光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

バイデン大統領は好々爺に見えて、部下に暴言を吐き続ける気性の荒さ 認知症の疑いもあるため、「看護師を怒鳴りつける老いぼれのよう」と保守派は批判

2023年07月12日 05時40分12秒 | 日記

バイデン大統領は好々爺に見えて、部下に暴言を吐き続ける気性の荒さ 認知症の疑いもあるため、「看護師を怒鳴りつける老いぼれのよう」と保守派は批判

<picture>バイデン大統領は好々爺に見えて、部下に暴言を吐き続ける気性の荒さ 認知症の疑いもあるため、「看護師を怒鳴りつける老いぼれのよう」と保守派は批判</picture>

 
画像:lev radin / Shutterstock.com

《ニュース》

米ニュースサイト「アクシオス」が、バイデン米大統領は公の場では小言で言いたいことを言うのが好きだが、私的な空間では怒鳴ることが多いとし、同氏の気性はかなり荒いと報じました。

 

《詳細》

アクシオスによると、バイデン氏の気性は荒いために、二人きりで会うのを避ける補佐官が存在し、同氏の"暴走"を防ぐために同僚を連れて行く人もいます。バイデン氏から「くそ、なんでこんなことも分からないのか」「ふざけるな!」「ここから出て行け!」といった暴言を受けた側近が複数いるといいます。

 

バイデン氏は、黒色のサングラスをかけてアイスクリームを食べることが大好きな"優しいおじさん"というイメージがアメリカにはあります。しかしそれとは裏腹に、同氏の気性が荒いことは彼を知る人物の間では有名であり、むしろ暴言を吐かれることで、"ようやく関係が本物になった"と解釈する人もいるようです。

 

バイデン氏の短気は、不規則な癇癪(かんしゃく)というより、怒りに満ちた尋問という形で表れます。例えば、側近が大統領の質問に答えられないことが明らかになるまで、質問攻めをするといいます。

 

その気性の荒さは時々、公的な空間でも明らかになっています。昨年、保守系フォックスニュースの記者がインフレーションの責任を問うと、バイデン氏はマイクのスイッチがオンになっていたことに気づかなかったためか、「なんてバカなくそ野郎だ」と罵り、問題となりました。


やはりゼロゼロ融資を受けた後の倒産が増加、物価高騰や人手不足により「息切れ」も 政府は責任を取ってくれない 石にかじりついてでも生き延びる努力を

2023年07月12日 05時37分14秒 | 日記

やはりゼロゼロ融資を受けた後の倒産が増加、物価高騰や人手不足により「息切れ」も 政府は責任を取ってくれない 石にかじりついてでも生き延びる努力を

<picture>やはりゼロゼロ融資を受けた後の倒産が増加、物価高騰や人手不足により「息切れ」も 政府は責任を取ってくれない 石にかじりついてでも生き延びる努力を</picture>

 

《ニュース》

2023年の上半期に倒産した企業の数が4000件を超え、同じ時期としては5年ぶりの水準となりました。

 

《詳細》

東京商工リサーチが10日に発表した調査結果によれば、22年通年の倒産件数は6428件だったものの、23年には上半期で既に4042件の倒産が発生。22年上半期と比べると32.1%増加しています。上半期だけで4000件を超えるのは、新型コロナの感染拡大前の18年以来5年ぶりとなっています。

 

このうち、コロナ禍における実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)を受けた後の倒産件数は322件で、半期の数としては過去最多となりました。業種別ではサービス業が111件で最多となり、飲食業や美容業、娯楽業などコロナ禍で打撃を受けた業種が目立ちます。ゼロゼロ融資を受けた企業の返済は今年に入って開始しており、7月から本格化しています。

 

東京商工リサーチは、ゼロゼロ融資がコロナ禍で傷んだ中小・零細企業の資金繰り支援策としては「倒産抑制に劇的な効果をみせた」としつつ、「売り上げが戻らず、支援策の副作用として過剰債務に陥った企業」が多く、返済開始と共に倒産に追い込まれている企業が増えていることを指摘しています。