の外局で、第三者機関として設立されています。マイナンバーについても監視監督を行い、取扱事業者に対して、指導・助言や立ち入り検査等を行うことが業務となっています。行政機関に対する調査・勧告も業務の一つですが、マイナンバー制度を直接所管する官庁への立ち入り検査は「異例の措置」となります。

 

同委員会は、公金受取口座制度で他人の預貯金口座が登録された事案を重く見ており、各自治体の窓口で起きた操作ミスについて「デジタル庁が正確な操作手順の徹底のほか、リスク管理及び対策ができていなかった」と分析しています。6月末までに確認された誤登録の件数は940件、家族口座が登録されていた例は14万件にのぼります。

 

また、マイナンバーと健康保険証のひも付けでトラブルが相次いでいることから、資格確認書の申請がなくても「プッシュ型」で交付する案が浮上しています。マイナ保険証がない人に一律に交付するとなれば、発送数は数千万件になるとみられています。